本日のゲストはアディーレ法律事務所弁護士

DaiGo氏(以下、DaiGo):始まりました、こんばんは。

篠田恵里香氏(以下、篠田):こんばんは!

DaiGo:「アディーレ」ってコメント来てます。

篠田:はい、アディーレ法律事務所でございます。

岩沙好幸氏(以下、岩沙):やっぱりコメントの量がすごいですね、DaiGoさんの放送だと。

DaiGo:いえいえ。

岩沙:すごい来ますね。

DaiGo:(コメントにて)「三浦春馬がいる」って(笑)。

篠田:お!

岩沙:誰だ、誰だ? ……あ、おれか(笑)。

(一同笑)

篠田:いい評価ですね。

DaiGo:(コメントにて)「結婚してください」って早いわ。

(一同笑)

篠田:早い、早い。

一流弁護士に勉強法と仕事術を聞く

DaiGo:リンクで、アディーレ法律事務所さんのサイトが出てますね。今日は、アディーレさんのパーティーに僕がお邪魔して。それで、プラスアルファで先生方がお時間を取ってくれるということだったので。

みんなが聞きたいって言っていた、「弁護士さんって、激務だし、試験突破するのも大変だから、どんな勉強法でハードな試験を突破して、どんな仕事術でハードワークをこなしてるのか?」ってことを、トップ弁護士の方にお聞きしようという回です。

じゃあ、自己紹介をお願いしていいですか。

篠田:はい。アディーレ法律事務所の弁護士の篠田恵里香と申します。よろしくお願いします。

岩沙:同じくアディーレ法律事務所の岩沙好幸と申します。よろしくお願いします。

篠田:(コメントにて「ハンゲキむっちゃおもしろかったな~」)まだいきます、『ハンゲキ』見てください。

DaiGo:けっこうみんな知ってるな(笑)。

篠田:ありがたいです。

DaiGo:今度は(コメントにて)「谷原さん」って言われてますね(笑)。

岩沙:誰が谷原さんって? ……あ、おれか(笑)。

(一同笑)

篠田:(コメントにて「やすだの歩き方見てるよ」)『やすだの歩き方』ありがとうございます! うれしい。きっと、名古屋の方ですね。

DaiGo:すごい。(コメントにて)「白いジャケット素敵」「イケメンというよりハンサム」(笑)。

岩沙:イケメンとハンサムの違いをちょっと知りたいですね(笑)。どっちもうれしいです。

DaiGo:(コメントにて)「さかなくんもいるな」って、おれかよ!

(一同笑)

司法試験は誰でも受かる試験!?

篠田:司法試験の勉強のお話は、ぜひお話したいなと思います。 

DaiGo:やっぱり聞いてみたいですね。

篠田:みなさんのイメージだと難しすぎる試験だし、すごく時間もかかるし。「六法全書全部覚えるんでしょ?」って言われるんです。

DaiGo:こんなやつありますよね(指で厚みを表す)。

篠田:こんな分厚いのを、「全部法律覚えてるんでしょ?」って言われるんです。

岩沙:その質問、今まで300回ぐらいされたことあります。

DaiGo:けっこう多い(笑)。

岩沙:「六法全部覚えてるんでしょ?」って。

篠田:(コメントにて)「違うの?」って言われる方が多いんですけど、意外に大学受験の受験勉強と似ているところがあって、やっぱり司法試験で学者が出題するとなったときに、「このポイントだけ押さえてくださいよ」っていう試験ではあるんですね。

DaiGo:なるほど。

篠田:六法に載ってる法律を全部覚えるということよりは、ココとココとココだけは押さえておいて。逆に言うと、それだけ押さえておけば受かる試験ではあるので。何年も勉強してってイメージがあると思うんですけど、実は1年死ぬほど勉強したらどんな方でも受かるかもしれない試験です。

DaiGo:へぇーー!

篠田:なので、ぜひいきましょう、みんな! 司法試験!

DaiGo:これ、司法試験目指してる人も、たぶん見てますよね。

篠田:あー、ぜひぜひ。

岩沙:何人かいますよね、絶対に。

もっとも大切なのは過去問研究

DaiGo:じゃあ、全部頭に入れるというよりは、出題者の意図をくんで、どこをピンポイントで効率よくやるかっていう部分のほうが大事ってことなんですか?

篠田:そうですね。それが一番大事なので、方法としては、過去問があるんですね。平成何年の司法試験という。

DaiGo:へぇ、司法試験にもそういうのがあるんですね。

篠田:あります! 全部ズラッとあるのでそれをある程度見ていくと、「こういった部分が出るんだな」というのが見えるので、ガリガリ勉強するというよりは、過去の問題を見て、「あ、こういう問題が出るんだろうな」ということをわかることが大事な試験ではありますね。

DaiGo:なるほど。じゃあ、分析がベースになってる感じなんですね。

篠田:そういうことになります。

DaiGo:仕事術にもつながりそうな感じですね。考えないでガリガリやるというより。

篠田:そうですね。

DaiGo:(コメントにて)「谷原さん、元気出して」って、もう谷原さんになっちゃってる(笑)。

岩沙:さっき、(コメントにて)「左の男、剣術が使えそうだな」ってありましたね。

DaiGo:たしかに剣術使えそう(笑)。

岩沙:そうですね。仕事術、今、篠田先生がおっしゃってましたけど、みなさんが勘違いされているのが、「弁護士ってそもそも頭がいい」とか。あと「仙人みたいな人じゃないとなれないんじゃないか」とか。

DaiGo:仙人、なるほど(笑)。

岩沙:そういうイメージがあるんですけど、実は弁護士って普通の人ばかりで、飲み会とかも行きますし。もちろん仕事も真面目にやりますけど。司法試験も今まで受けていた算数とか理科とかとなにも変わらなくて、ただ分野がちょっと違うだけなので。

最後に頼りになるのは精神面

だから、みなさんが思ってるほど変人ばかりじゃないし、秀才ばかりでも、天才ばかりでもなくて、ただつらい暗記の作業を地道に続けられるか。みんなが遊んでるときに、自分1人だけ図書館に行ったり、自習室に行ったりして、気長に勉強できるかどうか。

やっぱりそういう精神面っていうんですかね、最後まであきらめない気持ちだとか、勉強する体力もそうですけど、そういう気合が人より少しあるか。それで、実際にがんばると、誰でもなれるかなとは思いますね。

DaiGo:へぇ。なんかすごく見た目によらず熱いことを言いますね(笑)。

(一同笑)

篠田:今日は熱さが一段と。

DaiGo:クールな感じで来るのかなと思ったら、一番このなかで熱い男だという。

岩沙:(笑)。

篠田:でも、たしかに司法試験はつらいはつらい勉強なんですよね。なにがつらいかというと、勉強すること自体もつらいんですけど、すごくがんばっても不合格になるかもしれないという。

やっぱり1年まるまる、勉強自体は相当やらないといけないことは間違いないので。これだけがんばっても、合格発表の掲示板を見たときに自分の番号がない。それがやはり不安で、それとの戦いが一番つらいかもしれない。

DaiGo:じゃあ、分析したあとは、もう自分との戦い。誘惑、恐怖との戦いみたいな。

篠田:そうです。

DaiGo:じゃあ、メンタルコントロール得意そうですね、弁護士さん。