バーグハンバーグバーグが満を持して贈る新メディア「オモトピア」

セブ山:こんにちは。今週も始まりましたバーグハンバーグバーグTV。この番組は、バーグハンバーグバーグが携わった制作案件の裏側を根堀り葉堀り聞いていく番組になっております。司会は私、セブ山です。よろしくお願いいたします。そしてお相手は代表のシモダさんです。

シモダ:よろしくお願いします。

セブ山:そして、今回の社員ゲストとして加藤(亮)さんに来ていただいております。

加藤:よろしくお願いします!

セブ山:あ、元気がいいですね。

シモダ:元気のいい子供が今日は来てくれましたね。

セブ山:いいじゃないですか。今回も元気よく行きたいと思います。今回のテーマをご紹介しましょ。今回お話をいただく案件は「オモトピア」です。

(ナレーション)今回ご紹介する案件は、オモコロとぴあが作ったまったく新しいメディア「オモトピア」です。

(ナレーション)いままで、ひとつのコーナーに過ぎながった『バーグハンバーグバーグ通信』が1つの媒体としてグレードアップ!! 

(ナレーション)果たして「オモトピア」はおもしろのユートピアを実現できるのでしょうか?

「オモコロ」+「ウレぴあ」=「オモトピア」

セブ山:はい、というわけで早速「オモトピア」について聞いていきたいんですが。編集責任者である加藤さん、「オモトピア」になる前は『バーグハンバーグバーグ通信』ってあったと思うんですけど、それと比べてどこが変わったんかな?

加藤:『バーグハンバーグバーグ通信』のときは連載で、「ウレぴあ総研」の中の1コンテンツだったんですけど、「オモトピア」になったら新しい媒体、1個のサイトとして運営していくと。

セブ山:なるほどなるほど。

加藤:ライター陣もバーグハンバーグバーグのスタッフが多かったんですけど。

セブ山:「ハンバーグバーグ通信」はね。

加藤:「オモトピア」になってからは、外部のライターとか、「オモコロ」のライターが週一回更新する。

セブ山:ちなみにこの「オモトピア」ってネーミング、どうやって決めたの?

加藤:オモコロとウレぴあ総研をこう、ギューッと。

シモダ:あ~!! そういうことなんや。

加藤:え? 知らない?

セブ山:へ~。

ドライなPV至上主義を貫く

加藤:あとたまに勘違いされるんですけど、ユートピア的な……。

セブ山:楽園ですね。

加藤:なんて言われますけど、どっちかというとディストピア的なことを求めて。

セブ山:そっちなんですか?

加藤:基本的にPV至上主義なんで。

セブ山:「オモトピア」、そうなんですか? PV至上主義。

加藤:なので、あまり良くないライターさんは……首を切っていこうかな?

セブ山:良くないって言うのは、何が良くないんですか?

加藤:PVが伸びないとか。

セブ山:どうなるんですか? PVが悪かったら? 

加藤:クビです。

シモダ:怖ぁ!

セブ山:え~!? ほんとにディストピアなんすね。今回、ナレーションでもてっきりユートピアだと思ったんで、そういうナレーションにしちゃってるんですけど、本当は……。

シモダ:わりと「オモコロ」は情のメディアじゃないですか。新人でも育っていくまでいっしょに仲良くして。どっちかというと「オモトピア」はクールな……。

加藤:そうですね。

シモダ:感情も一切ない。

加藤:「これ、PV数はあんまりだったけど、面白くていいよね」とかいうの、他所ではあると思うんすけど、うちは一切ない。

セブ山:ウソ~!!! 「俺は好きだけどね」みたいなのは無いんですか?

加藤:無いです。数値だけ。

セブ山:え~!!

加藤:なんでだろうなあ~。

セブ山:一切笑わないで淡々と喋ってるから、これマジなんや。

シモダ:さすが人殺しの医者ってあだ名があるだけあって。

「オモトピア」じゃなければ「オモランテ」

セブ山:もっといいのなかったんですか? 「オモトピア」以外になんかもっとね。

加藤:媒体名?

セブ山:媒体名の候補みたいなのは?   加藤:「オモランテ」ってのあって。

セブ山:オモランテ!?

