2024.12.10
“放置系”なのにサイバー攻撃を監視・検知、「統合ログ管理ツール」とは 最先端のログ管理体制を実現する方法
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司会者:次、待っています。
松岡:はい、どうぞどうぞ。
茂木:いらっしゃーい。
松岡:この中で。
茂木:最年少でしょ。
松岡:最年少でしょ。
茂木:何歳?
松岡:どうぞ。はい、来て。
茂木:ママ、付き合ってあげて。何歳?
松岡:お名前は?
茂木:何歳?
参加者4:あめり。
松岡:あめり。
茂木:あめりっていうの? いい名前だなぁ。すごくいい名前。
松岡:6歳? 7歳?
参加者4:8歳。
茂木:8歳か。
松岡:8歳。
茂木:あめり、かわいいわー。悩みなんてないだろ、お前。何? 悩みあんの? どうぞ。
松岡:よく来たよ、ここまで。まずはね。あめり。どうぞ。いいよ。ママ読んでって。大丈夫ですよ。ママさんでも。いいよ。
茂木:ママのアシストOKです。
松岡:OK。
参加者5:漢字テストで、100点中50点になっちゃったことがある。宿題の計算を、違うページにやっちゃったことがある。
松岡:これは、茂木先生が得意だと思いますよ。
(会場笑)
茂木:そういうことが悩みなの?
松岡:なんで悩みなの? なんで? 何が嫌だったの?
茂木:大丈夫だよ。おじさんがやったことあるよ。そういうこと。
松岡:間違えたこと?
茂木:それが嫌なのか? 集中力をつけるには、どうすればいいかという話かな? これはでも、このお兄ちゃんが(注:修造さん)、集中力の高め方については、もうやってきたことだから。どうやればいいんですか? 集中力。
松岡:とくに子どもの集中力と言うと、ジュニアで一番いいのは、「お前集中しろ」と言うと「集中、集中、集中、集中」。集中ということに、集中してるのです。
大事なのは、心をバーッと、ひとつの焦点に合わせていくという、ピントを合わせていく感覚が近いわけですよ。だからこそ、僕の感覚ですよ。一生懸命がんばればがんばるほど、集中できない感覚が僕はありますね。
茂木:わかります。それを最近の言葉で、難しいのですがマインドフルネスと言ってんのね。
松岡:マインドフルネス。
茂木:ちょっとむずかしい言葉になっちゃうけど、リラックスしている時が一番集中できる。わかるでしょ?
松岡:無我の境地。
茂木:だから、アスリートは、みんなそこを通っている。リラックス。緊張するタイプ?
参加者5:ですね。緊張。
茂木:テストの時とか。(上下にぴょんぴょん跳ねて)リラックスしようよ~。
松岡:この先生を見ていると、髪の毛や(茂木の真似をして、上下にぴょんぴょん跳ねて)「リラックスしようよ~」というこの映像を持っていたら、絶対できる。
(会場笑)
茂木:このまま小学校から、大人になっちゃったのよ。どうする?
松岡:そういう感じだろ?
茂木:このまま。君ぐらいの頃、よく机の間を歩き回っていたから、大丈夫。それでもなんとかなったから。リラックスさせてあげていただけませんか? お母さま。なんかプレッシャーをかけていませんか?
参加者5:かけてない。
茂木:かけてない。本当?
参加者5:たぶん(笑)。
茂木:でも、すごくない? 今、楽しそうにしてるでしょ。
参加者5:本当だ。
松岡:もともとここまで来るということ自体が、すごいことだと思いますよ。
茂木:すごく楽しそうにしてて、恥ずかしそうだけど。
参加者5:置いてこようと思ったのですが、来たいと言って。
茂木:来たいって言ったの?
松岡:うれしいねー。
参加者5:そう。置いてくるつもりだったんです。
松岡:じゃあ、おもしろいことやろ(体を前後に揺らして踊る)。あめり、できる! ダメか。
(会場笑)
茂木:今ね、目ェ合わせないようにしながら、ちゃんと目の端で見ているからね!
