「ぼくのりりっくのぼうよみくんは、本当に頭いい」キンコン西野が語る、“本当のことを言う人”の強さ

会議を見せるテレビ 第26回 #8/11

キングコング西野亮廣氏と絵本作家のぶみ氏によるニコ生チャンネル「会議を見せるテレビ第26回」。西野氏は、現代において信用を得るなら「本当のことを言うこと」が大事だと力説しました。

「あいつ、本当のこと言う」のほうが信用される

のぶみ氏(以下、のぶみ):だって、その見出しで「妬んでるんでしょ?」っていって、西野さんの顔が出るから。

山口トンボ氏(以下、トンボ):そうですね。

のぶみ:だって、それ書いた人は、もう言ったふうな感じになりますもんね。

トンボ:まあ、だから、東スポみたいなところですね。

西野亮廣氏(以下、西野):そう。だから、東スポみたいになっちゃうと、次になにがよくないかっていうと、その1回は確かにバズるかもしれない。もしかしたら、本当にその「妬んでるんでしょ?」っていうのがバズるかもしれないけれど、長い目で見た時に、「ここ、東スポ的だな」ってなっちゃうと、どんどん信用が失われていって。

つまり、バズればバズるほど信用を失っちゃうから、そんなものはバズらしちゃダメなんだ、と。長い目で見た時、それはバズらないから、っていう。そこまでデザインできてないんですよね。

トンボ:東スポは新聞のあの感じだからいいっていうのもありますもんね。

西野:そうそう。あれはもうああいう娯楽じゃん。

トンボ:そうですよね。はい。

西野:次はどんな宇宙人が見つかるんだ、っていう。

のぶみ:(笑)。

トンボ:河童、っていうね。

西野:あれはああいう娯楽になってるからいいけど、なまじっか、生っぽく、「本当のことを言ってますよ」なのに、あれは本当ダメ、超ダメ。一番ダメ。

トンボ:確かに。そうですね。

のぶみ:責任取れないことはやってほしくないですよね。やっぱりリアルで、なんかちょっと西野さんに乗っかって、自分も「あ、これすごい話題になってるよ」っていう感じがほしかったんだろうなあ。

西野:信用ですよ、もう。とにかく、今は。

トンボ:信用ですね。

西野:「あいつ、本当のこと言う」のほうが。

トンボ:そうですね。

のぶみ:うん。

西野:さっきのぶみさんがおっしゃいましたけど、ぼくのりりっくのぼうよみくんがクラウドファンディングをして、すごく、こう、金がバッと集まって。お金や人がいきなり集まってるのって、やっぱりあの子に信用があって。あの子はアーティストでありながら、「CDなんて誰も買わないでしょ」って言っちゃってるんですよ。

それってレコード会社や事務所からすると、「そんなこと言わないで」ってことだけれど、でも「事実、僕、去年1枚しかCD買ってないし。それを売ろうなんて、そんなおこがましい。こんなCDなんて、誰も買わないよ」っていうのを言っちゃうから。

のぶみ:ダウンロードですね。

トンボ:俺でそうなんだもん、ってことですもんね。

西野:そうそう。言っちゃうから。でも、確かに、それはレコード会社とか、間に入る会社からすると、具合が悪いんですけど、お客さんからすると「よくぞ言うてくれた。そうそう」だから、あの子が「ちょっとこれで、お金がけっこういるんだけど」って言った時に、やっぱりみんな「こいつに任したら、変な使い方しない」ってなる。嘘はつかないから、こいつは。

のぶみ:そうか。

ぼくのりりっくのぼうよみ氏の頭のよさ

西野:こいつに任したら大丈夫っていう。だから、そういう人に、やっぱり人とお金が集まるように、本当のことを言う人に集まるようになってきてるんです。

トンボ:なるほど。

西野:で、本当のことを言ったほうが(いい)。で、集まるようになってきたから、最終的にどうなるかっていったら、もうこの子は……、要は、なんかのコミュニティに属さなくても活動できるようになるから、まず、「干される」っていうことがなくなりますよね。テレビから干されるとか、事務所から干されるっていうのは。

のぶみ:え、あの子はどうやって出したんですか? 結局、ダウンロードで、あの……。

西野:いや、CDを出してるんですけど、あれはうまくて……。CD出してるんですけど、それもちょっと皮肉っていて、CDのパッケージは……遺影? お葬式のあれ、あるじゃないですか。黒い帯がこう。

のぶみ:あー。

西野:CDが遺影に入ってる、とかね。「CDなんて、もう死んだよ」っていうのを、CD出しながら、そこイジってるんですよね。

トンボ:すごいですね。

西野:そういうイジり方を、もうCDのデザインをそうしちゃっていて。

のぶみ:でも、今じゃないとできない話だから。完全にCDが消滅したら、できない話だからね。

西野:だから、いい時期ですね。

のぶみ:だから、いい時期に、時代をちゃんと見てる、冷静になって見てるっていうのが、やっぱりいいですよね。

西野:頭いい。

のぶみ:頭いい。

西野:ぼくりりくんは、本当に頭いい。なんか、こないだも、僕、けっこう立て続けに対談したんですけど、頭いいっすね。で、本当のこと言う。

のぶみ:だって、あの子、18とか19でしょ?

