ヤンサンは4年目に入りました

山田玲司氏(以下、山田):あと俺ね、(有料の後半で)『ユーリ!!! on ICE』の話したいねん。

乙君氏(以下、乙君):え?

山田:やばいっすよ。ユーリ!!! on ICEがやばいことになってますよ。

乙君:新情報が?

山田:それから、コングの話もしたいです。

乙君:コング?

山田:『スカル・アイランド』(映画)。

しみちゃん:お、最新式ですね。

山田:いえー。

山田・しみちゃん氏(以下、しみちゃん):(笑)。

乙君:いえーって言われても(わからない)。

山田:まじでおもしろいぞー。あとあれだな、家から出ない話とか。まどマギもやるわ、まどマギ2話。

乙君:そう。後半は『まどマギ(まどか☆マギカ)』第2話を、玲司さんの視点から斬っていただいて。プラス、できなかった「20代の外出が70代下回る問題」。

けっこうこれ、玲司案件なんでね。取り上げたいなと思ってます。次回なんですけれども、10月18日です。

山田:(モニターに)そう、シャンシャンだよ。シャンシャンだよ。

乙君:普通のヤンサンなんですけれども、なんと4年目入りまして。ちょっと玲司さんの……ね。

山田:なんですか。

乙君:本気のやつ、1回やろうか、と。

山田:え、なにそれ。

乙君:いうことで。ついにやります。

山田:何やんの?

環境サミットを開催します

乙君:ヤンサン、環境サミット!

山田:わー! あ、そうだ。やるんだよ(笑)。

乙君:えー!(笑)。

山田:ガチ、ガチ。

乙君:ガチの? ガチの環境問題の、最前線で戦っておられる……。

山田:サンフランシスコが燃えてるからね、今ね。

乙君:お三方の専門家をお呼びして。いつものスタジオで、たっぷり環境問題。本当に地球温暖化になってんの? みたいなとか。というか気温上がってるけど過ごしやすくね?

山田:上がってんの? 

乙君:下がってんの? そっちじゃなくない?(笑)。

(一同笑)

山田:すぐ、温暖化っていうと、もう氷河期になってますっていう人いるじゃん。だからそれは下がってんの派でしょ? 

乙君:下がってんの派でしょ、うん。

山田:で、上がってんの派でしょ?

乙君:上がってんの派と下がってんの派の、熱い討論。

山田:ペットボトルとか集めんの意味ないんじゃない派とかみたいな、あるじゃんそういうの。

乙君:だからはっきり言っとけと。

山田:言っとけーみたいな。

乙君:っていうスペシャルを、来週。ヤンサンでやります。そこで、環境問題、環境に関する素朴な疑問をみなさんからお寄せいただいて。超、超プロフェッショナルなんで。

山田:めちゃくちゃプロフェッショナルだよ。本物だよ。

乙君:何でも答えてくれると思うんで。

山田:俺日本一だと思うよ。

乙君:何か例えば、秋短くなりましたね、どういうことですか? とか、真夏日を毎年更新更新とか。

しみちゃん:うん。

乙君:大雨もそうだし。毎年、新記録とか本当かよ?

山田:大丈夫なんじゃろか?

乙君:とかなんかそういう……まあ、よろしくお願いします。で、もしあれば。もしね、見てる方で、こんなアイデアありますっていうのはお寄せください。地球温暖化、どうすれば解決する……。

ということでよろしくお願いします。そして。次回の公式放送、ここで告知しますが。11月15日になりますね。こちら、ここのスタジオで、11月の真ん中の週にやります。ちょっと議題はまだ詰めてないんで、あと1か月ちょいあるんで、ゆっくりと。ハガレン(鋼の錬金術師)もそろそろくるんでね。ハガレンも前もってやっとくべきでもいいし、っていう感じですね。

1回アンケート挟みますか?

山田:しみちゃんコーナーね! おっけー。じゃあちょっとしみちゃんコーナー。

乙君:じゃあちょっと待って、その前にシェアボーイっていう。

山田:あ、そうだ。

乙君:玲司さんの。

山田:そうそう。漫画めっちゃ書いてるよ。

乙君:書いてるよ(笑)。

山田:私まんがめちゃめちゃ書いてるよ。

乙君:漫画家だよ。論客じゃないよ。

山田:(笑)。そうだよ、漫画かだよ。そうだよ。

乙君:ということで。「シェアボーイ」公開記念、山田玲司の恋に効く名言公開中ということで。ハッシュタグシェアボーイで呟いていただいて。

こんな感じで、玲司さんと一緒に。玲司さんの変態性というかね。

山田:いえーい。

しみちゃん:(笑)。

乙君:ちょっと、普通の雑誌では載せられない設定っちゃ設定の。

山田:そうなんだよ。普通の雑誌が載せてくんねえんだよ。

乙君:だからもう、こっちでやっちゃおうと。

山田:そうそう。載せたい雑誌があったら連絡ください(笑)。

(一同笑)

山田:仲良くしましょう。

次回予告、まだまだ続きます

乙君:「シェアボーイ」っていうのは、豪華客船に、乗り込むクルーの1人。スタッフの1人が……。

山田:お客さんだよ、お客さん。

乙君:お客さんか。お客さんの1人が。

山田:貧乏だから彼女の金で、乗ってんの。

乙君:ああ、もうやめ、読んでもらいましょう。

山田:シェアされちゃうんです。

乙君:まあ女性にシェアされるっていうことですよね。

山田:そうそう、うん。

乙君:男の夢なのか、どうなのか。みたいなところも。女の欲望、そのまま書いちゃいますとかって、いろんなものが乗っかってるんで、ぜひお読みいただければ、と思っております。

山田:そうですね。設定ががんばっております。

乙君:そして! ただいま公開中ヤンサンマンガ大賞の、ノミネートというか……あれですね、が公開中です。こちら、随時玲司さんからね。

山田:(モニターに)女性向です。

乙君:作品に、コメントをお寄せいただけるということで、よろしいですか。

山田:ごめんね、送れちゃって。いろいろ漫画書いてたし。

乙君:いろいろイベントもあったんで。

山田:そうそう。

乙君:今週から。pixivで公開中です。こちらの、いいねの数が多い人が、なんと冬コミに。我々の雑誌といっしょになって。同人誌で、山田玲司のヤングサンデー第2号に、玲司さんの同人誌として……いきますんで。

山田:そうです。やります。(コメントに)シェア玲司ってなんだよ(笑)。

乙君:そんな感じかな? よろしくお願いします。

山田:じゃあね、先週の放送が、どれだけすごかったかっていうことを、これからこのしみちゃんが説明してくれますので。みなさんよろしくお願いしますね。はい、それではしみちゃんコーナーお願いします!

しみちゃん:はい、かしこまりました。

乙君:先にちょっとアンケートやります。じゃあ玲司さん。

山田:はい。じゃあ俺ちょっと、公式のアンケートを。

しみちゃん:では準備しましょう、その間に。 乙君:なんと、4年目に入りまして、ますますね。強力なつながりもそうだし。

しみちゃん:そうですね。

乙君:いろんなことしかけていくんで。ぜひ。

しみちゃん:見逃せないですね。

乙君:ヤンサンを楽しんでいただければなあと思うんですけれども。

(アンケート結果が出て)おおー、すげえ! ありがとうございます。

なんと、前回もやったんですけど。まどマギもはじまりましたし、我々あとでちょっと玲司さんと話すんですけどね。B'zね、B'z。わかってるよ。関西人やから!(笑)。もう話すこと忘れてもうたわ(笑)。