松岡:よし! あめりアンサー。
茂木:お、もう? 早いな。アンサー。
松岡:なんだろう。
茂木:どうしよう。困ったなぁ。
(参加者4のために松岡と茂木が、悩みのポジティブアンサーを書く)
松岡:あめり。カタカナでいい? アメリ。
司会者:最後に、もうひとかた?
茂木:よし!
松岡:よし、いくぞ!
司会者:いらっしゃいますか?
(会場挙手)
松岡:この本にも出ているのですが、マインドフルネスという先生の言葉があってね。やっぱりすべて、今を一生懸命に生きるということ自体が、リラックスもできて、自分らしくいられるという話があったのですよ。だから、あめり。
実際にどんなことがあっても、僕の“いま ここ 修造”という、本にも出ているのですが、「いまここ自分」という相田みつを先生の言葉に出会ったときに、「俺、自分で変えよう」と。“いま ここ 修造”ということが、マインドフルネスだと。
茂木:いいですね。
松岡:だから、「いま ここ あめり」だから。全部自分中心に、いい意味でね。がんばっていくということが、あめりらしく、僕は生きていけると思うのですね。
茂木:よかったなぁ。あめりなぁ。
松岡:先生のは、これはすごいから。脳科学者だし。
茂木:俺、脳科学的な知見から、こういう結論に達しました。
松岡:どうぞ。
茂木:「リラックスにゃあ~」。かわいい感じで。
(会場拍手)
もっとリラックスして出ると、一番テストの点数がよくなるから。緊張しちゃダメ。わかった? じゃあ、これ貼るんだ。どこだ? あめり小さいから貼るところが(笑)。
(会場笑)
ペタペタペタ。貼った!
松岡:よし!
(会場拍手)
茂木:あめり、気をつけてね。
松岡:ちくしょう。先生は絵が必ずついているから。
茂木:いや、だってさ。
松岡:俺も絵をつけなきゃだめかな、これ。
茂木:いやいや。さあ、これで次はラストらしいですよ~。構成上。
司会者:最後!
茂木:どなたか。
松岡:ちなみに、この部屋暑くありません?
(会場笑)
茂木:いや、それはあなたのせいでしょ(笑)。
(会場笑)
茂木:そう言われているの知っていますよね? 修造が移動すると、温度が上がると言われているの知ってるでしょ? あれ、どういうこと?
松岡:僕もよくわかりません、それは。
茂木:いつも熱いんでしょ? と言われている。
松岡:気象庁があるじゃないですか。本当にソチオリンピックが、気象庁から。
茂木:問い合わせがきた?
松岡:問い合わせがきたって。
(会場笑)
気象庁がですよ!
茂木:本当は「修造さん来てませんか?」とか?
松岡:いや違う。気象庁からデータを全部出して、松岡さんが行った時にこうなっている。どうしてですか? そんな気象庁からの連絡があって、ビックリしました。
茂木:気象庁はいろいろ今、調べてますから。ビックデータで。
(会場笑)
松岡:気象庁じゃないよね、そうだよね、気象協会でした。
茂木:先生、なんで暑いんだろう? って、そりゃ自分のせいでしょと。
松岡:でも、ここにいる方は思うでしょ。僕と先生だったら、絶対先生のほうが熱いでしょ?
茂木:いやいや。世間は、よく講演会なんかで修造ネタを言うと、みんなバカ受けだもん。「今日暑いっすね~! 修造さん来てますよね」。みんなどわーって、笑いだすの。
松岡:そうなの?
茂木:本当。いつも使わせていただいてます。すいませんね。それはそうと、どうぞ。
松岡:どうぞ。
茂木:いらっしゃーい!