西野:そうですよ。18、19。

トンボ:そうですね。18歳。

西野:あいつは、やっぱ頭いいですね。おもしろいですね。

のぶみ:すごいよなあ。

誰かの苦情でFacebookが利用不能に

僕、今、Facebookできなくなってるんですよ。それで、なんかちょっと意味がわかんないんですけど、Facebookから連絡があって、たぶん俺、画像にGoogleで検索した(結果の)画像をパッとこうやって載せたんですよ。

西野:はい。

のぶみ:そしたら、「それが不適切だ」みたいな感じで、なんか言った人がいて。で、Facebookから、「この人と話し合ってください」って。で、話し合うまで……。

西野:そんなんあるんですか?

のぶみ:俺のMessenger、今、使えないでしょ? 見えるんだけど、使えなくって。Facebookも書き込みできないんですよ。「えーっ!?」って思って。ありえるの? こんなことって。

トンボ:抗議をしてきた人と話し合ってください、ってこと?

のぶみ:そうそう。メールアドレスが載ってて、俺、「怖いってこれ」って思って。「俺、そんな悪いことしてないし」って。

西野:なんか、乗っ取られたとかじゃなくてですか?

のぶみ:乗っ取られたんじゃなくて、その人は「(のぶみ氏のことを)この人、ちょっとおかしいことやってるから」「止めてください」ってFacebookに言ったんですよね。僕、だから動けないんですよ、今。

西野:いや、それがアリだったら、僕、2ちゃんねらーにクソほど嫌われてるので、2ちゃんねらーが一丸となったら、僕のFacebookなんか、もう未来永劫止めることもできますよね(笑)。

(一同笑)

トンボ:そうですよね(笑)。

西野:毎回、「不適切だ」って言っちゃえば。

のぶみ:だから、僕も「おかしいな」って思って。

西野:そんなん、あるかなあ。

のぶみ:「いや、そんなん、おかしいじゃん」って思って。だって、そういうこと言う人のほうが、おかしいに決まってるじゃん。

西野:確かに。はいはい。

のぶみ:だって、苦情を言う人のほうが。で、俺、そんなに激烈に悪いことを書いてる感じ、まったくないんですよ。

トンボ:その画像が……。

のぶみ:ママの人たちに、「怒られた体験談みたいなもの、送ってください」って書いて。それで、「Googleでこうやって流用したやつやったから、あれなのかな」って思って。

それで、「一時的に」って書いてあったから、あれなんだけど、もうずーっと直らないんですよね、あれから。「えーっ!」って思って。そんなことあるんだ。

西野:へぇー。

のぶみ:「なに? そのシステム」って思っちゃったけどな。

西野:なるほど、なんだろう?

Facebookの乗っ取り?

のぶみ:西野さんもけっこう、やってるはやってるけどね。

西野:そんなんアリだったら、本当に終わりますよ、僕なんか。

トンボ:(笑)。

西野:ほぼ毎回、不適切な……、だいたい誰かのこと、ボロカスに言ってたりだとか。

トンボ:そうですね。「話し合ってくれない?」なんて言われたらね、本当に(笑)。

のぶみ:だって、そいつにメールアドレス聞いたって、「うるせー、クソ」って言われたら、もう終わりだもんね。

西野:確かにそうですね。

のぶみ:意味わかんない。

トンボ:そんなことって、あるのかなあ。

西野:乗っ取りじゃないんですか? そういう体を取った。

のぶみ:乗っ取りじゃないんじゃないかなあ、Facebookから来てるから。

西野:最近、よく乗っ取られてないですか? Facebook。

トンボ:あー、Ray-Banの告知をめっちゃしてくるみたいなの、ありますよね。

のぶみ:あれなのかなあ、なんだろうなあ。ちょっとね、Facebook見れないんですよね。

トンボ:でも、乗っ取りあるかもしれないですよ。

のぶみ:マジで? もうー。

西野:Facebook取られたら、面倒くさいな。

のぶみ:面倒くさいですね。

西野:僕、Twitterは別になくなってもいいんですけど、Facebookはちょっと面倒くさいですね。

のぶみ:うん。

西野:あ、そう。(コメントにて)「今日のLINE BLOGなんかAVの話」、そう。だって、僕、AVの話とか。

のぶみ:だって、あれも画像を流用して置いてるんだよね。なんで、俺だけ言われるんだよ!(笑)。

トンボ:(笑)。

のぶみ:俺、そんなに悪くねーぞ! マジかー。

西野:なんだろう。へぇー。

のぶみ:そんなのやだなー、俺。

西野:Twitterとかって、やってます?

のぶみ:Twitterやってます。だから、Twitterで「なんか、Facebookダメになっちゃったんです」っていう話をして。それで、Twitterの人に、「こうやったら直るんじゃないですか?」って言われて、ログインし直したんだよね。

トンボ:それでもダメなんですね。

のぶみ:なんだか、よくわかんないですけどね。こういうの、あるかもしれないですね。

キングコング西野亮廣と絵本作家のぶみ 会議を見せるテレビkaigi

仲間と呑み屋でしている、「次あんな事しようや!」という話をそのまま見せちゃおうという番組です。企画や仕事が出来上がっていく過程をそのまま放送します。旬な2人のライブ感を存分にお楽しみ下さい。

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