2024.12.10
“放置系”なのにサイバー攻撃を監視・検知、「統合ログ管理ツール」とは 最先端のログ管理体制を実現する方法
スタンフォード大学 卒業式 2016 ケン・バーンズ(全1記事)
リンクをコピー
記事をブックマーク
ケン・バーンズ氏:ヘネシー学長、評議会のメンバー、名高い学部そしてスタッフ、誇り高く安堵しているご両親、穏やかで高貴な祖父母のみなさん、あっけにとられながらも密かに祝福している兄弟たち、紳士淑女のみなさん、そして2016年度の卒業生のみなさん、おはようございます。
みなさんが私に、このような大切な場でスピーチを頼んでくださったことを、とくに歴史的に重要な125年目の節目の時にお話しするなんて、深く誇りに思います。ワオ。すばらしい紹介をしていただき、ヘネシー学長、どうもありがとうございます。
炎が身体をなめまわす地獄に立っている2人の男のうちの1人が、今現在、私の200以上の映画界の功績などなんの意味もないと言っている、冷蔵庫のドアについている古く色あせた漫画を思い出すことで、このようなお褒めの言葉に対し、予防接種をしなければいけない気持ちにかられます。
もちろんそんなことはしません。今日ここで私たちが記念する、あなたが成し遂げたことには、より多くの意味があります。私は、歴史を記憶に残す仕事をしています。それは、今日、いつの時代も、とくに現代において、大学で人気のある科目ではありませんし、どこか時代錯誤で意味のない職業だと思われるかもしれません。
とくに、この瞬間の獰猛な緊迫感は私たちに悪影響を与えます。これが私の仕事ですが、ストーリー、記憶、逸話、過去にあった力強い感情を人々に思い出させることも、現在なにがどうなっているのかを伝える手助けになるのです。
混乱や時に悲観的な現在の解釈ができるよう、歴史のパターンやテーマを自然に、そして正確に認識し、理解するよう努めることが私の仕事です。40年間、私はコツコツと実践を積み上げ、私の作品では、同僚の弁護を避け、すべての同胞の市民に語りかけるよう、徹底的に意識的な中立を維持してきました。
何十年以上にわたる歴史的なドキュメンタリー映画製作において、歴史は固定されたものではなく、正確な日付、要因が計量可能かつ明確で、確信を持って真実だと知られている出来事の集まりではないと気付かされます。歴史は、ミステリアスで展性があり、新しい情報の発掘だけではなく、私たちの新しい興味、感情、傾向の変化によっていつも変化するものなのです。
各世代が過去のある部分を再発見し、再調査します。それは新しい意味、可能性、パワーを現在にもたらすのです。それは私たちに、とくにあなたたちに、「インスピレーションによってなにを選ぶことになるか」という問いになるのです。
遠い昔に起こったどんな出来事、そして昔に亡くなったどんな人物が、私たちにとってもっとも大きな助けとなり、もっとも理路整然とした背景と前に進むための知恵を与えるのでしょうか? これは実存的な問いの一部分なのです。
誰でも永遠に生き残ることはできません。例外が作り出され、永遠に生きることになるなんてありえないのです。実際、自分たちの人生をデザインすることはできないのです。もし神を笑わせたいのなら、格言にもあるように、あなたの計画を話すことです。
辛い時期や人生の苦難は誰にでも訪れます。あなたも経験する幸せな瞬間やコントロールしやすい状況下では、自分が本当の意味で定義されないということに気づくでしょう。むしろ逆境や予期せぬ挑戦が実際にあなたを決定的にし、人的価値の基準、つまりあなたの真の性格を固めるのです。
あなた方はとくに、悲劇や不公平さからくる会話が奨励され、勇気を重んじられる必要があることを知っていますね。これらの会話を通して、私たちは進歩していくのです。私の指導者である、ジャーナリストのトム・ブロケイが最近私に言いました。「私たちが学ぶことは、なにかをしようとすることよりももっとも重要なことだ」と。それは大変なことですが、とても美しいことです。そして歴史また記憶は、あなたを作り出すことになるのです。