参加者6:すいません。
松岡:お名前は? どうぞ。真ん中にどうぞ。
茂木:いらっしゃーい!
参加者6:下の名前でいいですか?
松岡:はい。
参加者6:さおちんと申します。
松岡:さおりさん。
茂木:どうしたの? さおり。
参加者6:最近、いろんなことにやる気スイッチが入らないのですね。ちょっと困ってます。
茂木:いろんなことって、どういうことですか? 例えば。
参加者6:例えば、部屋の掃除ができない。
茂木:部屋の掃除か。最近の嫌だよなー。部屋の掃除。あとは? 例えば。
参加者6:あとは、朝起きれないとか。
茂木:朝起きれない。こりゃ、まあね。
参加者6:休みの前の日とか、明日は早起きして。
茂木:いろいろやろうと思うのだけど。
参加者6:思うんだけど、なかなか。
茂木:ふだん、疲れてるからじゃない? お仕事されてて、お休みの前に。休みだから、せっかくだから、なんかしようと思うんだ。
参加者6:そうです。
茂木:これ、どうですか? 修造さん。
松岡:でも、今の聞いてる言葉は、別にやる気スイッチ入んなくてもいいことですよね。入れたいんですか? どうしても。
参加者6:入れたい。
松岡:早く起きるぞ~! みたいな。
(会場笑)
そういうの欲しいの?
茂木:なんかさ、本当に漫画のキャラクターみたい。おもしろいわー。
松岡:そういうの欲しいんですか?
参加者6:欲しいですね。前は、すごいがんばってた時期があったのですが、ここ何年もそういうやる気スイッチが入らずに、毎日だらだら一日を過ごしちゃうので。
茂木:そうなんだ~。
松岡:目標とか、あんまりないっていうことですか?
参加者6:そうですね。
茂木:これは、修造さんどうしたらいいですか?
松岡:だって、それって僕なんか見ていて、悪いことなのかなと思ったりするんですよ。
茂木:本人は悩んでいるわけだから。でも、1つね、脳科学っぽいことを言うと、やる気スイッチは、実はいらないのです。
松岡:いらない?
参加者6:そうなんですか。
茂木:千日回峰行をした酒井雄哉さんは、毎日40何キロも山の中。彼、別にやる気スイッチがあったわけじゃない、だって毎日やる気スイッチ、「よーし! 今日も44キロ山の中!」といっていたら、できない。千日間やるんだから。朝起きたら、淡々とやるだけ。フラットな気持ちでやるのがいい。
やる気スイッチがないとダメだと思うと、かえってプレッシャーになっちゃうから。朝起きたら、フラットな気持ちでやれません? 習慣として。みなさん、やる気スイッチはいらないんですよ。某学習塾の邪魔をしているわけじゃないですからね。
(会場笑)
とにかく、俺、今、今年だって1日10キロ走ってるのです。今日も走ってきたのですが。やる気スイッチなんかなにもないです。ただ、走ろうと思って。走ってこの体重ですからね。
(会場笑)
なんすか?
参加者6:私もジョギング。
茂木:やってんの?
参加者6:やってたんです。
茂木:辞めちゃったの?
参加者6:フルマラソンとかも。
茂木:すげぇ。
松岡:すごい。それだけでもすごいわ。
参加者6: 31キロ。
茂木::え? 東京マラソン?
松岡:それだけでも、すごい。
参加者6:東京マラソン。
茂木:俺の仲間じゃん。俺も東京マラソン完走組だよ。
参加者6:おめでとうございます。
会場一同:えー?
茂木:え? ってなんだよ!(笑)。
参加者6:そのときは、すごくがんばって練習もして。
茂木:だから、がんばるという意識でやっていると、その後ダメになるんですよ。俺、今がんばる意識なにもないもん。本当、俺フルマラソン走るときも、「あ~、じゃあスタートライン行くか」と、「へぇー、あ、終わったんだ」。そうした感じでいったら、大丈夫。
松岡:自分らしさというものを自分にちゃんと聞けばいいと思うのです。だから、今のやる気スイッチというのは、僕はこの現役を退いてから、押したことは一度もないです。
茂木:修造さんでさえ?
