「大統領候補者が婦女暴行を自慢するなんて」オバマ夫人がトランプ氏の女性蔑視発言を痛烈に非難

New Hampshire Hillary Clinton

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に開催

10月13日、ヒラリー・クリントン陣営がニューハンプシャー州で開いた集会でスピーチを行った米大統領夫人、ミシェル・オバマ氏。ドナルド・トランプ氏の女性蔑視発言などを受けて、その振る舞いを痛烈に批判しました。スピーチでは、6歳児が言ったという「他人を豚と呼ぶような人は大統領になれないよ」という言葉を紹介し、11月8日(投票日)に子供たちにどんな未来を見せるべきかについて切実に訴えました。

「国際ガールズ・デー」でのお祝い

ミシェル・オバマ氏:ものすごい熱気ですね! とりあえずまずはじめに、みなさんこんにちは!

みなさんとここに共にいられて興奮しています。ニューハンプシャー州は私にとって自分の故郷のようです。それに今日のような美しい秋の日に、みなさんとこのように過ごすことができて光栄です。

はじめに感謝の言葉から述べさせてください。すばらしいみなさんの次期アメリカ上院議員マギー・ハドソンありがとうございます! 彼女の素敵なご紹介の言葉に感謝します。

それから私の大切な友人、エイミー・マクレーン・カスター議員、そして次期議員キャロル・シェイ・ポーターにももう一度感謝を。彼女たちはみな私たちにとってすばらしい友人でいてくれました。

それから行政会議、州知事候補者コリン・バン・コーストナー、そしてもちろん、今日ここに時間をとってお越しいただいたみなさんすべてにも心から感謝いたします。

(会場歓声)

私もみなさんを愛しています。次期選挙まで数週間しかないということが信じられません。みなさんはここに、次期アメリカ大統領と副大統領のヒラリー・クリントンとティム・ケインをサポートするために集まってくださったのです!

そしていつものように、ニューハンプシャーはとても大切な役割を持っています。ですからここで少しまじめにお話をさせていただきます。みなさんもご存知の通り、今週はとても大変でしたし、この選挙はすでに大変な状況にあるからです。

今週は私にとって個人的にも興味深い1週間でした。なぜなら今週は重大なコントラストがあったからです。火曜日(10月11日)にはホワイトハウスで、私たちは「国際ガールズ・デー」をお祝いし、「Let Girls Learn」を開催しました。

(会場歓声)

私が大統領夫人として残された短い時間で「Let Girls Learn」というすばらしいお祝いができたのです。そして私は幾人かのアメリカ国内、そして世界中の本当にすばらしい女性たちと何時間かお話しする機会を持つことができたのです。

私たちは彼女たちの希望と夢、そして野望について話しました。なぜなら彼女たちの多くは学校に行くためだけにも、想像を絶するような障害に直面してきていたからです。自分の安全や自由を危険にさらし、家族や社会に拒否されるというリスクを負っているのです。

それゆえ、私は彼女たちがいかに重要で、貴重な存在であるかということを思い起こさせるのは重要なことだと考えました。社会が彼女たちのような女性、少女たちをどのように扱っているかを理解してほしいと思ったのです。

そして私は彼女たちが尊厳と尊敬をもって扱われるべきであると伝えました。また、品位に欠き、彼女たちを価値のないものをしてみなす人たちを無視するべきだ、彼女たちの声は世界に聞こえるようになるべきであるとも伝えました。

私はそこを去るときには非常にインスパイアされていました。ちょうど私が今、今日ここにいる若者たちにインスパイアされているのと同じように。

(会場歓声)

大統領候補者が婦女暴行を自慢するなんて信じがたい

私は彼女たちに本当に励まされました。それは火曜日のことです。そして今日私はここにいるのです。

選挙のための旅行に出ているなかで常に、女性に対する突き刺すような嫌悪の言葉を耳にしています。女性である私たちや、子供を保護し、彼らが礼儀正しい大人に育ってほしいと願う保護者にとって、そのような言葉は痛みを伴うものです。

それにこの国のリーダーは基本的な品位を持っていなければならないと考える国民にとっても同様です。実際、今回の選挙のアメリカ大統領候補者が彼の人生、そしてキャンペーンのなかで女性について述べた事柄は、非常に衝撃的で品位に欠くものです。

