名優 スターリング・K・ブラウン氏による卒業スピーチ

スターリング・K・ブラウン氏:Nerd Nation、2018年卒業生の皆さん調子はどうですか。

(会場歓声)

ちょっとテンションが上がりすぎていますね。 落ち着きます。 校長先生、今朝は素晴らしいお言葉をありがとうございます。そして、ここに招待していただきありがとうございます。

アンダープロミスとオーバーデリバー、私もこれを将来やろうと思います。期待しすぎて欲しくないですからね。中途半端な状態で出て行って、ちゃんとやると新鮮ですからね。「あの番組、何ていう名前でしたっけ。あの男の人を見るために番組を見てみよう」という感じでね。

(会場笑 )

スピーチを話す前に一つ話さなければならないことがあります。そして一つの質問を提示しようと思います。まずはステートメントから。時に私はAAVEで話すことがあると思います。「African American Vernacular English(アフリカ系アメリカ人の方言英語)」のことです。スタンフォードのジョン教授から教わった言い方で言えばAAVEですね。

しかし、私にとってはこれがやりやすいので、あえて使っていこうと思います。それにここはホームなわけですから、将来の卒業生のためにもできるだけこの話し方をした方がいいでしょう。

(会場歓声)

自分の論点を納得してもらうために、あえてこれを使う時もあります。「キング」が欠落してるようにも感じられますから。とにかく、こうやって私は自分の視点を理解しているわけです。

Randall Pearson(ドラマ「THIS IS US 36歳、これから」の登場人物)について気になっている方もいるでしょうから、はっきり言っておきましょう。彼はモヒカンではありませんし、綺麗な髪の毛のジャックとベッキーに育てられました。

ここで質問です。本人はどうやればいいか一切分かっていないのに、勝手にすごいと思われて、何かやってくれと言われた事ってありますか? 自分がバカに見えるのではないかと恐れてしまうようなことです。言われてやるのがすごく嫌なことでもあります。ものすごく深いことを考えていると思われていても、実際には子供用のプールぐらい浅いことしか考えていなかったりとか。

そんなあなたへ。スターリング・K・ブラウンによる、第127回スタンフォードの卒業スピーチへようこそ。

(会場歓声)

このスピーチを作る事自体が最大の苦労だった

MTL(Modern Thought and Literature)の皆さん、これがアンダープロミスってやつですよね。マジな話をしましょう。まあとっとと始めておくべきでしたけどね。皆さんにちゃんとした特別な話をしたいと思います。

なぜなら私もそこに座り、人生の次のフェーズについて考え、友人や家族と祝ったからです。この4学期制のシステムの中で私はもがき、次のフェーズに行き、ドラマで認められたりもしましたが、未だにリアルな奮闘があります。

(会場笑)

若者であるあなた達はベストなのであり、私も最高のものを与えたいと思っています。しかし、それを見つけるまでには非常に苦労しました。私にとってこのスピーチを作ること自体が最大の苦労でした。人前で喋るということによって表面に現れる、私自身の無意識的なストーリーなのです。そして、それはこのような感じでした。

「ブラウン(と私に話しかけています)、 SATの口頭試験であなたは600点しか取れなかったのですよ。 #SoStanford #NeverWouldHaveAdmittedThat20yearsago」

(会場笑)

ちゃんとしたスピーチなんて、生徒会長に立候補する時の時の高校3年生の時から書いていないです。ちなみに生徒会長にはなれましたよ。

(会場歓声)

25年も大衆で話すために筆をとっていなかったあなたが、15分ものスピーチのために何をどうひねり出せというのでしょう。ジョン・ナッシばりのあなたたちの素晴らしい頭脳が、反応を用意しているのが目に見えるようです。「ブラウンさん(あなた達は礼儀正しいですからね)、あなたは過去数年で様々な受賞をされていますし、スピーチも聞いています。何を言っていらっしゃるのですか?」