私には、1962年の夏、脳裏に焼き付いている記憶があります。私が9歳の時でした。デラウェア州、ニューアークにある住宅団地で、暑く汗が滴るような日に家族で夕飯を食べていた時、母が泣いているのを見たのです。彼女は6ヵ月以内にがんで死ぬことがわかり、それを私と弟に伝えていました。
しかしそのことが彼女を泣かせたのではありませんでした。私たちの不十分な健康保険は文字通り私たち家族を破産に追い込みました。しかし、同じように職場で苦労していた私たちの隣人たちが寄付を募り、ピン札の20ドル札を6枚、合計120ドルを両親にプレゼントしたのです。
それは私たち家族が1ヵ月以上生活できるのに十分な額でした。その時、私は絶え間なく長期にわたる奮闘、小さな勝利、コミュニティーや勇気について理解したのです。ある6月の暑い夜は勝利だったのです。
私は、長いアメリカの歴史上の中の小さな瞬間を蘇らせること、もっとも困難な環境でよりよい視点を見つけ出すこと、彼らの話を聞くために、死者を蘇らせようとすることに、人生のすべてを費やしてきました。
しかし、私たちはどうやって、避けることのできない死の必然性という現実を、見をすくませる恐怖から遠ざけることができるのでしょうか? そして、この事実から、どうやって私たちの人生、そして本当の目的や意味をなすことのために起こす行動を奪うことから遠ざけることができるのでしょうか?
これは人類の、あなたたちの挑戦です。歴史が助けてくれます。私たちを打ちのめそうと脅かす時のみ、現在の情熱を観察し、調和をとることで、過去がしばしば明快で明らかな側面を提示します。私たちが知っている歴史、私たちが作る物語は、潜在的な不安を和らげ、あっという間にきてしまう寿命を超えて生きていくことを許し、大事なことに価値をつけ、愛し、認めることにもなります。
個人的かつプロとしての歴史の実践は、私たちが善悪を判断するときの判断力の一部となります。
映画製作者、歴史家、そしてアメリカ人として、アブラハム・リンカーンの人生、例、そして言葉を描写してきました。私たちがそうする以上に、彼は私たちをよい方向へ向かわせてくれます。
158年前、つまり1858年の6月中旬、彼はイリノイ州の州都であるスプリングフィールドにある共和党の州議会議事堂で、話しかけました。その時、彼は機能不全だった米国上院選挙に出馬する予定で、その当時アメリカの政府は1つの党派に傾いている傾向があり、奴隷制度が重大な問題となっていました。
彼の政党は、1つの目的を胸に4年前に新しく生まれ変わったばかりでした。それは、アメリカや世界へ、ある種の不可分の権利を推進している、まだ存在していた奴隷制度という耐えがたい偽善を終わらせることでした。彼は、「内輪もめしている家に我慢なりません」と言いました。
4年半後、彼は大統領となり、南北戦争というアメリカ史上もっとも危機に瀕していた時に国中を統治し、今でいう一般教書演説、当時は年次教書と言われていたメッセージを議会に送りました。一般教書演説はいいものではありませんでした。家(アメリカ)は分断されていました。しかし、彼はより大きなビジョンを見ていたのです。
「静かな過去の教義は、現在の嵐のような状況には不十分です。状況は困難で山積みとなり、私たちはそれに立ち向かわないといけません。私たちは私たち自身を解放しなければなりません。そして私たちの国を救うことができるでしょう」。
そして彼は続けます。「同胞の市民たち、私たちは歴史から逃れることはできません。……私たちが乗り越える過酷な試練は、名誉や不名誉の元に私たちに光を当て、新しい世代へ受け継がれるでしょう。私たちは連合のためにあるのです。私たちが言うことを世界は忘れないでしょう。私たちはどのように連合を救うのか知っています。……奴隷たちに自由を与えることで、私たちが与え、保護する名誉ある自由が自由であるということを保証するのです。私たちは地球の最大の希望を高貴に救い、さもなければそれをみすぼらしく失うのです」。