今日私はここでその言葉を引用することはいたしません。先週我々はこの候補者が実際、女性に性的暴行を加えたことを自慢していたのを見ました。アメリカ大統領候補者が婦女暴行を自慢しているなんて、本当に信じられません。

お伝えしておきますが、私はこの件についてずっと考えています。自分でも信じられないくらい、私の奥深くまで揺さぶっています。ですからこれが現実でないというふりをして、通常通りのキャンペーンスピーチができたらと思うのですが、この現実がただの悪夢だというふりをして次に進んでいくのは、私にとっては不正直で不誠実なこととなってしまいます。

この現実は無視してはなりません。このことを悲しい選挙シーズンで起こった、ちょっとした不愉快なこと、なかったことにしてはいけないのです。

あの会話は間接的なものや、ロッカールームでの冗談ではなく、1人の権力者が堂々と性的な利己的行為について話しているのです。実際にキスをしたり痴漢行為をしたりしたということを、テレビをつけたとき子供に聞かせたくないような卑猥な言葉を使って話しているのです。

そしてさらに悪いことに、これが彼にとって一度きりのことだったのではなく、彼がこれまで女性を扱ってきたなかの無数の例の1つでしかないということが明らかになったのです。

私はこれらすべてを聞いて、個人的にあの言葉を受け止めてしまいました。きっと多くのみなさんもそうでしょう、とくに女性のみなさんは。

あの女性の体に対する辱めの言葉、私たちの野望や才能を卑下し、女性に対してなにをしてもいいと思っているのですよ? 残虐です。そして恐ろしいことです。そして、傷つきます。本当に痛みを感じます。

ちょうど1人で道を歩いていて、突然誰かがあなたの体について下品な言葉を投げてきたときに感じるような、職場で誰かが自分のすぐ近くに立って、気味が悪くなるほど長い間自分を見つめてくるので、不安に感じてしまうような、胸の悪くなるような気持ちです。

あのような恐怖の気持ち、多くの女性が感じたことがあるでしょう、誰かにつかまれて、暴行され、拒否しても聞いてもらえない時の気持ち。大学のキャンパスや数えきれないほどのさまざまな場所で、毎日そのようなことが起きているのです。

トランプ氏の発言は“善悪”の問題

このことは母や祖母の時代に彼女たちがどう扱われていたかということを思い出させます。

当時、男性上司はオフィスにいる女性たちに対して好き放題していたのです。彼女たちは一生懸命働いて、自分の能力を証明するためにどんなハードルも乗り越えてきたにもかかわらず、十分だと認められることがなかったのです。

私たちは、そのようなことは古代の歴史だと思っていました。そうではないでしょうか? 多くの人たちが長い間働いたおかげで、そのような暴力や虐待や無礼を無くしてきたのにも関わらず、この有様です。

2016年にもなって、毎日それとまったく同じことがキャンペーンのなかで行われているのです。我々はそれに溺れてしまっているのです。

私たちはいつも通りのことを女性として行ってきました。つまり、溺れないように懸命に水面に顔を出してきました。ただやりすごせるように。このようなことは意に介さないというふりをしてきました。

きっと、そのようなことでどれほど傷つくかを認めてしまえば、女性が弱く見えてしまうと考えるからでしょう。私たちはそんなに軟弱になりたくないと考えるからかもしれません。そのような気持ちをぐっと飲みこみ、黙っていることが習慣となっているかもしれません。男性の言葉のほうが聞き入れられるからかもしれません。または、女性を卑下する人たちがまだいるということを信じたくないからかもしれません。

多くの場合、このような事実はただのヘッドラインとして扱われるにすぎません。まるで私たちの怒りは大げさで、根拠がないかのようです。まるでこれが普通であり、通常の政治であるかのごとくです。

しかし、ニューハンプシャーのみなさん、これは普通ではありません。これは通常の政治ではありません。

(会場歓声)

これは恥ずべきことで、耐えられることではありません。

それに、このことはあなたがどの政党に属しているかは関係がありません。民主党であれ、共和党であれ、無所属であれ、このような扱いに値する女性はいません。私たちはこのような暴力を受けるべきではありません。

(会場歓声)

キャンペーンだということはわかっていますが、これは政治云々の問題ではありません。基本的人間の品位に関することです。これは善悪に関することです。

(会場歓声)