はい、確かに受賞しましたし、スピーチもいくつかしています。でも書いてはいないのです。話すポイントを絞る。これは簡単なのです。でも今回は新しいのです。新しいことをする時、普通、避けられないのですが、そこには恐怖があります。完璧にやろうとしたら特にそうです。世界一ヤバい大学にいる人たちにとってはわかりきったことでしょうが。

(会場笑 )

恐れで自分を止めてはいけない

恐怖についてここで思い出したことがあります。自分がベストの状況になるということは、自分の人生にとって最高のことです。そしてそれは尊いことだと私は思います。私の人生が穏やかで心地いいものであれば、そのままチャンスへと伸ばしていくでしょう。

私が恐れを感じる時、嫌な感じではあるのですが、私は今いいところにいると考えます。22歳であろうが42歳であろうが、恐れで自分というものを止めるということは許さないです。

MTL、この呼び方すごい好きです(笑)。委員会の方たちがここに私を招いてくれたことによって、私が無限の可能性に満ちたこの見知らぬ人たちの前に立つ機会を与えてくださいました。このスピーチを書いている時こそあなたたちを呪いましたが、今やこの機会に感謝しています。ナマステ。

ライティングの話に戻りましょう。私がライターではないと名言したように、他の人のライティングを参考にしました。しかもすごく役に立ちました。

1年生の頃、私は哲学に注目していました。個人的にそれは衝撃でした。特にセントルイスのミズーリでクリスチャンとして育てられた若者にとっては。宗教団体でも特定の信仰をしている人でもない人が、このような英知を独占していることにすごく驚きました。ゴスペルや箴言ではないところに見たかな哲学があったのです。

心に住むビッグ3の言葉

まだ心に残っている言葉はあります。現在の私の物の見方から言えば、神聖なものというのは誰にでも手の届くところにあるのです。

そこで私は自分の中のビッグ3に相談しました。ビッグ3いきますよ。ソクラテス、プラトン、老子です。この場を盛り上げるためにいくつか読ませて下さい。まずはソクラテス。

「An unexamined life is not worth living.」。試されることのない人生に価値はない、です。「#StayWoke」。自分の考えについて考えたことありますか?  あなたの考えが真でコントロールできないという感じで。答えなくていいですよ。ソクラテスもそういう風にしたかったと思うので。

「Beware the barrenness of a busy life.」。忙しい生活の不毛さに気付け。本当に忙しい世界に入っていくと大変なこともあります。いつもがむしゃらな感じです。静寂の大切さについて考えたことはありますか? 忙しいということは生産的と言えるのでしょうか? 私はギリシャ人ではありません。世界の住人です。

ちなみに私、これ好きです。ナショナリズムとグローバリズムの戦いですね。ブラックパンサーぽいですね(笑)。あなたは誰に対して責任を持っていますか? 兄弟に責任を持っていますか? 自分の大切なものだけに責任を持っていますか? 自分の人生のためにというようなね。

そして最後に。これは私にとって一番しっくりきているやつなのですが。 「I know nothing except the fact of my ignorance.」。自分が無知であるということ以外、何も知らない。アーメンいただいていいですか?

今までどんな人がスピーチしてきたか知ってますか? 最高裁判事、市長、テック界の巨匠、スティーブジョブズとかね、あと女王様も。少なくともある界隈では女王様と呼びますよね。 オプラ・ウィンフリーのことですよ(笑)。

私からすれば、あの人たちはわかってる人たちなのです。 法律を作ったり、街を動かしたり、銀行を作ったり、文化を動かす人たちです。それに比べ私とソクラテスなんて、何もわからないとか言ってるんですよ。私なんて他人の言葉を借りて自分で言ってるみたいにしてるような男なんです。これが僕の仕事ですからね! この若者たちの前で僕は喋らせるなんてあなた達もクレイジーですね。

(会場拍手)

