シモダ代表の酒癖を社員はどう思っているのか?

セブ山:こんにちは。今週も始まりましたバーグハンバーグバーグTV。ナビゲーターは私、セブ山です。よろしくお願いいたします。そしてお相手は代表のシモダさんです。よろしくお願いします。

シモダ:よろしくお願いします。

セブ山:そしてゲストは永田(智)さんです。よろしくお願いいたします。

永田:お願いいたします。

セブ山:今回は特別編です!

シモダ:はい。

セブ山:さっそくテーマの方を発表させていただきます。今回お話をうかがうテーマは「ひどい飲み会」です。

(ナレーション)今回のバーグハンバーグバーグTVは特別編。ベロベロに酔っ払ったシモダが大暴れする飲み会、通称「ひどい飲み会」の実態を暴きます。バーグの社員たちは、普段、どんな宴を繰り広げているのでしょうか?

セブ山:(社員の)皆さんに、「シモダさんとの飲み会がどれだけひどいのか、お話聞かせて下さい」って事前にアンケートを取ったんですが……。

セブ山:皆さん、「名前が出るのが怖い。匿名で」って。

シモダ:待ってや! ウチは風通しがいい感じやで!!

永田:いやいや。

強制ビンタの恐怖

セブ山:「(Bさんの証言)去年のことなんですけど、3件目ぐらいの居酒屋で、突如ビンタの張り合いが始まって軍隊のしごきみたいになりました。1人づつ順番に本気のビンタをし合いました」。

永田:これはマジで嫌だった。

セブ山:永田さんも居たんですね。Cさんからもこれに意見がありまして。

「(Cさん証言)おしぼりを口で噛みしめたまま、向かい合った人間がお互いずっとビンタし合うという会」。

永田:おかしくないですか?

セブ山:「(Cさん証言)次の日、口が開かなくなりました」。

永田:おかしいでしょう! なんの会社なんすか、これ!

シモダ:……。

セブ山:飲み会のアンケートじゃないでしょ! これ、「突如」とありますが、何か理由があって始まるんですか? 

永田オモコロ編集長の原宿さんが、同い年のシモダさんに遠慮してるって話になって、そこでシモダさんが「俺にビンタしてこい!!」って。

永田:そこで(ビンタを)やるんですけど、(原宿さんのビンタは)軽いんですよ。ペチン! みたいな。

永田:そこに(シモダさんは)ちょっとイラッときて、「まだ遠慮してるじゃん。本当に思いっきりこい!」って。で、バシンってビンタ受けたらやっぱり痛いから、原宿さんには返さないけど、他の誰かに(ビンタを)返す、と。それをいろんなとこ連鎖させていって、最後、原宿さんに返そうって。

永田:何言ってるんだろうね? ぜんぜん訳わかんない。「ビンタを連鎖させて」って……。

シモダ:エネルギーを、こう……。

地獄絵図が広がるカオス過ぎる飲み会

セブ山:カオスな飲み会のアンケートもあるんですよ。「(証言)寝ているシモダに『どうしたんすかシモダさん』とずっと呼びかけながら、」

セブ山:「床に倒した鏡の上で男三人が開脚し、上にも下にもチンポとケツの穴が広がる地獄のような光景が目の前に広がった、『どうしたんすかシモダさん事変』」。

永田:あったあった。

セブ山:何、この事変?

シモダ:ああ、これね。ひどいんですけど、映像が残ってるんで見てもらうしか。

セブ山:そうなんです。これ、タレコミで「映像も残ってます」ってことだったんで。意味わかんないんで、実際見てもらいますか。

シモダ:それ見てもらって。

セブ山:見てください。

(映像)

A氏「どうしたんすかシモダさん」

B氏「シモダさん」

C氏「笑ってくださいよシモダさん」

D氏「どうしたんですか、シモダさん」

(映像・終)

セブ山:はい……。

シモダ:ケツの穴とちんこが、上と下でわ~っと並んで万華鏡みたいにあって、俺はラピュタに来たての頃のパズーが湖を覗きこんだときみたいに「街だ……」って言ってたんですけども、それだけの会。

永田:いやでも、その会がきっかけでオモコロ特集の「洗車」っていうのがあるんですけど、 盛岡さんってライターの方が宴会に同席してて作ったんです。それきっかけで、これイケるとインスピレーションを受けて作ったのが「洗車」。

シモダ:あ、そうなの? じゃあ飲み会、めちゃめちゃメリットあるやんか。よかった。

セブ山:今、美談みたいに話してましたけど、あの特集もヒドイですからね。

酔いが回ると必ず出てくる一言

セブ山:まだまだこれでも紹介しきれてないのがあって。「酔ったシモダさんってどうなるの?」ってアンケートを取りました。

「(証言)みんなに愛されたいという気持ちが強くなって、元々友だちだったのに、経営者と社員の関係性になってしまったことに対しての不満が、酔うと出てくるのが印象的です」。

シモダ:あ~~~~イヤやぁ。

永田:どんどんいこう。

セブ山:「(証言)一時期『日本は終わってるから、いつでも海外に逃げ出せるよう準備しとこう』という、"日本脱出論"を盛んに唱えていたことがありました。最近は一段落したようです」。

シモダ:最悪だぁ。

セブ山:これについては、もう1件来てまして「(証言)日本を脱出する話をマジなトーンでします。その時、『周りの親や友達は大丈夫か?』と、結構その時に考えることを想定して話します」。

永田:はあ、マジなんすね。いいじゃないっすか。

セブ山:え、日本って終わってるんですか?