松岡:だって、やる気なんて必要ないです。
茂木:ずーっとやる気スイッチ入りっぱなしな感じするけどね。
松岡:好きだから。応援とか。「やる気スイッチON!」とやって、やらないですからね。唯一押すとしたら、家庭かな。
(会場笑)
茂木:詳しくうかがいましょうか?
松岡:妻といたら、やる気スイッチガチャンと入れないと、僕口論になったら、負けるの嫌いだから。
茂木:家庭内で問題があるんですか?
松岡:問題というか、これね。すごく好きなの、価値観。「価値判断しなけりゃ勝ち」と。
茂木:はいはい。
松岡:価値で決めちゃいけないと、本で出てくるじゃないですか。
茂木:はいはい。
松岡:これは、僕の家庭を救いましたね。
茂木:具体的に言うと、どういうことでしょうか?
松岡:先生が言ったのは、人の価値というのは、それぞれあるから、その価値で人を決めていったら絶対いけないのだと。
茂木:そうそう。フラットに見ることが大事なんですよ。フラットにね。(参加者6に向かって)なんとなくわかります? おそらく、だからすごく、もともと理想が高い方なのですよ。
今の自分を見て、そういう理想の自分と比べて、どう? と思うのだけど、人間はどんな生き方も素敵だし、どんな人もOKだと思ったら、フラットのところから始めればいい。
そうすると、少しずつなにかをやっていけると思うのだけど。ひょっとして、今の自分にダメ出ししてない? 下手すると。ぜんぜん大丈夫。
今のままでいいじゃん。開き直りじゃなくて。そこから、フラットにこうしていけば、絶対に大丈夫。
だって、俺なんか、修造に会うたびに、自分が捕らえられた宇宙人かと思うもん。
(会場笑)
身長何センチだっけ? 180?
松岡:88ですね。
茂木:俺は、日本男性の平均ですよ。171だから。だけど、彼と比べたら、俺は捕らえられた宇宙人みたいになるじゃん。
松岡:(笑)。
(会場笑)
おもしろいでしょ?
茂木:何が言いたいかというとね。この人は、こういう俳優のようなガタイを持ってるやん。俺なんか、こういうずんぐりむっくりやん。「ずんぐりむっくり、やだな」と思った瞬間に、俺がどよんとなる。
「ああ~」みたいな。だけど、別にいいじゃん! 俺は俺で。違う生き物だから。本当に違う生き物だよね。
だって、自分をまず受け入れるところから始めないといけないんだよ。自分の個性とかいろんなものを。だから、朝が苦手というのは、昔のお姫さまは朝早く起きちゃいけなかったんだって。
なぜかというと、お付きの者が全部世話をしなくちゃいけないじゃない。だから、朝は早く起きないということが、お姫さまとしての重要な資質だったんだよ。
お姫さまだと思えばいいんじゃないの。「私、姫なの~」。
(会場笑)
みたいな感じで。
松岡:先生は、脳的なものと、優しさと、外的な良さ、これは個性的じゃないですか。この髪の毛は、自分で切っていらっしゃる。
茂木:はい、そうですね~。
会場一同:えー!
茂木:そんなに驚くことじゃないでしょ。
松岡:驚くでしょ。しかも洋服は1着なんだから。基本的に。
茂木:洋服なら、葉加瀬太郎との違いは、葉加瀬太郎は、パーマなんですよ。だから俺、俺の変装アイテムは、バイオリンケースだけなのです。バイオリンケースを持っていると、葉加瀬太郎と思われるから。しかも中身は、なにも入ってないから。
路チューだけには、気を付けなくちゃいけないですかね。なんですか、その止まらないでくださいよ。
松岡:先生、すごいでしょ。こういった感じで、この本は、一日中続いたわけですよ。
茂木:楽しかったよね~。
松岡:だから、書こうと思えば、絶対10冊は書ける。
(会場笑)
つねに。
茂木:だから、ポジティブ会議リターンズとか。
松岡:リターンズ。
茂木:いろいろあるみたいですよ。企画がね。(参加者6に向かって)なんとなくわかります?
