無職歴30年の男、肩書が「ダ・ヴィンチ・恐山」、ハゲ…
謎の企業、BHBのぶっ飛んだ新入社員たち

【第089回】 バーグハンバーグバーグに新入社員が入りました ~前編~ - バーグハンバーグバーグTV #1/2

約1年ぶりの更新となる「バーグハンバーグバーグTV」。今回は、株式会社バーグハンバーグバーグに入社した3人の新入社員にインタビュー。彼らの入社のきっかけや、入社後の肩書など、ちょっと普通じゃないエピソードが次々に飛び出します。はたして、バーグハンバーグバーグはどんな社員を採用したのか? クレイジーな面々をどうぞご覧ください。

1年ぶりに更新の「バーグハンバーグバーグTV」

セブ山氏(以下、セブ山):こんにちは。1年ぶりに始まりました「バーグハンバーグバーグTV」です。この番組は、株式会社バーグハンバーグバーグのことをもっとよく知ってもらうための番組になります。司会は私、セブ山です。

よろしくお願いいたします。そして、お相手は社長のシモダさんです。

シモダテツヤ氏(以下、シモダ):おひさしぶりです。よろしくお願いします。

セブ山:どうぞよろしくお願いします。シモダさん、ほんのりピンク色じゃないですか、顔が。

シモダ:そうですね。ちょっと久しぶりっていうこともあって、酒をちょっとね……(笑)。

セブ山:やっぱり昭和の芸人ですね(笑)。引っかけてから。

シモダ:ちょっと引っかけてから。緊張がね、けっこうあるんです、ひさしぶりで。

セブ山:じゃあ、よろしくお願いします。そして、社員ゲストには、ダ・ヴィンチ・恐山さん、長島さん、マンスーンさんに来ていただきました。よろしくお願いします。

一同:よろしくお願いします。

セブ山:そんなお三方を迎えて今回お送りするテーマは、バーグハンバーグバーグの新入社員です。

ナレーション:今回の「バーグハンバーグバーグTV」は、株式会社バーグハンバーグバーグに入社した3名にクローズアップ。ダ・ヴィンチ・恐山、長島、マンスーンの加入により、株式会社バーグハンバーグバーグは今後どうなっていくのか?

セブ山:というわけで、さっそくお話をうかがっていきたいと思います。みなさん、最近入られたということで。

シモダ:(マンスーンを指して)しかも、初就職なんですよ。

セブ山:え、どういうことですか?

マンスーン氏(以下、マンスーン):初です。

セブ山:今いくつでしたっけ?

マンスーン:言います?

(一同笑)

セブ山:言わないほうがいい?(笑)。

マンスーン:いや……、30です。はい。

セブ山:30。それで、じゃあ、今まで会社員経験はなく?

マンスーン:一度もないです。

セブ山:まあ、でも、原宿さんっていう偉大な先輩がいらっしゃるんで(注:株式会社バーグハンバーグバーグの原宿氏は、入社前、無職歴29年だった)。

シモダ:原宿さんの記録を初めて超えたホープなんですよ。

セブ山:あ、ポスト原宿。

シモダ:ポスト原宿の位置ですね。

セブ山:いいですね。ありがとうございます。

新入社員の肩書は?

セブ山:どういう仕事内容、肩書みたいなのかなっていうのを聞いていきたいんですけど、どうですか? 恐山さん。

ダ・ヴィンチ・恐山氏(以下、恐山):あの、入社すると名刺が配られるんですよ。なにも言われずに名刺が配られて、本名の上のところに「ダ・ヴィンチ・恐山」って書いてあるんです。

セブ山:職業の肩書がダ・ヴィンチ・恐山?

恐山:肩書がダ・ヴィンチ・恐山。

セブ山:(笑)。

シモダ:まあ、そうですね。

セブ山:え、ダ・ヴィンチ・恐山の仕事内容は何なんですか?

恐山:それがちょっと、まだ模索中ですね。

セブ山:なるほど。

シモダ:もうすぐ1年経つんですけども、やっぱり探ってってもらって、自分が一番輝くところを見つけてほしいな、と思ってますけども。

セブ山:なるほど。でも、長島さんは、以前は普通に他の会社で、会社員歴とか何回かあるんですよね?