加藤:「オモコロ」の姉妹サイトなんで「オモコロ」とビオランテ。

加藤:平成ゴジラの最初の敵、ビオランテ。

シモダ:植物怪獣ですよ。

セブ山:いや、それはわかりました。そういうやつがいるんですね?

加藤:いるいる。

セブ山:で、なんで「オモコロ」とビオランテを合わすんですか?

加藤:わかんない。

セブ山:(笑)。

シモダ:でも、気持ちはわかる。

セブ山:そ、そう? うそでしょ。

加藤:オモランテ。

セブ山:いやいや、なんの説明もしてないし。

新媒体を作るにあたっての苦労話とは?

セブ山:ちょっとその姉妹サイトが出来たってところで、媒体をまるごと作るとなると、けっこう苦労というか大変だったんじゃないと思うんですけど。

加藤:サイト作るの自体は、「ぴあ」さんが「アネックス」って簡単にできるシステムを持っていたんですけど。

セブ山:そういうのあるんですか。

加藤:苦労話というか。ちょうどその時期の話です。僕がちょっと昼ご飯食べて「お腹いっぱいになったなあ~」ってこう、お店から出て行ったんですけど、その時にすれ違った人がいて、危ないなぶつかりそうになったなあ~、と思ったら、その人に「オイオイ」って声かけられて、「ヤクザやぞ」って言われて……。

セブ山:は、はい……。

加藤:3万円取られたんです。

セブ山:すいません。何の話してるのか全然……? どういうことですか?

加藤:僕、その時期すごい苦労してたんですよ。3万円なくなったし……。

セブ山:え、ええー? 違う違う。1個もわからん。僕が聞いてるのは制作の苦労話です。その時期に苦労したって話じゃなくて。

加藤:制作の苦労話は無いんですよ。

セブ山:無いんですね。無いんだったら無いでいいんです。

加藤:その時期、僕がほんと苦労してた。

セブ山:それも苦労っていうか……ヤクザに絡まれて3万取られたって話でしょ? なんで今すんの?

加藤:その時期の苦労って言えばそれかな? って。スゴイ考えてたら、「あ、それあったな」と思って。

セブ山:ぜんぜん言ってる意味が……。怖いし。ここですか? ディストピアは? 

加藤:(笑)。

セブ山:今、ここがディストピアですからね。

加藤:うん。

セブ山:いや、「うん」じゃなくて。

加藤:うん。

オモトピアは絶好調!

セブ山:わかりました。そんな苦労されて。そんな大変なことがあったけど、それで変わっちゃったのかな? 加藤さんが。あんなに優しかった加藤さんが、ヤクザに絡まれて3万取られたことによって、もう、これから俺はPV至上主義やと。

シモダ:PV至上主義やと。

セブ山:PVヤクザになっちゃったですかね。

加藤:取り返さないと3万円分。「オモトピア」で。

セブ山:今のところどうなんでしょう? 反響というのは?

加藤:すごい順調ですね。半年ぐらいでこれくらいのPV数いきたいな、って言ってたところを、1ヶ月ちょうどぐらいで超えてて。

セブ山:え? メッチャいいじゃないですか?

加藤:すごい順調です。当たる記事もあったし。とてもいい状況。

シモダ:いい成長速度だね。

加藤:だからまだ誰もクビを切られない。

セブ山:ああ、よかった。1周目はってことですけどね。

加藤:2周目はわかんない。1周目は全員生き残りますね。

セブ山:それはクビを切りたいやつの発想。

加藤:ムズムズしてる。

セブ山:(笑)。じゃあ今後もこの調子で、PV至上主義ってのは貫いて。

加藤:そうですね。

セブ山:わかりました。わかりましたよ。もう! それなら僕らも頑張りますんで。

加藤:お願いします。

セブ山:今後どうなっていくのか? 「オモトピア」乞うご期待というわけでね。バーグハンバーグバーグTVのほうも、首を斬る映像流すかもしれないので。

加藤:そうですね。ちゃんとその時は袋を被せるんで、安心してください。

セブ山:あ、物理的に?

シモダ:そっちなんや。

セブ山:ぜひチャンネル登録をして頂くということで。今回、加藤さんをお招きして、オモトピアについて聞いていきました。どうもありがとうございました。

加藤:ありがとうございました。

シモダ:ありがとうございます。