参加者6:わかります。
茂木:絶対に大丈夫ですよ。だって、その髪型とかすごく素敵じゃないですか。これはなかなか、すごくユニークな髪型。それ、どうやってそこにたどり着いたの? すごくいいよ、それ。
参加者6:ありがとうございます。
茂木:思わない? なかなかこの自分のお顔と合わせた、マッチングできた髪型が、すごく素敵だと思います。全体的に。
松岡:そういう個性なのですね、だから。
茂木:わかっていきましょう、自分の個性をね。本当は。
松岡:責めないのが、一番いいと思いますね。
茂木:優しくなりましたね。最後になってね。
松岡:僕もこうやって、こういうことを言う方って、もともとがんばっている人なんですよ。がんばっている人ほど。
茂木:そうなんだよなぁ。
松岡:今、いろんな病気もあるしね。だから、絶対に自分に優しくした方がいい。絶対にがんばっているから。
茂木:あと、髪留め。この螺鈿の髪留め。すごくオシャレですよ。セレクションがね。俺、自分の服は、一年中これしかないのですよ。(注:今自分が着ている服をさして)。でも、人の服装を意外と見ていて、「おー!」と思うのですよ。
(会場笑)
茂木:まだ本当に、素敵ですよ、年代的に。自信を持ってね。
松岡:自信を持ってほしいなぁ。できる? アンサー。
茂木:あ、そっか。なんか書かなくちゃいけない。なにも考えていない。よし! わかった。
松岡:ニックネームがいい?
参加者6:さおちん。
松岡:さおちん。
参加者6:はい。
(参加者6のために松岡と茂木が、悩みのポジティブアンサーを書く)
松岡:茂木先生のイメージ、ちょっと変わりますよね。
茂木:え?
松岡:すごいのですよ。
茂木:え? どういうこと?
松岡:いろんなことに関して、解決してくれるのですよ。
茂木:いや、そんなことはない。
松岡:いや、本当に。
茂木:自分の問題が解決できないのですよね。
(会場笑)
笑うんじゃねえよ!(笑)。それは置いてといて。さおちん、どうぞ。
松岡:さおちんは、信じているということを仮定に言いますよ。これは、僕が自分でも大好きなこと。さおちんは、やっぱり、本当に心の声を聴くしかないのですよ。
茂木:良いこと言うじゃないですか~。
松岡:それは別に、寝たけりゃ寝てもいい。でも、本当にやりたいものが見つかったら、さおちんの心の声は言いますよ。「起きろ! やろうよ!」と。だからそのときまで、待てばいいんじゃないですか。
茂木:良いこと言うね~。
松岡:先生の来る?
茂木:俺も、ほとんど似たようなことを言ってるの。「ひのあるほうへ」。これはどういう意味かというと、植物は、光が射している方に伸びていくでしょ? さおちんが行きたい方に、自然に伸びていくのだけど。
まず、だから、大事なのは、さおちんにとっての太陽はどこにあるんだろう? ということを見つけないと。どこにあんの?
それはまず、「心の声を聴く」と同じこと。そうすれば、自然にそっちに伸びていくの。その自分の太陽を見つけてほしいな。よろしくお願いしますよ。
参加者6:はい!
茂木:じゃあ、そろそろ貼りますか。
松岡:さおちん。
茂木:さおちんなぁ、完成されたファッションだからなぁ。貼るとこないわなぁ。ここにペタ! ポジティブアンサー。さおちんでした!
(会場拍手)
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