バーグ初の新卒入社は、あの大人気ブロガー

セブ山:こんにちは。今週も始まりましたバーグハンバーグバーグTV。この番組はバーグハンバーグバーグが携わったお仕事の制作案件の裏側を根堀り葉堀り聞いていく番組になります。司会は私、セブ山です。よろしくお願いいたします。相手は代表のシモダさんです。

シモダ:はいどうも。よろしくお願いします。

セブ山:そしてゲストはARuFa(アルファ)さんです。よろしくお願いします。

ARuFa:……よろしく、お願いします。

セブ山:彼は一体誰なんでしょうか? ということで、もう早速テーマ発表させていただきます。今回のテーマは「バーグハンバーグバーグ初の新卒入社」です。

(ナレーション)この春、株式会社バーグハンバーグバーグに新たなスタッフが2名加入。

(ナレーション)初のオモコロスタッフ以外からの採用はなぜ決まったのか? なぜ、彼らだったのか? 今回はそんな新入社員のひとり、ARuFaにクローズアップします。

セブ山:はい、そんなわけで、バーグハンバーグバーグに初めての新卒が入社。

シモダ:そうなんです。

セブ山:ここにいるARuFaくんが……。

シモダ:新卒で入ってきた。

セブ山:先輩、喋ってんのやから、ちゃんとこれは外して……。

ARuFa:やめてください。触んじゃねえよ。

セブ山:これでいくのね? ずっとこれでいくのね?

ARuFa:そうです。生涯これでいきます。

セブ山:でも見てる人の中には、「ARuFaって誰なんだ?」っていう人もいる。

シモダ:人気者ではあると思うんですけども。(セブ山氏は)ほんと失礼なやつ。

セブ山:中には、今日初めてインターネットを見た、っていうおじいちゃんおばあちゃんもいる。

シモダ:まあそうですね。

セブ山:で、紹介させていただきますと、彼は月間300万PVを誇る「ARuFaの日記」という個人ブログをやっている21歳の青年です。

シモダ:恐ろしい。

セブ山:そして今年大学を卒業したばかりの、ピカピカの新入社員としてバーグハンバーグバーグに入ってきたわけです。ARuFaの日記、入社後も続けるんですか?

ARuFa:これだけは譲れない場所なんで。あれがなくなったら僕がなくなったも同然なので、これだけはお願いします。

シモダ:それは約束ですから。

セブ山:そうなんですか。アルファンも嬉しいでしょうね。

シモダ:アルファンって何ですか?

セブ山:アルファンを知らないんですか? アルファンってのは、ARuFaファンの総称のことですね。

シモダ:たあぁぁぁぁ!?

ARuFa:悪意だらけでしょ! ちょっと!

シモダ:恥ずい~! やっぱ、人気者は……。

ARuFa:悪意しかないじゃないですか。

シモダ:ヤりまくりですか?

ARuFa:なんだよこれ!? 関係ないでしょ。

セブ山:アルファンの具合はどうですか? キッツキツですか? どうですか? 

ARuFa:いやいやぜんぜん。

シモダ:アル痙攣みたいな。

お酒の力で掴んだ入社のキッカケ

セブ山:そんなARuFaくんなんですけど、オモコロスタッフじゃないですよね? 今までバーグハンバーグバーグ入社してきたって、全員、元々オモコロスタッフから入ってたんですよね。

シモダ:基本的にウチの会社って、今までは、オモコロで昔から一緒にやってた人。会社作る前に一緒に働くって約束しちゃってた人なんですね。いっしょに働くぞ、集まるぞって。それが一旦終わって、全員収納できたんで。

シモダ:で、また次ってなったときに、こだわってるわけじゃないですけど、オモコロから、オモコロでないところからこだわりをなくして、いいものは取り入れてく。で、まあ、とらわれないようにしようというので、たまたま縁とタイミングがあって、ARuFaくんと出会って。

