司会はゲリラPRを得意とする砂流氏

砂流恵介氏(以下、砂流):それでは「北欧、暮らしの道具店に聞く、ファンに愛されるブランドのつくりかた」を始めたいと思います。よろしくお願いします。

(会場拍手)

本日は、ご来場ありがとうございます。まず、青木さんをご紹介する前に、僕の自己紹介をさせてください。そもそも、こいつ何者なんだというのが、あると思いますので。まず僕の自己紹介から簡単に始めさせていただきたいと思います。

僕はもともと2年半くらい前まで、Acerというパソコンやタブレットを売っている台湾メーカーの宣伝広報を6年くらいやっていました。こういったNAVERまとめ(お金がないから頭を使う--元エイサー広報・砂流恵介のゲリラ戦術がやばい)を作ってくださった方がいらっしゃいます。

ゲリラ戦術みたいなことをずっとやっておりました。外資のメーカーではありますけども、多少、ブランディング的なものを担当しながらやっておりました。

今、フリーで活動しているんですけども、そもそも今回のきっかけになったのが、「広報会議」で僕はいろんなWebメディアの方々にお話を聞いたり、今日も会場にお話を聞かせてくださった方がいらっしゃるんですけども、Web編集者の方にお話を聞くという連載をさせていただいてました。

そのなかで、メディアとして見た時の「クラシコムさんすごいなあ」なんて、お話させていただいたりしたことなんかをきっかけに、今日のイベントで僕が司会をさせていただくことになりました。

さまざまな媒体で執筆、フリーでPRも担当

僕、いろんなメディアで書かせていただいてます。例えば「Engadget」、ガジェットの専門媒体のなかでは一番大きいと思うんですけども。あと、「東洋経済オンライン」さんではなぜかフリーの僕が人事の方にワークルールを聞くという連載をやっています。

あとは、「しらべぇ」といういろんな調査をするニュースメディアとか。あと「攻殻機動隊」とアニメの原作のコンテンツの2029年にその世界観を実現させようというプロジェクトのメディアとかでやっています。

あとはフリーでPRもやっていまして、例えばJUDY AND MARYのギタリストのTAKUYAさんのお手伝いをさせていただいたり。そのTAKUYAさんと、アメリカザリガニさんが、一緒にやってるコミックバンド「商店街バンド」、そういったものの広報をやっています。あと、ベンチャーさんのサービスを個々にお手伝いしています。

今日は僕が青木さんに、(イベント)タイトルにブランドと付けていますので、ブランディングについて聞いていきたいなと思っております。

もし、僕が話を聞いている最中とか、青木さんが喋られている最中に気になったことがありましたら、ぜひ手を挙げて声出していただければ、そのお話が興味惹かれる話でしたら、どんどん拾ってぶつけていきたいと思います。

あくまで、僕が聞く人の代表ぐらいに思っていただければと。あと、質疑応答の時間はとってあります。もしかしたら、いろんな話をしてしまい、あんまりそこの部分が取れない可能性がありますので、そういった意味でも気になったことは聞いていただければと思います。

クラシコム代表・青木氏登場

では、本日の登壇者のご紹介をさせていただきたいと思います。青木さんでございます。それでは、ご登場いただいてもよろしいでしょうか?

(会場拍手)

砂流:よろしくお願いします。

青木耕平氏(以下、青木):お願いします。

砂流:さっそく始めさせていただきたいと思います。ビールが飲める本屋さんということで、まずは乾杯から入りたいと思います。堅苦しい雰囲気のまま、お話聞くのもあれなので。すいません、手酌させてください。

じゃあ、みなさんお持ちですか? 大丈夫ですか? こんな雰囲気で今日は始めていきますので。途中でも、ぜひビールとか飲んでください。よろしくお願いします。それでは、いいですか? では、いきます。乾杯!

参加者:乾杯!

チケットは2日で完売 参加者はどんな人?

砂流:実は、今日、2日間でチケットが完売したということで。僕、ここで何回かイベントさせてもらったことがあるんですけど、2日間で完売したのは初めてなんです。すごいなと思うんですけど、どういう方が今日いらっしゃってるのか、さっぱり把握できません。

ちなみにメディア関係の方は、どれくらいいらっしゃいますか? 

(会場挙手)

半分いかないくらい。

メーカーとか企業とかでブランド系担当されてるとか、マーケット関係担当されてる方とか、いらっしゃいますか? 

(会場挙手)

おお、けっこういらっしゃいますね。

広告関係やってますという方は? 

(会場挙手)

1、2、3……おお、けっこういます。では、広報的な。広報はいない? 1人。

じゃあ、メディア関係とかメーカーのブランディング系を担当されてる方が多いんですね。把握しました。

「北欧、暮らしの道具店」って?

さっそく説明させていただきたいと思うんですが。まず、もちろん始めに「北欧、暮らしの道具店」とは何かという話。もう、みなさんご存じだとは思うんですけれども、改めて数値で見ていきたいなと思います。これ、写真撮っても大丈夫ですか?

青木:大丈夫です。

砂流:気になった方は写真撮っていただいて大丈夫です。これメディアデータと書いてあるんですけども、説明いただいてもいいですか? みなさん、これ見たことあります? この資料。

青木:これは公開してない……。

砂流:そうなんですね!

青木:広告のクライアント様、代理店向けにお渡ししてるメディアデータです。

砂流:僕ら、婚約発表してるみたいですね(笑)。カシャカシャカシャといろんなとこから(笑)。

青木:こんなにカメラを見せられることはないですね(笑)。