永田:(笑)。ちょっと! やめろよ。やめてやれよ。かわいそうだろ、こんな弱き者に……。

セブ山:(笑)。

シモダ:……うん。

セブ山:で、さらにいくと今度はいよいよ「今日、ヤバいな」って思う瞬間があるようで。これ、永田さんにもありますか?

永田:僕は1個バロメーターにしてるのは、酔ってくると「世界」って言葉をすごく使うんすよ。普通に「World」という意味じゃなくて、業界とか立場みたいな使い方をしてて、それが1つの文章の中で3回ぐらい出てくる。ワンピースの無理矢理なキャラ付けみたいな。

セブ山:語尾に無理矢理付けると。

永田:「(シモダ氏のものまね)いや俺らの世界な、こういう世界にやってかな、こういう世界に、ならへんねん!!!」

シモダ:……。

永田:ずーっと「世界」って言ってて、そういうときはもう大抵、なんも覚えてない。

シモダ:……ごめんなあ、なんか。

セブ山・永田:(笑)。

「シモダ氏の攻略本」に本人激怒!?

永田:攻略本ができますよ。

セブ山:攻略本で言うと「(証言)2軒目どうしよっか? どこでもええで?」のときは、ガールズバーやキャバクラに行きたがってるサイン。

永田:(笑)。え、嘘だー!?

セブ山:いやこれはマジです。僕も「その通り」って思いました。「2軒目どうしよっか?」ってのをケイタイをいじりながら言うんですよ。こっちを見ないんです、決して。「2軒目どうしよっか?」ってのを空に向かって言うので、その時は、自分自身が行きたくなくても、

セブ山:「そろそろじゃないっすか?」って言うのが決まりですね。これね、そろそろじゃなくても「そろそろじゃないっすか?」って言うと、「シモダさん、そんなの行きたがってるかどうかもわかなんないじゃないか」と思われるかもしれないですけど、もう足はガールズバーのほうに向いて歩いてる。もう行ってるんだから。

永田:(笑)。もう、なんでなんすか? なんでストレートに誘わないんすか?

シモダ:たまたま、100均とパチンコ屋の間を入っていくだけやんけ。

永田:ガールズバーのあるところでしょ?

シモダ:たまたまやん。あの道が通りやすいなとか、あそこを通りたくなってるだけやねん。

セブ山:そんなん、「シモダさんが行きたきゃ『行きたい』って言えばいいやん」って思うでしょうけど、それじゃダメなんですよ。そのガールズバーとか、シモダさんがお金出してくれるんで、そこはちゃんと役目として「俺が行きたかったんです」ってのは出さないといけなんですよ。

永田:なんなんすか(笑)。

セブ山:理由をね、言い訳を作ってあげないといけない。シモダさんに。

シモダ:もう、ホンマに嫌やあぁぁ!!!! そんな風に分析されるほど情報を与えていたなんてね!

セブ山・永田:(笑)。

(会場笑)

シモダ:もう飲みに行けへんもん、君たちと。

永田:行こうよ。

セブ山:行きましょうよ。

シモダ:また同じことを言う。

セブ山:いやいや。僕ら二人、シモダさんにはよく飲みに連れってってもらってる。

シモダ:(スタジオ裏の仕事場にいるスタッフ達に)お前らもだぞ! お前らも全員俺のことバカにしてたんやな!!!!

シモダ氏が見せる優しい一面

永田:してないですよ。はい、いい話のとこいって。

セブ山:とはいえ、みんなシモダさんから学ぶことが多いから行くわけなんです。

「(証言)『今日はいい飲みやあ~』と言われると嬉しいので、シモダさんがいない違う飲み会でも『今日はいいなあ。いい飲みだったなあ~』とできるだけ言うようにしています」。

あとね、優しい一面もあります。「(証言)二軒目に行く前に必ずコンビニに寄って、みんなにウコンの力ヘパリーゼを配ってくれる優しい一面もあります」。

永田:はあ、優しいわぁ~。

セブ山:そういうところがもしかするとシモダさんはイヤかもしれないけど、行ってくれてるんですよね。やっぱりコミュニケーションとるため。

永田:そうですね。今日も行きますか?

セブ山:行きましょうよ。僕らは本当によく連れってもらってるんで。やっぱりいろいろまだまだ言いたいことありますもん。いっぱい。

シモダ:何書いてあるの? (台本の)その後。

セブ山:今回はこのいい話で終わろうと思ってるんですよ。でも第二回もやりたいです。まだまだ言い足りないことがあるんで。シモダさん、また飲みに連れってください。

永田:お願いします。

セブ山:というわけで今回もバーグTV、ありがとうございました。

シモダ・永田:ありがとうございました。