あなたには輝く責任がある

もうちょっと落ち着いて言うと、私のスピーチは他の誰かの真似をする必要はないわけです。私のスピーチは私のものなので。 彼らは私にできないことができて、また私も彼らにできないことができるわけです。

このスピーチは彼らのためのものではないのです。そして私のためでもありません。あなたたちのためのものなのです。これは私を反映させたものであり、それと同時に私にとって真実でもあるのです。

本当の真実に目を向けると、この国の素晴らしい未来を担えるという機会の中で、他人と比較して心配するのではなく、ただ私のベストを届けることができます。

プラトンの話に行きましょう。これはこのスピーチのインスピレーションにもなったものです。「The beginning is the most important part of the work.」。最初が一番重要。とりあえず書けばいいから、ブラウン。完璧じゃなくてもいいから。AAVEっぽく書いたのは後でごまかせばいいから。そんなのみんなわからないのだから、とりあえず書け! という感じでね。

(会場笑)

プラトンからもう一言。「We can easily forgive a child who is afraid of the dark; the real tragedy of life is when men are afraid of the light.」。闇を恐れる子供を簡単に許すことはできる。でも本当の悲劇は、大人が光を恐れた時である。これは自分にとってすごく重要でした。そしてまた別の引用を思い出させるものでもあります。 Marianne Williamsonの引用です。

「最も恐ろしいものというのは力が足りないことではなく、力が計り知れないことなのである。それは私たちの光であり闇であり、私たちを最も恐怖に至らしめるものである。私たちは自分に問いかける。自分なんかが、素晴らしく才能にあふれそして名声を得ることがあるのかと。でも実際のところ、そうならない自分でいいのでしょうか? 

あなた達は神の子供であり、小さなことでは世界のためにはならないのです。周りの人を気にして萎縮することでは何も啓蒙されないのです。私たちは自分自身の中にある神を体現するために生まれてきたのです。それは誰かのという意味ではなく、みんなの中にあるのです。自分が輝くとその周りの人も輝く許可を与えることになるのです。自分が恐怖から解放された時それは他人をも解放するのです」

2018年の卒業生の皆さん、輝くことを恐れないで。それはあなたが生まれ持って持つ光であり責任でもあるのです。なぜなら誰しもみんなが成長をしているからです。

「戻ってきて」と言われる人間になりたい

大学院である演劇を勉強していました。その時先生に、ものすごくやりづらいことをやるように言われたことがありました。演劇保存プログラムの中での話です。馬鹿みたいに見えるのではと、ひどく気が進みませんでした。先生もそれはわかっていました。

でも恐れて諦めることを許してはくれませんでした。前に進むために恐怖を言い訳にすることを許してはくれなかったのです。彼はこう言いました。「あなたのことじゃないんですよスターリング。私たちはみんな、あなたの経験から学ぼうとしているのです」

家に入った瞬間、その部屋全体のエネルギーが変わっていく。こんな経験をしたことがありますか? ただ変わるだけではなく、良い方向に進化していくという感覚。悪い方向になることもあるかもしれません。そんな感覚を味わったことがありますか? 

私のお母さんはいつもこう言っていました。「人の家に行った時は、最初よりもいい状況にして帰れ。そうしたらまた呼んでもらえる」。空間を良い方向に変えられる人になりたいでしょう。また戻ってきてと言われるような人になりたいでしょう。自分を輝かせて、そうなってください。

時に私も、ジムのランニングマシーンで走ってる時など、早く帰りたいとか思う時もあります。そこで私は顔を上げ、自分を輝かせている人を見て、自分自身も彼が行こうと思っているのです。時に自分の競争心が出てしまっていると指摘されることもありますが。まあそういう見方もありますね。

それよりも私は、インスパイアされた自然な自分が出てきていると思うことにしています。他人の優れた側面によって、私がインスパイアされたのです。

自分が素晴らしくあるため、私は戦っています。ベストを尽くさないのであればやる意味もありません。つまり他人をもインスパイアするということなのです。そもそもインスピレーションというものは、私なんかが止められるものではないのです。

