「イケメンと言われることを背負え」キンコン西野がキムタクのすごさについて力説

会議を見せるテレビ 第33回 #7/8

キングコング西野亮廣氏と絵本作家のぶみ氏によるニコ生チャンネル「会議を見せるテレビ第33回」。最近Instagramで自撮りをアップしているという西野氏が、イケメンと言われることを背負っているキムタクのすごさについて語りました。

キムタクがいかにすごいか

西野亮廣氏(以下、西野):キムタクがいかにすごいかってことなんです。キムタクは、ずっと背負ってるじゃないですか。

山口トンボ氏(以下、トンボ):たしかに。

西野:すべてを。年を重ねたことも。

トンボ:たしかに。

西野:全部、背負うじゃないですか。木村拓哉をとにかく背負って、言い訳しない。

のぶみ氏(以下、のぶみ):キムタク。

西野:それで、写真の前、カメラの前で一番いい顔をして、今おいくつですか、木村さん。

トンボ:もうだって40……。

のぶみ:45、46とか?

西野:45、46くらいですよね(注:2017年7月現在で44歳)。ってなってくると、20のときと、45、46の木村さんは、やっぱり変わるわけじゃないですか。「年とったな」って、言ってくるやつもいるでしょう。

トンボ:言ってきますよ。「劣化した」って。

西野:「劣化したな」って、本当むちゃくちゃなこと言ってくる。

トンボ:はい。すぐ劣化だよ。

西野:お前みたいなブスが、木村拓哉様に、言ってくるわけです。お前なんか、はなから劣化してるじゃないですか。

(一同笑)

西野:言ってくるわけでしょ。

のぶみ:44か。

西野:それでも木村拓哉さんは、ずっといい顔して。それはなんでかっていうと、それを求められているのもあるし、全部背負うんですよね。

トンボ:覚悟が。

西野:それで逃げてないんですよ。

トンボ:たしかにね。

西野:45になったから、いい顔とかしてたらツッコまれるから、なんかちょっと……って三枚目やらないんですよ。

トンボ:三枚目やらないですね。

西野:そこがですね、最近の木村さん見てると、キュンキュンしてね。

トンボ:なるほど、色っぽいですよね。

西野:カッコいい。

のぶみ:正直、今年は大変そうですもんね。

トンボ:そうですね。

のぶみ:やっぱり映画のやつも興業が薄いっていって、けっこう大問題になってますもんね。

西野:いや、でも、カッコいい。視聴率もすべて、映画の興業も全部、木村拓哉のせいにされるわけじゃないですか。

のぶみ:そうですね。

トンボ:言い訳しないですもんね。

西野:それでも言い訳せずに、木村拓哉を明日もやるっていうのが。これだ、スターは!

のぶみ:ホントだよね。

西野:じゃあ、このゲー出るほどのナルシストの私が、何を隠すことがあるんだ、という。

のぶみ:(笑)。

西野:「出そう」と思ったんです。

トンボ:それは、いいですね。いい境地にたどり着いた。これは、すばらしい話きけた。

髪を坊主にした過去の自分に「背負えよ」

のぶみ:あと、実は西野さんがカッコいいから、見たいっていう人も多いんじゃないかな。単純に。

トンボ:それもあると思いますけど。

のぶみ:アホみたいに、そうなんだよね。

西野:それちょっとあったんですよ。俺ね、あのー、これ考えるとすごくしょうもないんですけど。

トンボ:はい。

西野:19でこの世界に入ってですね。みんなが遊んでいるときも、ずっとネタ書いて、グワーってやったんですよ。それで漫才コンクールで、いきなりバーっと出て優勝して。世にパっと出たんです。漫才コンクールで、いきなりバーっと出て優勝して、1年目で賞を総ナメして、世にパっと出たんですよ。

世に出たときに、「イケメン芸人」みたいな。「ちょっと待て」って。イケメン芸人もなにも、まず俺、実力で勝ったぞ、と。

トンボ:うん、なるほど。

西野:全員が「せーの!」でスタートして、漫才で勝ったんだよ、と。

のぶみ:そうだよね。

西野:で、実力で勝ったのに、「イケメン」って紹介されるのが、「なに、俺、見た目で売れたのかい?」って。「俺、もっと死ぬ思いしたよ」って。そのとたん、何したかっていうと、髪を坊主にしたんです。

のぶみ:わー。そうですよね。坊主にしたよね。

トンボ:反抗ですよね。

西野:「俺、実力ですから」って。俺、そんなことじゃなくて、誰よりもやってますから。顔じゃありませんから。

トンボ:はいはい。

西野:顔、そこそこ自信あるくせに(笑)。

のぶみ:(笑)。

西野:本当はあるくせに。だけど、「実力ですから!」って言いたくて、坊主にしたんですけど、なにをやったんだろう。

トンボ:(笑)。

西野:今、思うと。

トンボ:今、思うと!

