20代のたった3000日を、どう過ごすか?
一流起業家らが振り返る、ドM的修行エピソード

Let’s startup! 20代の修業の仕方 #3/7

IVS 2014 Summer Workshop
に開催

gumi(グミ)、じげん、freee、ミューズコーの各ベンチャー企業の経営陣が、学生を相手に「20代の成長法」を語った講演。このパートでは、各人が20代の時にそれぞれ意識して取り組んでいたという、ドM的な成長論が披露されました。(IVS2014 SummerWorkshopより)

20代の3000日でスキルの明確化を

小林雅氏(以下、小林):さっそくなんですけども、20代の修行の仕方というのに迫っていきたいと思います。平尾さん、どんな修行をしてましたか? 出番が回ってきましたね。

平尾丈氏(以下、平尾):そうですね。もう、人生修行ですよ。慶応大学に久しぶりに帰って来て、さっき寄ったコンビニにあった『長渕語・録』に「人生は修行だ」と書いてありましたけど、ほんと修行でしたね。20年の振り幅によって30代が全然変わってくるぞ、というところをお伝えしたいと思います。

今日は壇上に座ってますけども、今31(歳)ですから、4年生から見たら8~9歳上ですかね。だいたい社会に出て8年くらいっていうと、3000日になるんですよ。この3000日を皆さんどうやって修行していくのか、ほんとに考えてみてください。もうあっという間ですよ。修行の仕方にもいろいろあるかなと思ってまして……。

私なんかはデビューが早かったんです。19歳で起業したんで、いきなりアウトプットに突っ込んだ。これはいろんなことが起きます。学生団体の代表やってた子がいきなり学生ベンチャーの社長になるわけで。そうすると、学生団体の代表と学生起業家の違いってこんなことか、って。登記しただけで学生社長になったけども、やってることは変わらないわけですよね。

スキルとか、ウィルとか、いろいろフレームワークがあるなかで、個人的にみなさんにお勧めしたい修行のポイントとしては、やっぱりスキルを明確化するっていうこと。もちろんウィルは絶対ありますよ。ウィルないやつはやっちゃダメ。

スキルあるやつ、スキルが欲しいやつは、ここちょっと聞いていただきたいんですけど、それがポータブルなスキルなのか、テクニカルなスキルなのか、それをいつ獲得していくのか、そういったことを考えていただけると。

自分なんかは学生時代にすごいチェンジがありまして。私、環境情報学部なんで、もともとエンジニアなんですよ。意外ですかね? こいつ絶対営業のやつだろ、って多分そんな感じの空気が出てると思うんですが。

もともとITハッカーになってSFC入って、ハッカーになったらITのテクノロジーが分かってるんで、ITベンチャー出来るんじゃないかなと、そんなふうに思ってたんですけど、意外に違った。途中で気が付きまして。

最初、自分はプログラミング言語にすっごい集中してたんですよ。だからここにも学生起業家いたら、そういうタイプの方々もいらっしゃると思うんですね。それは別に否定しないんですよ。でも意外とね、いろんな能力が必要なんですよね。

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