私たちはこの状況にもう耐えられませんし、子供たちがこのようなことに曝されてはなりません。これ以上長く続いてはなりません。1分でも悪いのに、4年はありえません。

今こそ、私たちみんなが立ち上がり、「十分だ!」と声を上げるべき時です。

(会場歓声)

このようなことは今すぐにでも止められなければなりません。

「他人を豚と呼ぶような人は大統領になれないよ」

こう考えてみてください。このようなことすべては、大人になった私たち女性にとっても傷つくことです。子供たちにとってどうか、考えてみてください。少女たちはどんな外見にならなければならないか、どんな振る舞いをしなければならないかということに関して、どのようなメッセージを受け取っているでしょうか。

彼女たちがプロフェッショナルとして、人間として、どのような価値があると学んでいるでしょうか。夢や野望はどうでしょう。そしてこの国にいる男性や少年たちにどのような影響を与えているでしょう。なぜなら私の人生で出会ってきた男性たちは女性に対してあのような話し方をする人はいませんでしたと、はっきり断言できますし、私の家族は特別ではありません。

そしてこれを、よくあるロッカールームの雑談だと無視することは、どこにでもいるきちんとした男性に対する侮辱ともなります。

(会場拍手)

私たちの知る男性は、女性をこのように扱うことはしません。彼らは愛情のある父であり、自分の娘が女性としてあのような下品な言葉にさらされることを考えただけで気分を害しているのです。

彼らは夫、兄弟、息子、であり、女性が無下に扱われるのをただ見ていられないような人たちです。彼らはこの選挙によって、男とはどんなであるかという模範を探っている少年たちにどのようなインパクトを与えてしまうのかということを心配しているのです。

実際、ある人がこんな話をしてくれました。彼らの6歳の息子さんが、ある日一緒にニュースを見ていて、突然「僕はヒラリー・クリントンが大統領になると思うよ」と言いました。彼の母親は「なぜそう思うの?」と聞くと、その6歳の息子さんはこう言いました。

「だって、もう1人のほうは誰かのことを豚と呼んでいたから。ほかの人を豚と呼ぶような人は大統領にはなれないよ」。

(会場拍手)

ですから、6歳の少年の方が道理をわきまえているのです。6歳の子供が、大人はそのような振る舞いをしない、まともな人間の振る舞いではないと理解しているのです。とりわけ、アメリカ大統領候補に決してあってはならない振る舞いだと知っているのです。

(会場歓声)

ここではっきり述べておきましょう。強い男性、本当に模範となるような男性は、女性を卑下することにより自分に力があると感じる必要がありません。本当に強い人たちは、自尊心があり、ほかの人も1つにまとめる力があるのです。そのような人こそ、私たちの次期大統領に必要なことです。この国で、まとめる力のある人が必要なのです。

私たちに必要なのは、私たちを分かつ傷を癒してくれる人、私たちと子供たちを本当に気遣う人、強く、同情心を持ってこの国を前へとリードしてくれる人です。ですから申し上げますが、本日私がここにいるのは、私は心から、ヒラリー・クリントンこそがそのような大統領だと信じているからです。

(会場拍手)

ヒラリーは公の奉仕のために人生を捧げた

考えてみてください。私たちはヒラリーこそがこの仕事に適任だと知っています。なぜなら私たちは彼女の人格を知っていますし、このキャンペーンだけでなく、私たちの人生を通して彼女の献身を見てきたからです。

事実、私たちが懸命になって若者たちに教えようとしている多くの価値あることを、ヒラリーは体現してくれています。私たちは若者たちに、学校でまじめに勉強して、よい教育を受けるようにと励まします。そして、その教育を用いてほかの人を助けるようにと励まします。それこそが、ヒラリーが行ってきたことなのです。

彼女は障害のある子供たちを擁護し、大統領夫人として子供たちのヘルスケアのために、上院で手に届くチャイルドケアについて戦いました。

私たちは子供たちにチームとして働くことの価値を教えます。ヒラリーはその点でも模範を残しました。2008年の選挙で負けたときも、対する相手のために秘書として働くことを了承したのです。それは非常に高く評価されました。

私たちはさらに子供たちに、「人生でショートカットをするな」と教えます。そしてどのような仕事に就くにせよ、意義のある成功に向かって努力するように励まします。ヒラリーは弁護士でもありましたし、プロフェッサーでもあり、アーカンソー州のファーストレディでもありましたし、アメリカのファーストレディでもあり、アメリカ上院議員でもあり、秘書でもありました。

