「死ぬのはさすがにやり過ぎ!」 バーグハンバーグバーグ・セブ山氏が間一髪逃れた、究極のドッキリ企画とは?

【第011回】 オモコロ×ARKフィルムタイアップ - バーグハンバーグバーグTV #1/2

スマホの画面などに貼る「超強力保護フィルム」をメガネに貼り、ハンマーで叩くとどうなるか!? 商品のタフさをアピールしたいアークヒルズと、バーグハンバーグバーグが運営する『オモコロ』のタイアップ企画に、バーグ・セブ山氏が体を張って挑みました。

保護性を確かめるには、ダメージを与えるしかない!

セブ山:アイディア誕生の瞬間!

シモダ:怖いなあー。

セブ山:というわけで、どういうときにこれ思いついたのかってのを聞いていきたいんですけども、どんなんですか?

シモダ:最初お話を頂いた時に、衝撃を吸収するフィルムだってことで、やっぱ何かに貼った上でダメージを与えるってのは必然の流れ。

セブ山:そこにいきますかね。

シモダ:答えは一つかなって感じでしたね。

セブ山:そこからどうやって3つのネタにいったのか。これはもう、結構すんなり決まったんですか?

まきの:全然すんなり決まりました。まずは、メガネは割りたいな、と。

シモダ:本当に割っちゃおうと。

まきの:瓦も割ってみると。

「セブ山氏をバイクで引き摺ってみる」はなぜ実行されなかったのか

まきの:最後の3つ目は、ほっぺたにフィルムを貼った状態で延々とビンタするってのだったんですけど。

セブ山:3つ目それやったんですか?

シモダ:3つ目は結構、変わっていってるんです。

まきの:最初は、携帯電話に貼った状態でポケットに入れてもらって、バイクで引き摺られる。

まきの:これ固まりつつあったんですけど。

セブ山:固まりつつあったじゃないよ。

シモダ:そういう撮影現場とか、バイクで引き摺り回してくれるスタントマンのところかも、めぼしいところ見つけ始めてたんです。

セブ山:マジかよ。

シモダ:マジで。

セブ山:マジで、じゃ無いでしょ。

シモダ:ええやんええやん、って言ってて。でもちょっと死ぬかもな、素人だから。

セブ山:ちょっと死ぬってなんすか。死は0か100ですよ。

シモダ:いや、ちょっとだけ死ぬ可能性もある。

セブ山:そんなん聞いたことないですけど。

シモダ:でも死んだら引くよな。

まきの:引くし。会社的にもちょっとまずいな。

シモダ:このあと「この人、亡くなりました」ピンポーン♪って

セブ山:流すんか! それでも。

シモダ:もったいないやん、それは。ただセブちゃんにギャラは払わんでよくなるから、ラッキーはラッキー。利益率アップだから、こっちとしては。

セブ山:ムチャクチャやん。

シモダ:「こういう流れでこういうカットで」って考えてたら訓練してないと死ぬ。

セブ山:テレビとかだとスタントマンがバアーって引きずられるの、引っ張られてるように見えますけど。

シモダ:けどドッキリやから。防具とかつけさすわけにはいかない。

セブ山:なんでやねん。

シモダ:アメリカ軍の戦車に引き摺られてグズグズになった現地のゲリラみたいになるな、って思ったんで。

セブ山:気持ち悪いなあ~。そりゃそうでしょ。

シモダ:さすがにヘルメットつけて、肘のパットとかつけて「聞いてなーい!」っていう絵はウソやんか。

セブ山:それも別にいいじゃないですか。無理やりつけられて何々? ってなってヤラれる。

シモダ:そういうの嫌いやん。生の声とか……。

セブ山:嫌いで言ったら全部嫌いや! こんなやつ。

シモダ:だからそういう面で死ぬと思ったんやん。死ぬと引く。我々としてはいいのよ? クライアントがOK出すかどうかって考えた時に、一人死んでるんですけどよかったらこれで流さしてください、お金ください、って……。

セブ山:まあまあよかったですよ。その判断はね。

シモダ:そういう一応、安全上の、みたいな。

プロのSM嬢は「スゴかった」

セブ山:そこでSM嬢に行き着いたんですね。

まきの:そうでしたねぇ~。すごい音とかしてたけど、痛かったんですか? 