あなた方はリンカーンが比喩的に話していた「新しい世代」で、あなたたちが気づいていようといまいと、私たちの国家を救う責任があるのです。危機的状況は、リンカーンが直面したものとは微妙に異なります。
まだ武装した反逆はありませんが、その可能性は高まっています。あなたが世を去る前、そして残りの人生を形作り、生きようとする前に、リンカーンがいうように、状況に対し、今、立ち上がることを求められているのです。
みなさんがご存知の通り、最近ではアメリカ政府、リンカーンが守ろうとした組織を批判し、それを人類に知られているすべての病気のせいにすることが流行っていますね。そして、みなさん、それは破滅的な間違いに関する公平な分かち合い以上のものを作っています。
しかしあなたたちは、人類史上における、善へのとてつもない強さを見つけることを迫られるでしょう。
独立宣言から議会、憲法と権利章典まで、リンカーンの解放宣言と第13、14、19条の修正条項からランドカレッジとホームステッド法まで、大陸横断鉄道と国立公園から児童労働法、社会保障と全国労働関係法まで、そして復員軍人援護法と州間幹線道路から人類の月面着陸と医療保険制度改革まで、アメリカ合衆国政府は公共と個人の生活が改良するよう努めてきました。
しかしあなたが政治に耳を傾け、もし選挙運動で繰り広げられる話術を耳にした時、あなたたちは、カゴの中の地獄へすべてが進んでしまう、そして主犯が私たちの最悪の政府だということに、痛いほどに気づくかもしれません。
この批判の主な理由の一部分は、私たちすべてが独立したフリーエージェントだと常に確信しさせるソーシャルメディアの時代に生きているからだと言えます。
しかし、そのフリーエージェントは、実際のコミュニティーと繋がっていませんし、市民との関わりがなく、洗練されたソーシャルメディア文化によって私たち自身が不幸せな優先順位を信じるように騙しています。それは、いいブルージーンズをはいて、いい車に乗り、いいハンドバッグを持って、いいところで食事をするといった消費が拡散した世界に暮らすために、あなた方を必要としているのです。
幸福なことに、歴史の流れが私たち自身にこの瞬間をもたらすことに気づかず、この流れがどこに私たちを連れて行くのかということに興味がないのです。
私たちの誤った尊厳は強化され、絶え間なく強調される明らかにすばらしい快適さは、勇気ではなく従順性を報いる無気力な同調性と無知で否批判的な考えを私たちに根付かせます。
このことは、私たちが人生を無駄に過ごしたいのなら、悲しいことではありませんが、今年の私たちの政治はこれに依存しています。それは私やあなたたちが中立の立場を維持できなくなる時が近づいているということでもあるのです。私たちは声に出して、正々堂々と意見を言わなければならないのです。
216年の間、シビアな争いを通して、私たちの選挙は立候補者の哲学や実際の任務に最適な人格を見極めることに焦点が当てられてきました。今年の場合はそうではありません。明らかに、ある1人はふさわしくありません。したがって、あなたの学位もってなにかをする前に、みなさんは私たちの民主主義のプロセスを退化させる勢力を打ち負かすため、できるすべてのことをしなければなりません。
その勢力は、アメリカを分断します。独裁的な傾向があり、経験値が0の立候補者は多くのものに反対していますが、なにを成し遂げるのかを見出していません。その人物は簡単に嘘をつき、真実が重要ではないという環境を作り出し、誰かやなにかへの興味を提示せず、彼自身や彼の豊かさのために動いています。
退役軍人を侮辱し、報道の自由を脅かし、障害者を嘲笑い、女性、移民者、そしてムスリム教徒の名誉を傷つけています。白人至上主義とクークラックスクランを擁護している支持者と関与していないことを忘れさせないために1日以上を使っています。気分に左右される、幼稚で威張っている男性は、古くに設立された同盟、協定、長年にわたる関係性を壊すことをのぞんでいます。