のぶみ:そうだよね。

西野:今、思うと、「それすら背負えよ」みたいな。

のぶみ:それで、バーっと広まれたら。

西野:イケメンって言われることを背負って、それに対する批判とかを全部背負えよ。

トンボ:なるほど。

西野:何、逃げてんの!

のぶみ:木村拓哉は背負ってたんだね。

西野:木村拓哉は背負ってたんです。

のぶみ:演技がうまい。

トンボ:なるほど、応援しやすいわ。

西野:そうでしょ。木村拓哉は坊主にしないです。

のぶみ:しないもんね。演技がうまいけど、坊主にはしないもんね。

トンボ:たしかに。

西野:そうそう。「俺、実力ですから」みたいな。

トンボ:福山雅治さんとか。

西野:「ハンサムです!」「イケメンです!」って。あっちのほうが男として圧倒的にカッコいい。福山さんもそうですしね。

本当はアヒル口を求めている

のぶみ:でも、これ本当に、アスリートの人とかも、なんか前にバラエティで言ってたんですけど、顔のいいアスリートのほうが、金メダルを取った人より、けっこういっぱいテレビに出られる回数が増えるっていう。総合的にみると。

西野:はいはい。

のぶみ:だから、それはやっぱり、天性のものなんだよね。それは武器だよね。カッコいいんだったら、いいもんね。

トンボ:いや、いい話聞きました。

西野:だから、トンボ、自撮りしなさいよ。

トンボ:僕は。

のぶみ:トンボさん、自撮りアップしてるの見たことない。

西野:でも、どうなんだよ、あなた!

トンボ:はい。

西野:鏡の前のあなた、どうなんだよ。

トンボ:鏡の前の僕ですか。アヒル口してます。

(一同笑)

のぶみ:アヒル口!

西野:アヒル口やろ!

トンボ:鏡の前の僕は、アヒル口してる。

西野:そうなんだよ。トンボさん。

のぶみ:アヒル口っすか!(笑)。

西野:僕のパスポートも、ゴリゴリのアヒル口ですから。

のぶみ:(笑)。

西野:そうなんですよ!

のぶみ:アヒル口?

トンボ:くっそー!

西野:俺たちは。

のぶみ:あれは、アイドルのものじゃなかったんですか?

西野:いや。俺たちは、アヒル口なんですよ。

のぶみ:アヒル口かー。

西野:じゃあ、なぜアヒル口を隠していたかっていうと、それはもう周りの人にあわせてたからなんですよ。

トンボ:そうなんですよ。

のぶみ:そうなんだ。

西野:本当はアヒル口をしたいのに、この口は(笑)。

(一同笑)

のぶみ:すげーや。

トンボ:求めているのに!

西野:本当はこの口は、アヒル口を求めているのに、誰だかよくわからんやつにあわせて、アヒル口を封印しちゃってるんですよ。

トンボ:悔しい。

西野:だから、自撮りしてやろうと。

トンボ:自撮りしかしない。

のぶみ:すごいよな。

トンボ:そんなこんなで、境地にたどり着いたということで、そろそろちょっと有料の方に移っていきたいと思いますが、有料の方では、ちょっと何話そうとかありますか?

西野:なんだ、もう、映画! 映画!

トンボ:あ、そうですね!

西野:映画! 向こう2、3年は、この勝負になってくるんで。

のぶみ:ほんとだよね。

西野:映画です。

トンボ:映画のちょっと細かい話を。のぶみさんは、なにか。

のぶみ:今年3作、代表作にしたやつがあるんですよ。『おこらせるくん』っていうのと、『このママにきーめた!』っていうのと、ここでも読んだ『ぼく、ママとけっこんする!』っていうのの、ここで読んでないやつを、ちょっと時間あれば。

西野:はい!

のぶみ:読みます。

トンボ:すばらしい。YouTube Liveは、ここで以上ってことで。

西野:以上でございます。

トンボ:じゃー、有料に切り替わります。

のぶみ:あ、そうだ。6月21日に、谷原章介さんのTBSの番組で『25時ごはん』に出演してきましたので。

トンボ:すばらしい。

のぶみ:なんか、ごはんを食べてコメントを言うっていう(笑)。久しぶりにやったな。よかったら、見てください。

西野:はい。

のぶみ:お願いします。

<続きは近日公開>

キングコング西野亮廣と絵本作家のぶみ 会議を見せるテレビkaigi

仲間と呑み屋でしている、「次あんな事しようや!」という話をそのまま見せちゃおうという番組です。企画や仕事が出来上がっていく過程をそのまま放送します。旬な2人のライブ感を存分にお楽しみ下さい。

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