本当の自分になるために、過去を自分を手放していく

私のスタンフォードの友達はめちゃくちゃすごい人たちです。弁護士ですが、そこに光があると信じて彼はスタンドアップコメディアンになりました。判事に、泌尿器の科専門医、演劇研究における博士過程の学生。わざわざはっきり言ったりはしないのですが、お互いを誇りに思いあっている相手です。お互いにチャレンジしあって高めているのです。己を輝かせている人たちに囲まれています。

ところで! 最高に熱いあの女子のことも忘れてはいけません。98年卒業、英文学とアフリカ系アメリカの研究のダブルメジャー、「Delta Sigma Theta Sorority」の誇るべきメンバーであり、ライター、シンガー、アクター、プロデューサー、将来の二人のスタンフォード卒業生の誇るべき母親、Ryan Michelle Bathé! 私の人生最高の光です。私と一緒に輝いてくれてありがとう。

(会場拍手)

そういえば BIG 3の最後のひと忘れていましたね。老子です。ピュアでシンプルな老子は道経の作者です。シンプルなのですぐ言いますね。「誰とも比較せず、シンプルな自分に満足している時、皆あなたをリスペクトする」「自分を解放した時、なるであろう自分になれる」。

スタンフォードに入学した時、私は全部わかっていると思っていました。経済を専攻し、ファイナンスのビジネスの世界に行って銀行を作り、家族を養うというように。演技がずっと好きではありましたが、そっちの方が理にかなっていますし慎重です。

私の頭の中では、役者というのは金持ちのやることで、自分のコミュニティに貢献しなくてもいい人のことだと思っていました。でもステージへの思いが止まることはありませんでした。輝かんとするその願望が、いつも私の人生に最高の目的をもたらしてくれていました。本当の私になるために、過去の私を手放したのです。そして輝き続けるためには、それを何回も何回もしていかなければいけないのです。

否定されたときこそ、ポジションを明確にするチャンス

そして最後に。「優れた旅人は決まった予定などなく、到着を意識していない」。これは私のような、完璧主義と奮闘する仲間に贈る言葉です。ゴールというのは素晴らしいものです。達成感が味わえます。人生の軌道も大体それで描けます。それが上向きであることを願いますが。

しかし、プリンを作ることに囚われてプディングを作る過程の楽しみを忘れてはいけません。なぜなら、人生のほとんどは過程だからです。目的地よりも道中の方が時間もかかります。完璧主義というものを漸近線のように考えてみてください。前に進む旅は永遠ですし、一生届きません。しかし無限の上達があると知りながらの旅は、余裕という感じになりますね。

完璧主義の終着点にだけ囚われてしまっては、人生の素晴らしく美しい曲面を見逃してしまいます。自分ではないどこかに、何かに、誰かに、といつも願っているようでは、今この瞬間そこにいる自分自身を楽しめないのです。

まとめます。前に進む勇気さえ壊さなければ、恐怖は強いモチベーションになります。あなたにはこの世界を今よりも良くするチャンスと責任があります。そして自らが素晴らしい存在となってそれを実行していって欲しいのです。自分自身を輝かせて、です。

そして、他の人の光は気にしないでください。自分の物、つまり人生の目的を見つけたら自分の最も熱中できるものにアクセスできるのです。信じてみてください。仕事でもキャリアでもなくこれは声の話なのです。それはあなたの魂の灯火であり、みんながサングラスをかけてしまうくらい眩しいものなのです。

これは自己中心的ではありませんよ。そういう状態になれるということは、自分に何ができるかがわかるということなのです。それは周りの人にも同じことが言えるのです。

誰かが輝いているところを見たとき、消して憎まないでください。個人を蔑まないで。自分のことのように祝うのです。気づいているかどうかにかかわらず、上がったり下がったりというのを皆同じようにしているからです。そしてこれは「私たち対あなた達」という分断するようなものではなく、これが「私たち」なのです。