明らかな恐怖と、棒が振られ、各々の複雑な問題が、単純な方法で解決できるとテレビで放送されているように、間違った信念を持った彼のキャンペーンに群がる力のない人たちへ、私は深い悲しみを感じます。そんなことはできないのです。それは政治における出資金詐欺です。そして、この男に国の最高機関で働くよう尋ねることは、車の運転手にボーイング747を操縦するよう頼むことと同じことです。
歴史の学生として、このタイプはわかります。彼はどこでも、いつの時代にも出現します。私たちは彼のキャンペーンにファシズム初期の創世、移民排斥主義、ノウ・ナッシング主義、司法制度の侮辱、女性たちが彼女たちの身体の権威を失ってしまう将来、アフリカ系アメリカ人が、最低優先順位に置かれてしまうこと、大喜びで促進される有権者の抑圧、対外政策強硬のすばらしさ、歴史的認識の完全な欠如、予想通りに他者をいつも悪者にし、なじるという歴史の誇大妄想が育まれるのを見ています。
これらすべてには、過去に人類が感染してしまった、憎悪に満ちた圧力があります。しかし、再び私たちの前にそれが現れ、すべてが一度に起きているのです。
私たちは歴史の数々の本から、これらが古代からの病であり、帝国を滅ぼしてきたことを知っています。アメリカ人の人生の大部分である国民、犠牲の分かち合い、そして真実への意識は、急速に侵食していき、真実が広まる前に、地球上に嘘が循環するのを許し道徳観念が欠如したインターネットによって拍車をかけ、増幅していきます。
私たちはもはや、中立性、バランス、また薄れてきた憎しみ感情の豊かさを得るができなくなっています。多くのメディア組織は、ペテン師を露出させ、よきジャーナリズムへの絶え間ない責任と常に行われるメディア評価の間を引きさくことで落ちぶれてきています。
実際、彼らは彼にこの上なく要求されている放映時間の多くを与えていて、そうすることで彼の振る舞いに対する人間の自然な嫌悪感を和らげているのです。「みなさん、彼はリッチなので、なにか正しいことをするに違いないです」といったふうに。違います。
エドワード・R・マローは1ヵ月前にこの裸の王様を露出させました。彼は私たちの歴史の侮蔑者です。彼の一時的なよき振る舞いに惑わされないでください。それはデザートを欲しがる子供のように、不品性で、甘やかされたものです。オーランドで起こった惨劇を彼の視点に立って考えないでください。そうではないのです。
私たちはリンカーンが言ったように暴力と銃の文化から「私たちを解放」しなければなりません。そして、やがて「私たちは国を救うことができる」のです。
これは、リベラルか保守的か、赤か青に分かれた国の問題なのではありません。アメリカの問題なのです。過去2代の共和党の大統領、リンカーンの党のメンバーを含む多くの立派な人々が彼の指示を辞退しました。そして私は彼を喜ばす「ヴィッチーリパブリカン」にもう一度考え直すように懇願します。私たちは親切さと文明を特徴とする共同体に従事し、彼の部族主義のようなトラブルを回避しなければならないのです。
学位授与式から数ヵ月後、つまりあなたたちの未来、私たちの共和国の生存は否定的になるでしょう。「状況は困難によって高い山となります」。
今日ここで誓わせてください。私たちが愛し大切にしている、まだ美しくしかし深い欠点のある国に、このようなことが起こらないこと、そして次へ続く世代へこれを受け継いでいくということを。私たちに、地球上の最大ののぞみへ、「みすぼらしい敗北」ではなく「高貴な救済」をさせてください。
卒業生のみなさんに直接アドバイスをさせてください。いきますよ。アドバイスです。
私は4人の娘の父親です。もし誰かがあなたにセクシャルハラスメントを受けていると教えたとしたら、それを真剣に受け取めてください。そして彼らの話をしっかりと聞くのです。おそらく、いつか、私たちは、キング牧師のバーミンガム刑務所からの手紙と同じくらい重要な生存者の雄弁な宣言を作ることになるでしょう。
たった今、私があげた「推定的」な候補者にしたように、他者を悪者にしようとしないでください。なにかのためにあってください。
無関心ではなく、好奇心を持ってください。あなたの魂も、毎日磨いてください。
