お値段はんぶん、おいしさ0.8倍で再販!

セブ山:さて、そんなインド人完全無視カレーですが、2年の沈黙を破って、近々、新しい動きがあるって聞いたんですけれども、どうなんですか?

シモダ:それですね、2年前に販売して、無事売り切れてくれて大人気で、「再販はないのか?」というお声もいただいてまして。これ、再販決定です。

セブ山:お、決定したんですか?

シモダ:決定しました。

セブ山:お~!!!

シモダ:2013年の4月ぐらいに発売予定ですね。前回は冷凍カレーだったんですよ。今回はレトルト。

セブ山:レトルトって、お湯で温めて。

シモダ:そうです。湯煎で手軽にできるんです。前は、カチカチの冷凍カレーをクール宅急便で送りつけて、メチャクチャ送料が高いんですよ。だからあんな、3食3000円もする値段だったんですけど(正確には2980円送料・税込)今回グッとレトルトにしたことによって、味も落ちた分、価格も落ちるんですよ。

セブ山:え!

シモダ:味も落ちた分、価格も落ちてるんで。

セブ山:いやいや、味は据え置きではないんですか?

原宿:落ちますよ。そりゃ。

セブ山:いや、それは……。

シモダ:等価交換。

セブ山:言わなくていいじゃないですか! そうであっても、味が落ちたことは言わなくていいじゃないですか?

シモダ:おいしさが0.8倍。

セブ山:値段は決定してるんですか?

シモダ:たぶん、5~600円/1食。

セブ山:じゃあ、前回の半分じゃないですか?

シモダ:そうです。

セブ山:それで、おいしさ0.8だったら……。

シモダ:もう、逆に得でしょ?(笑)

セブ山:得じゃないですか!

シモダ:我々も、すごい悩んだんですよ。0.2倍のほうがいいんじゃないか? とか。

原宿:もっと、落ちてるんじゃないか。

シモダ:まだいけるんじゃないの。もっと(味)落とせるんじゃないの。みたいな。

セブ山:そっちの挑戦やったんですか?

シモダ:いやいや。どこまでいけるか。インド人完全無視カレー・レトルト。おいしさ0.8倍。値段も半額ぐらい。最高の商品が出来上がりました。

セブ山:前回、数量限定だったじゃないですか? 今回も、これくらいだよってのあるんですか?

シモダ:数量ですけど、今回もカリガリさんといっしょにやるんですけど、けっこう息巻いている感じなんですよ。ロット作る感じが出てて、「売れるでしょ」みたいな……。僕が正直、怖い……。

セブ山・原宿:(笑)。

シモダ:そして、ここで言ったじゃないですか。おいしさ0.8倍って。言ってないですからね。向こうには……。

セブ山・原宿:(笑)。

シモダ:再販ですね。レトルト開発お願いしますね。0.8倍でプロモーションしていくってのは、もう、一切言ってない。ちょっと怖い。

原宿:たしかに。落ちてねえよって言うかもしれない。

シモダ:すげえ怒るかもしんない。

セブ山:これ、言いましたけど、発売ないかもしれない。

シモダ:ないかもしんない。

原宿:たしかにね。

シモダ:そうなんです。

インド人完全無視カレー レトルト(発売中)

第2弾は「シャブカレー」?

セブ山:でも楽しみです。これ。今回もインド人を完全無視して作ったわけですね。楽しみです。他にも何かあるんですか? ちょっと新しい、インド人完全無視でなくても、新しいカレーの展開は。カレー好きなんで、気になってるんですけど。

シモダ:ありがとうございます。もう1個思いついたやつがあったんです。これの第2弾の劣化版インド人完全無視カレーが出た後に、ちょっとやりたいなあ~と思って。そのネームは「シャブカレー」です。

セブ山:シャブカレー?

シモダ:これです。

セブ山:やめてください! 第1回目なんだから、やめてください!

セブ山:やめてください!

シモダ:シャブカレー。

セブ山:かな~? とは思ったんですけど、いや違うとは思ったんですが、やっぱ、そっちなんですか?

原宿:そうです。

シモダ:シャブカレーです。

セブ山:いやあ~……ダメでしょ。

シモダ:「とーっても気持ちよくなるカレー、シャブカレー(エコー)」って言いたい。

セブ山:他にあったでしょ!

シモダ:謎のスパイスがターップリ。

セブ山:(笑)。

シモダ:言いたい。

セブ山:えー!

原宿:中毒性を一番アピールできるってのは、シャブじゃないですか? 1番癖になる。

シモダ:やめられなくなる。

セブ山:はあ……。

シモダ:シャブは、もちろんですけど入ってませんよ。

セブ山:そうですよね。

シモダ:そんなもん入ってない。

原宿:入れられるわけがない。

シモダ:入ってたのはインド人完全無視カレーの方です。

セブ山:え! え! え~!

シモダ:ターップリ入ってました。

セブ山:ダメです!

シモダ:いままでお食事された方々は、中毒性、リピーターが何人もいたんで、しっかりお客さんになってんなあ~って。クレーマーに来て欲しいんですよね。「おい、入ってないやんけ!」って。

セブ山:そっちですか?

シモダ:「ぜんぜん入ってないやんけ。入ってると思ったのに」。

セブ山:そいつ、通報したほうがいいですよ。

シモダ:そういう怖いクレームが欲しいなあ~と思ってるんですよ。

セブ山:え~!? 正直、5分5分じゃないですか? これ。

シモダ:それを、やってくれるというpaperboy&co.と言う会社(現、GMOペパボ)で。カラメルってショッピングモールで。

セブ山:前回もそこでやりましたもんね。

シモダ:そこで販売したんですけども、いったんです。で、もう「無理だ」と。

原宿:上場企業ですからね。

シモダ:上場企業でシャブカレーは無理だと。

セブ山:通らなかったんですね。

シモダ:今、売り場を探している状態なんです。

セブ山:物としては……。

シモダ:開発に入ってます。すでに。

セブ山:え!?

シモダ:思いついた瞬間にカリガリさんに電話して、「シャブカレーやりたい」って言ったら「大丈夫ですかそれ」って。大丈夫って言ったら、「シモダさんが言うなら大丈夫な気がしてきた」って言ってくれて……。

セブ山:えー!

シモダ:「ちょうど今、山椒がピリリと効きまくったやつとかを作ろうかと思ってたんで、舌がシビれる、みたいなやつを作ろうかな」って言ってました。

セブ山:製作は進んでるんですね。ただ、売り場がない。

シモダ:売り場がないんです。だから、これご覧になってる方で、扱いたいってとこがいらっしゃいましたら、ぜひ、お声がけ下さい。

セブ山:じゃあ、これ、みなさんにかかっているわけですね。販売できるかどうか?

シモダ:出せるかどうかはね。

セブ山:ぜひ、食べてみたい人、俺達も協力するよ! って方はぜひ。

セブ山:それはやめてください! 終わろ、終わろ、終わりましょ! というわけでね。今回はインド人完全無視カレーについて、聞いてまいりました。今後もいろんな展開があるみたいなんで、お楽しみという訳で、本日はどうも、みなさんありがとうございました。

シモダ:ありがとうございました。

原宿:ありがとうございました。

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