(会場歓声)

違う見方をする人を貶すことに時間をかけすぎています。 私もそうです。ダークサイドの力というのはものすごく魅力的でもあります。シスにもジェダイにもなり得るというこの状況は皆の中にあるのです。

もしあなたが否定された時、それはあなたのポジションを明確にするチャンスです。敵対する必要はありません。違う見方を持つ人との会話というのは協調の力を高めます。俳優として、必ずしも自分の役が全て好きなわけではありません。これは助けにもなります。必然というわけではありません。そしてそれを理解する必要があります。でもジャッジすることはできません。

この世に一人で成し遂げられることなどない

ダライ・ラマはこう言いました。「教育は共感や社会の寛容性を促進するのに適している」。私はこれをよく思い出すようにしています。 不寛容は不寛容でしかないのです。その対象が不寛容であってもです。憎しみに道を譲ってはいけません。他の誰かにあなたの光を奪わせてはいけないのです。

私のスタンフォードの友達であるAndrew Jacob Daherは、1年生の時に「Uj」で一緒に住んでいました。The London School of Economicsで彼が勉強していた時以外は、廊下越しとか隣の部屋とかいう距離感で毎年一緒にいました。

彼の考え方は美しく、素晴らしい魂を持ち合わせていました。1年生の時、誰かが彼を前の席に座らせてこういったのを覚えています。「お前は何でこの黒人と一緒につるんでいるんだ」と。経済学部のMr. Phi Beta Kappaは帽子を下げてこう言いました。「そうしているからだ」と。彼は白人でしたがその寮の皆と同じような精神を持ち合わせていたのです。「Ujamaa」。

(会場歓声)

Andrewは親戚のようなスピリットを持っていて、自分が進歩する方法をいつも考えているような人でした。勉強やトレーニングを一緒にしました。このスタジアムに初めて足を踏み入れた時もAndrewと一緒でした。

スタンフォードでの夜の出来事をまだ覚えています。Andrewと私は「Econ 180」の問題にとりかかっていました。私は本当に苦労していて、すごくフラストレーションを感じていました。しかし彼はそんな宿題を既に終わらせており、日が昇るまで私の宿題の面倒を見てくれていたのです。

彼は私に失敗はさせてくれなかったのです。この話がいっぱいあるのですが、あなたたちを退屈させようとしているわけではありませんよ。もっとあったらいいなと思ったのですが、私が卒業した次の年、Andrewは亡くなってしまいました。彼が働いていた3階から落ちてしまい、複数の外傷性損傷を受けてしまいました。それか意図的だったかどうかというのは未だ解明されていません。

Lagunita Courtに記念碑の木とベンチがあります。いまだかつて見たことないほど輝いています。彼は私の知っている中で常にベストを尽くしている人でした。彼が亡くなって19年たった今も、彼のように成長したいと思っている自分がいます。

私の息子を見て、彼の名前を呼ぶとき、私は笑います。そして彼がここにいることを感じられるからです。2018年卒業生の皆さん。この世に一人で成し遂げられることなどないのです。自分達を育ててくれたコミュニティなどのサポートがあってこそです。友達や家族、先生たちです。あなたという人間の資本に対して彼らがしてくれた投資への感謝を示す最大の方法は、輝くのです! 

あなた達はスタンフォードの卒業生です。 Sの文字を胸に歩んでいくのです。輝かないなんていうことがあるのでしょうか! 

(会場歓声)

これは自己中心的なものではなく、世界が集団的に良くなるためのものなのです。私は自分の地元、セントルイスのために輝く。家族のために輝く。友人のために輝く。Chocolate Cardinal、あなたのために私は輝く! Nerd Nation、あなたたちのためにも! Andrew Jacob Daher、あなたのためにも輝く。

2018年卒業生、これはあなたのための時間です。お願いしていいでしょうか。あなたの光で私たちの道を照らしてください。神のご加護を。愛してます。今日はありがとうございました。