2024.12.10
“放置系”なのにサイバー攻撃を監視・検知、「統合ログ管理ツール」とは 最先端のログ管理体制を実現する方法
おさとVALU【#013】効率の良い資金調達をするための売却戦略 | バリューの使い方(売り方編)(全1記事)
リンクをコピー
記事をブックマーク
まずよくある戦略の1つは、自分の売り出し価格をその日のストップ高にして、少しずつVAを放出するやり方です。
つまり、画面を見ていただくとわかりますが。こちらのスタッツを見ると、年初来安値で僕のVALUは0.00167ビットコイン(BTC)でした。一方で現在の価格は、0.01BTCですね。要は最初に僕のVALUを買った人は約10倍ほど得をしたことになります。私がどのように売却してきたのかを画面の図で見ることができます。こちらは1週間の僕のBTCの売却の状況がグラフに現れてますね。6月11日から7月23日、というかたちでこれは1週間以上遡ってますが、どんどん右肩上がりのグラフが見えるかなと思います。こちらはVALUの仕様設計上、まず売り出し価格が0.0016BTCぐらいが僕の売り出し価格でしたが、それが最初決められています。
その価格でしっかり売ったあとに、1日の取引制限価格幅が前日終値の75~150パーセントと決まっていますので、その価格でどんどん売り出していくかたちですね。ですので、グラフの幅が広がっているのかなと思います。
150パーセントベースでストップ高の設定ができるのが現在の仕様となっています。ですので、資金調達を目的にVALUをするならVALUの価格をある程度まで高くした後に、ある程度の量を売り出すという戦略がまず1つの売り方になります。今日は以上です。
関連タグ:
2024.12.10
メールのラリー回数でわかる「評価されない人」の特徴 職場での評価を下げる行動5選
2024.12.09
10点満点中7点の部下に言うべきこと 部下を育成できない上司の特徴トップ5
2024.12.09
国内の有名ホテルでは、マグロ丼がなんと1杯「24,000円」 「良いものをより安く」を追いすぎた日本にとって値上げが重要な理由
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
2024.12.10
職場であえて「不機嫌」を出したほうがいいタイプ NOと言えない人のための人間関係をラクにするヒント
2024.12.12
会議で発言しやすくなる「心理的安全性」を高めるには ファシリテーションがうまい人の3つの条件
2024.12.06
嫌いな相手の行動が気になって仕方ない… 臨床心理士が教える、人間関係のストレスを軽くする知恵
PR | 2024.11.26
なぜ電話営業はなくならない?その要因は「属人化」 通話内容をデータ化するZoomのクラウドサービス活用術
2024.12.11
大企業への転職前に感じた、「なんか違うかも」の違和感の正体 「親が喜ぶ」「モテそう」ではない、自分の判断基準を持つカギ
PR | 2024.11.22
「闇雲なAI導入」から脱却せよ Zoom・パーソル・THE GUILD幹部が語る、従業員と顧客体験を高めるAI戦略の要諦