長島:ここで6社目ですね。

セブ山:6社目。

長島:僕も肩書はなくて、名刺に肩書が入ってるって最近知ったんですよ。なんか、みんな入ってたんで。僕もなくて、やってることとしては、会社の計画を立てたり、数字を設定したりっていうことをやったりとか。

セブ山:あー、なるほど。

長島:なんかちょっと戦略練ったりとか、そんなところが。あと、案件のディレクションとかもそうなんですけれども。そんな感じですかね。

セブ山:じゃあ、みんななんとなくで仕事やってるんですね(笑)。

シモダ:まあ、そうですね。ちゃんと「これをやってください」みたいな、はっきりとした指示とかポジションがないまま入社されてるんで。まあ、僕が悪いのもあるんですけども。

セブ山:(笑)。

シモダ:まあ、なんか、「こういう人間が集まると楽しいんじゃないか」みたいなね。

新入社員の期待値に差がある会社

マンスーン:でも、僕だけ肩書が名刺に書いてあるんですよ。一応、「エディター」っていうので。「なんで他の人ないのかな?」って思ってて(笑)。

(一同笑)

シモダ:期待の表れみたいなんがあって。まあ、だから、マンスーンが一番期待値があって。次、ダ・ヴィンチ・恐山という肩書。(長島を見て)まあ、そうですよね(笑)。

長島:(笑)。

セブ山:一番、でも、いろいろ6社経験したり。

長島:そうです、そうです、6社。

シモダ:6社辞めてる人間ですよ。

セブ山:そう取りますか!

シモダ:6社辞めてる人間は、また辞めるでしょ。そんなもん。

長島:でも、いろんな会社のね、秘密とか持ってるんで。

セブ山:(笑)。じゃあ、今回も持っていって。

長島:もちろん、もちろん。はい。

シモダ:高く売りますよ、本当。

入社の経緯

セブ山:(笑)。じゃあ、今度は逆に、それぞれがどういう経緯で入ることになったのかっていうのを、ちょっと聞いていきたいんですけれども、恐山さん、どうですか?

恐山:昨年の9月ぐらいから永田さんからチャットで、「ザンっち、バーグ入ってよー!」っていう、スパムメールみたいなチャットが来て。

(一同笑)

セブ山:一応、「ザンっち」っていうのは恐山さんのあだ名みたいな。

恐山:勝手にそう呼ばれてて。「またこの人ふざけてんな」と思って無視してたんですよ。2ヶ月ぐらい続いたんです。

セブ山:スパムが毎日2ヶ月続いて。

恐山:「これはちょっと、冗談にしてはつまんないな」と思って。

(一同笑)

恐山:「もしかしたら本当なのかな」と思って。それでくわしく話聞いてみたら、どうやら本気らしいってことで、あとはもう、入社していく方向でどんどん進んでいったっていう感じですね。

セブ山:へぇー! そういう入り方もあるんですね。なんか、シモダさんが直接じゃなくて、永田くんとか他の社員経由で。

シモダ:そうですね。恐山ぐらいから、僕じゃない推薦といいますか、みたいなのもちょっとあったりとかして。

セブ山:へぇ。じゃあ、マンスーンくんとかも?

シモダ:も推薦ですね。

セブ山:へぇ。

シモダ:だから、うちの人事部長の永田くんが、「この2人いいと思いますよ」みたいな感じ。

セブ山:へぇ、人事部長なんですか?(笑)。

シモダ:人事部長が、そうです。

セブ山:今までって、だって、本当に知ってる人じゃないと入れたくないみたいな。まあ、独り占めっていうわけじゃないですけど。

シモダ:いやあ、だから、でも、まあまあ、友達、……友達っていうか、社員が言ってる人はだいたい似てるやろなっていうのがありましてね。

セブ山:信用してる奴の信用してる奴やから。

シモダ:(恐山を指して)だって、こんなん、初めて会って入れようと思わへんやろ。仮面ずっとかぶってる。仮面の上、眼鏡かけてる奴(笑)。

セブ山:(笑)。

シモダ:怖すぎるからね。

セブ山:なるほど、なるほど。

シモダ:そうなんです。

飲みの席で勧誘

セブ山:そうなると、じゃあ、長島さん、どうやって入ってきたのかっていうの、これ。

長島:僕は飲みの席ですね。前職を辞めるご報告というか、させていただくのにあたって、「ちょっと飲みでもどうですか」っていうことで飲んでたら、「長島さん、うちどうですか?」みたいな感じでお声かけいただいて。

セブ山:ほうほうほう。

長島:僕も入りたかったっていうのがあったりしたんで。

セブ山:そうなんですね。

長島:はい。もう二つ返事でっていう感じですね。

セブ山:もともと、じゃあ、シモダさんとの仲は長いんですか?

シモダ:もう10年ぐらいはありますよね。

長島:そうですね、10年ぐらい。

セブ山:へぇ。まあ、いろいろ、でも、変わってきましたね。今までは本当にシモダさんの「オモコロ」のライターみたいなとこだったのが、変わってきたというところですけども。

シモダ:そうですね。

<続きは近日公開>

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