セブ山:いや、アレ痛かったですよ。そりゃあ痛いですよ。

シモダ:パァーンって言ってたからね。

セブ山:いきなりパって出てきたんですよ、SM嬢が。

セブ山:で「これか……」って思ったんですけど、もうちょっとやりとりあると思ったんですよ。

セブ山:ちょっとしたやり取りがあって、そこからバーンっていかれると思ったら、言葉しゃべる前にパァーン!! って。

セブ山:ビックリして……。

シモダ:"はぜる音"ってこういう音なんだって思いましたもんね。「携帯は大丈夫かぁ~!」って言われながら叩かれてましたよね。

セブ山:なんなんすか? あれ。

シモダ:携帯に保護シールも貼って、セブちゃんがパンツの中に入れててダメージはセブちゃんに全部いってるから、大丈夫ちゃ大丈夫。

セブ山:大丈夫ですよ。わかってるんです。SM嬢もね。「じゃあもっとイケるねぇ!!」って叩かれて。

シモダ:でも「股開いて」って言われた。

セブ山:ありました。

シモダ:あれはどうやったん? 自ら叩かれる為にセブちゃんっていう城門を開くっていう。

セブ山:嫌ですけど。でも、開かないと次進まないし何されるかわからんし。「うわ……マジかよ」と思いながらもゆっくり開いて。けっこう開いてからイかれるのかなと思っていたんですけど、ちょっと開いただけでこの隙間を狙って、パァーン!!! って打ってきました。

シモダ:バラバラに分かれた鞭が一本の剣みたいになって、パシャァーーン! と。

セブ山:そうなの。バラバラでふにゃ~ってなってるのに、叩くときは棒みたいに。

シモダ:あの隙間をぬう感じは。

セブ山:「あ……プロなんや……」って思いましたよ。

シモダ:あれはいい絵でしたねぇ。

セブ山:プロのSM嬢をどっから見つけてきたんですか? よく見つけて来ましたね。

まきの:あれはオモコロライターのヨッピーの友達です。

セブ山:ヨッピーさんの友達……。普段どこ行ってるんだ? アイツ。

ユーザからの反応は好意的(?)

セブ山:さて、いろいろ聞いてしましたけども、今回の案件ね。社長のシモダさん目線だと、どういうところが成功だったのかな。成功基準として想定してたのか聞いていきたいんですけれども。

シモダ:直接売り上げにつながればいいかなって思うんですけど、今回の案件に関しては数値的なことってちょっとわかんない。

セブ山:ARKフィルムがどれくらい売れたんか? ってところが。

シモダ:なのでWebでできることなんで、認知の拡大が目的だったんですよね。で、まあセブ山っていう人間へのいじめによっての反応といいますか、生の声、生のリアクションってのを楽しんでもらえるような形にはなってたんで、そういう意味では、結構いい記事広告。オモコロタイアップでいいのができたんじゃないかなと思ってますけどね。

セブ山:なるほど。実際リリースして周りからの反響はどうでしたか?

シモダ:オモコロの記事広告に感想とかコメントとかあったんですけど、「セブ山がボコボコにされてて、もうスッとした!」とか。

セブ山:そんなんありました?

シモダ:気持ちよかったとか、もっとやれやれ! 的なね。みんな同じ気持ちやったんやなあ~。そういう意見が集まったのはよかったなあ。

セブ山:よかった!?

シモダ:オモコロの読者満足度はすごい良かった。

セブ山:僕はムカついてましたけど。でも、あの後「アレよかったよ」って何人かから言われたんですよ。

シモダ:じゃあまあ、不幸中の……ね。

セブ山:まあ、笑ってくれたんやったらいいかなって気持ちの折り合いをつけたんですけど。

シモダ:そうですよね。

セブ山:じゃあ、大成功ってことで。

シモダ:合法的にセブ山をボコボコにできるっていうそんな案件、お待ちしております。

セブ山:オイ! 待ってません!! 待ってませんから!!!

<続きは近日公開>

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