彼女はその各立場のなかで成功してきました。今までいたほかのどの大統領候補よりも経験を積み、大統領職に触れてきたのです。バラク以上、ビル以上ですし、偶然ですが彼女は女性です。

(会場拍手)

そして最後に、私たちは子供たちに、人生で挑戦が生じたときにはすぐにあきらめないで、挑戦し続けるようにと教えます。

秘書だった4年の間だけでもヒラリーは責任に伴う困難に直面しました。彼女は112ヵ国を回り、停戦、平和協定を協議し、意義を発表し、議会を前に11時間もかけて証言をしました。

私たちは知っています。物事が難しくなっても、ヒラリーは不平を述べたりはしません。他人のせいにしたりはしません。楽をしようと逃げたりもしません。ヒラリー・クリントンは彼女の人生のなかでなにかをあきらめたことはないのです。

ですから私たちには、ヒラリーという、公の奉仕のために人生を捧げた候補者がいるのです。彼女は自分の番を待って、その間に助けとなることを行ってきたのです。

彼女はすばらしい母親です。彼女は立派な娘さんを育て上げました。彼女は愛のある忠実な妻です。彼女は忠節な娘でもありました。彼女は亡くなる最後の日までお母様の面倒を見られました。もし私たちのうちの誰かがヒラリー・クリントンのような娘を育てることができたなら、とても誇りに思うでしょう。

対するのが誰であれ、この職にヒラリーほどふさわしい人はいないのです。もしこの選挙で私たちが彼女から目をそらし、ただなにもせずライバルに勝たせるとするならば、私たちは子供たちが培うべき価値についてなにを教えることになるでしょうか。彼らが過ごすべき暮らしについてなにを教えるでしょうか。

私たちは心のなかでわかっていることですが、もし私たちがこの選挙でヒラリーのライバルに勝たせるならば、子供たちに、彼らが見聞きすることはまったく問題がないというはっきりとしたメッセージを送ってしまうことになるのです。

私たちがそれを認め、支持しているということになるのです。私たちは息子たちに女性を卑下してもよいと言っていることになるのです。娘たちに女性はこのように扱われて当然だと教えることになるのです。私たちはすべての子供たちに偏見やいじめは全くもって受け入れられることなのだと、この国のリーダーを通して伝えることになるのです。

私たちは子供たちにそのような状況を与えたいと思いますか?

それにこのことも覚えていてください。私たちは子供たちに悪い模範を示しているだけではありません。世界中に対しても、です。なぜなら長い間アメリカは世界の国々のモデルとなり、彼らの国の少女たちも教育を受けるべきだとプッシュしたり、その国の女性たちに人権を与えるように強く言ってきました。

それにもかかわらず私たちの大統領が日常的に女性を卑下し、女性に性的暴行を加えることを自慢するようであるならば、この世界の中でどのように道徳権威を保持していけるというでしょうか。どのように引き続き自由と正義と人権の指標となることができるでしょうか。

(会場拍手)

私たちは女性として声を上げることができる

幸いなことにニューハンプシャーのみなさん、私たちにはこの狂気の沙汰を止めるのに必要なものすべてがあります。

私たちの母や祖母が自分たちの状況を変えることができずにいましたが、今日、私たちは女性としてこの選挙に太刀打ちするすべての力を手にしているのです。

(会場歓声)

私たちには知識があります。声があります。票があります。11月に、女性として、アメリカ人として、常識のある人間として、一致団結して、もう十分だ、いい加減にしろと声を上げることができるのです。この国でこのような行いを許すわけにはいきません。

(会場歓声)

このことを覚えていてください。2012年、バラクが勝利するのに女性の投票がカギとなり、アメリカを揺り動かしました。ここニューハンプシャーでも同様です。

ですからこのなかに、自分の1票などどうでもよい、違いなど生み出せないなどと考えている人がいるなら、このことを覚えていてください。2012年バラクはニューハンプシャーにおいて約4万票差で勝利しました。多くの差に聞こえるかもしれません。しかしその数をこの州の勝敗で細かく考えていくと、選挙区ごとに66の差しかありません。