ARuFa:そうですね。

セブ山:今回の入社のキーとなったのは、縁とタイミングが合ったから。

ARuFa:そもそも、一番最初にシモダさんと会ったのは、「おしっこ大喜利2」っていうイベントがありまして。

セブ山:その時の打ち合わせにシモダさんが来てて。

ARuFa:そうですね。行ったら、打ち合わせじゃなくてただの飲みの席。なんじゃこりゃ。

シモダ:場末の居酒屋みたいなところで、けっこう出来上がってる状態で。

ARuFa:途中で入って行ったらシモダさんがいらっしゃって、ずっと僕はシモダさんをバーグTVで見てたんで。

シモダ:ああ、そうなの。ありがたいね。

ARuFaセブ山さんの髪とかを……。

セブ山:ありました。

ARuFa:めっちゃ怖い人だと思ってました。

シモダ:あったね。髪の毛をビチビチ抜いてやった。

ARuFa:全部持ってかれるんじゃないの? ぐらいの勢いで。

ARuFa:でもしゃべってみたらすごい人格者。

セブ山:それで出会いはわかったんですけど、入社の話ってはどっちからどういうタイミングだったんですか?

ARuFa:再現すると、シモダさんが打ち合わせの飲みの席で、片手に持ったジャスミンハイをグイグイ押し付けながら「ARuFaくん。もう、バーグに入ってもええんちゃうか?」みたいに。

セブ山:そんなにグイグイやりながら? もうベロベロじゃないですか。

ARuFa:その後に、ちゃんと言われて。

シモダ:居酒屋でふたりでビールを飲みながら。

セブ山:その話を聞くと、シモダさんによくある「飲みの席で適当に言っちゃったことが後に引けなくなっちゃって本当になっちゃうパターン」じゃないですか?

シモダ:……。

セブ山:今回、番組収録前にシモダさんにアンケートに答えて頂いてまして。

(質問)ARuFaくんとの出会いはどんな感じだったんですか?

(解答)おしっこ我慢大喜利かな?

(質問)ARuFaくんをバーグに入社させたいという気持ちはいつぐらいからありましたか?

(解答)打ち上げかな?

ARuFa:ちょっと!

セブ山:「?」ばっかり。全然覚えてないんですよ。で、もっと言うと……。

(質問)今回の入社はどのようなタイミングで切り出した話ですか?

(解答)酔っ払っってるとき。

セブ山:ってハッキリ書いてますから。縁とタイミングというか、シモダさんが酔ってるか酔ってないかのタイミングなんですよ、これ! アンケートに出てるんでね。

シモダ:見てや。テンション下がって働く気なくなってるやん。どうすんねん。300万PVどうしてくれんねん。

ARuFa:パーや。

セブ山:ARuFaくんを入社させたんじゃじゃなくて、300万PVを入社させた。

ARuFa:ちょっと! 人を見て! 僕を見て!! 僕を!!!!

初日からのやらかしに先輩・セブ山氏も怒り心頭

セブ山:まあ大事なのは、入社するまでの話じゃなくて、入ってからどうするかですよ。

シモダ:そうです。

セブ山:今回、ARuFaくんに入社してもらった後どういうことしてもらうつもりなんですか?

シモダ:先週、僕がイベントで喋る時があったんですね。そのレポートを書いてくれた。

セブ山:イベントレポートを?

シモダ:それがめちゃめちゃ面白くて。

セブ山:ほぉ~。

シモダ:感動するくらいよくて。やっぱり文章うまいんや。10年選手ですからね。

ARuFa:そうですね。

シモダ:すげーなあ。新卒なんで、これから社会を知ってく段階なんで、新卒目線でうちの会社ってのをどんな会社か? 世間にアピールしてってよ、って話になってます。

セブ山:なるほど。広報的な一員に。

シモダ:そうですね。すごくいいかな。

セブ山:なるほどなるほど。楽しみです。

シモダ:ほんまこいつが怖いですよ、僕は。初日から遅刻してましたよ。

セブ山:は~?

シモダ:大層なご身分で。

セブ山:それはダメですね。

シモダ:ビートたけしになりますよ。大化けに化けて。

セブ山:これはもう……ビンタかな。

シモダ:セブちゃん、そんな怒ってるんや。

セブ山:シモダさんお願いします。知っといたほうがいい。

シモダ:これ、1回は登竜門だし。俺も社内でこんなんやりたくないんやけども、まあな……。歯くいしばりや。

セブ山:痛え!!

(シモダとセブ山、取っ組み合い。シモダ、セブ山につばをかける)

セブ山:ARuFaくん。……いる? これがねぇ、バーグハンバーグバーグやがな!