不安定さは、私たちから嘘つきを作り出すことを覚えておいてください。大統領選に限ったことではないのです。
すばらしい成功に困惑しないでください。詩人の、ロバート・ペン・ウォーレンは、私に「出世第一主義」は死んだと教えてくれました。
専門主義にも、あまり深く傾倒しないでください。あなたのすべての部分を教育するのです。より健全となるでしょう。
2元の世界の制限から自分を自由にしてください。それはただの道具です。終わりではないのです。
指導者を追い求め、指導者を持ってください。彼らの言葉に耳を傾けてください。演出家のタイロン・ガスリーはかつて、「私たちは再び恐れるに十分な大きなアイデアを追い求めているんだ」と言いました。このような新しいアイデアを受け入れてください。咀嚼する以上に食いちぎるのです。
旅をしてください。1つの場所にとどまるべきではありません。私たちの国立公園を訪れてください。それらの圧倒的な雄大さは、観察者が記したように、あなた方が「取るに足らない原子的」な存在だと気づかせてくれるかもしれませんが、自然の計り知れないあり方が、あなたを大きく感じさせ、インスピレーションを与え、私たちの中にあるエゴイストさが自己愛によって消えるでしょう。
英雄を求めてください。そして英雄になってください。
読んでください。車でも、テレビでも、スマートフォンでもなく、本は、人間が作り出したすばらしい機械です。
子供を作ってください。あなた方に起こりえる、人生でもっともすばらしいことは自分自身以上に誰かを真剣に思いやるということです。それはあなたを自由にし、活気づけてくれます。約束します。ご両親に聞いてみてください。
熱意を失わないでください。ギリシャの語源学によると、enthusiasmという言葉の語源は、私たちの中に神がいるということなのです。
国を担ってください。権利の戦争を行ってください。政府を確信させるのです。リンカーンが知っていたように、真の恐怖は常に、今も愛する国からやってくるのです。政府はいつもこのことを忘れてしまいます。
私たちは科学と芸術、とくに芸術を支持することを主張してください。それは私たちの国を防護する何者でもありません。それらは私たちの国をしっかりと守ってくれます。
アーサー・ミラーが、私の最初の映画、「ブルックリンの橋」のインタビューで「あなたが、存続し美しくなるなにかを付け加えることがきっとできると信じて」と言っていたように、信じてください。
そして投票してください。その時、あなたの市民権とお互いのつながりに消せないアンダーラインを引いてください。
グッドラック。成功を祈ります。
2024.12.10
メールのラリー回数でわかる「評価されない人」の特徴 職場での評価を下げる行動5選
2024.12.09
10点満点中7点の部下に言うべきこと 部下を育成できない上司の特徴トップ5
2024.12.09
国内の有名ホテルでは、マグロ丼がなんと1杯「24,000円」 「良いものをより安く」を追いすぎた日本にとって値上げが重要な理由
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
2024.12.10
職場であえて「不機嫌」を出したほうがいいタイプ NOと言えない人のための人間関係をラクにするヒント
2024.12.12
会議で発言しやすくなる「心理的安全性」を高めるには ファシリテーションがうまい人の3つの条件
2024.12.06
嫌いな相手の行動が気になって仕方ない… 臨床心理士が教える、人間関係のストレスを軽くする知恵
PR | 2024.11.26
なぜ電話営業はなくならない?その要因は「属人化」 通話内容をデータ化するZoomのクラウドサービス活用術
2024.12.11
大企業への転職前に感じた、「なんか違うかも」の違和感の正体 「親が喜ぶ」「モテそう」ではない、自分の判断基準を持つカギ
PR | 2024.11.22
「闇雲なAI導入」から脱却せよ Zoom・パーソル・THE GUILD幹部が語る、従業員と顧客体験を高めるAI戦略の要諦