考えてみてください。もし選挙区ごとに66人の人が違う投票をしていたなら、バラクは負けていたのです。

ですから今日ここにいるみなさん一人ひとりの力で選挙区全体に影響を与え、ヒラリーに勝利が与えられるように、あなたやご家族ご友人や隣人が投票するようにしてください。この場で行うことができるのです。

(会場歓声)

そしてヒラリーのライバルに対しては抗議の投票をしたり、家に留まることにより選挙区全体に影響を与えることもできるのです。

なぜならこれが現実だからです。今年はヒラリー・クリントンかそのライバルのどちらかが大統領として選出されるからです。そしてもしあなたがヒラリー以外の人に投票したり、まったく投票をしないなら、ライバルに協力することになってしまうのです。

もしそうなってしまったときのことを想像してみてください。11月9日、目が覚めてあなたの娘さん、息子さん、鏡に映った自分自身の目を見つめたとき、もし、投票に行かず、またはヒラリーが勝つためにできることすべてをしなかったなら、どんな気持ちになるでしょうか。

そんな状況を可能にしてはなりません。私たちはただ胸を悪くしてテレビを消して立ち去るだけではいけないのです。なにもしないでそわそわしているだけでもなりません。私たちは今ショックや気落ちから立ち直り、この国で女性がいつも行なってきたように、腕まくりをして、仕事に取り掛からなければなりません。

このことを覚えていてください。彼らが落ちる時に私たちは行くのです。自分たちに投票するのはいいスタートです。しかし同時に立ち上がってまとめていかなくてはなりません。

ですから私たちはみなさんに、電話したり訪問したりしていただき、選挙の日にはみんなに投票を呼び掛けていただきたいのです。ヒラリーキャンペーンのボランティアの1つに申し込んでみてください。彼らはあなたのことを待っています。

(会場歓声)

11月8日、私たちは子供たちになにを見せられるのか

そして若い人たち、そしてあまり若くない人たち、ソーシャルメディアを活用してください。なぜこの選挙が大切なのか、なぜ大切に扱われる必要があるのか、自分の話をシェアしてください。この国のすべての人の良心のために。

この選挙には多くのことが掛かっています。11月8日のあなたの選択により、人々を尊厳をもって扱う大統領か、そうでないほうかが決まります。子供たちのため、よい学校のため、よい仕事のため、私たち家族のために戦う大統領かそうでないかが決まります。女性が自分の体、健康に関する権利を持っている大統領かそうではないかが決まります。

ですから私たちは疲れたり休んだりしている場合ではありません。選挙当日に自宅にいるわけにはいきません。なぜなら11月8日、私たちは子供たちに、アメリカのすばらしさは本来の尊厳とすべての人の価値から来ているということを教えることができるのです。

11月8日に、私たちは子供たちに、この国にはすべての人の居場所があるほど大きいということを見せることができるのです。男性であれ、女性であれ、どのような背景の人であれ、すべての人にとって。

そして私たち一人ひとりがこのすばらしいアメリカンストーリーの一部であり、私たちはいつも一致団結するとき強くなります。

(会場歓声)

11月8日、私たちは子供たちに、アメリカでは憎しみや恐れを排他するということを教えてあげられます。難しい状況に直面した時は、高い理想を放棄することをせず、立ち上がりそれに到達するのです。

私たちは立ち上がり、この連合を完全なものとするのです。私たちは立ち上がって自由という祝福を守り、平等という価値、機会、この世界でもっともすばらしい国でいつも払われてきた犠牲を示すのです。

(会場歓声)

それが私たちなのです。そうではないなどと誰にも言わせないでください。希望は大切です。希望は若者にとって大切です。私たちにはその真実を見てくれる大統領が必要なのです。その大統領は私たちを団結させ、私たちの最善を引き出してくれるのです。

ヒラリー・クリントンこそがそんな大統領なのです。

(会場歓声)

ですから残りの26日間の間に、私たちは最善を尽くして彼女とティム・ケインを支援し勝利を得られるようにするべきです。私はそうするつもりです。あなたはどうでしょう?

(会場歓声)

私と一緒にやってくれますか?

(会場歓声)

腕まくりをする準備はできていますか?

(会場歓声)

ドアをたたいて回りましょう!

(会場歓声)

仕事に取り掛かりましょう。みなさま、ありがとう。神からのご加護がありますように。

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