はあちゅう「デートが苦手な人は人間との接し方も下手」 モテとコミュ力の関係性について

「かわいくおごられて気持ちよくおごる方法」について #1/2

幻冬舎plusの連載『東京いい店やられる店』をまとめた『かわいくおごられて気持ちよくおごる方法』を出版したブロガー・作家のはあちゅう氏。気になる本の内容や食事デート時のマナー、モテる人の共通点について語りました。「デートが苦手な人は人間との接し方が下手」と語るはあちゅう氏。モテとは、結局コミュニケーションの問題になるようです。また、合コンについては食事会と名前を変えてほしいと話します。なぜなら「合コン」という呼び方だと「恋人を作るのがゴール」というイメージが強く、身構えてしまうことも。恋人を見つけたい人だけではなく、同性、異性を問わず良い出会いを増やしたい人も必見の内容となっています。

はあちゅう氏の新刊「かわおご」について

はあちゅう氏(以下、はあちゅう):新刊の話していいですか?

霜田明寛氏 (以下、霜田)『かわいくおごられて気持ちよくおごる方法』

はあちゅう:ハッシュタグは「かわおご」です。

霜田:これは「幻冬舎plus」で連載されてたやつですよね。

はあちゅう:そう。2年間ずっと連載して。『東京いい店 やられる店』というのをやっていて、このたび書籍化したわけなんですけど。非常に好評なので、よかったらぜひ。

デートが苦手な人は人間との接し方も下手

霜田:やりたい男性にもやられないようにして、いいものだけ食べたい女性にも好評という感じ?

はあちゅう:どうなんだろう。デートっていうよりも恋愛かな。ご飯を通して恋愛を見たっていう感じの本で。あんまり表面的なことは、話の種というか会話のきっかけみたいな感じのことで。

伝えたいのは、恋愛っていいですよねって。人間の本質が見えますよね。そもそも、デートが苦手な人って人間との接し方が下手なのね。

霜田:確かに。コミュニケーションがちょっと。間合いがわからないというか。

はあちゅう:そうそう。だってさ、女の子との接し方がよくわからないって言うけど、同性と同じように接したらいいじゃん。

やっぱり、男の子にモテる人って女の子にもモテるし。女の子にモテる人は男の子にもモテて。本質的なところは一緒なんだよね。使う能力というのは、コミュニケーション能力で。それをデートに当てはめた時にどうなるかっていうことを書いたんですよ。

でも、正直最近デートご飯とかいかないわけ、私。彼氏と付き合ってもう2年弱になるし。そういうドキドキするっていう「恋愛する」っていうことを2年以上してないから。だから、もう必死に記憶をたぐりよせて書いたし、20代じゃなきゃ、これ書けなかったって思う。そういう青々しいものを全部書いちゃった。

霜田:20代、最後の。

はあちゅう:うん。なんかそういうのない? 「あ、もうこれ書けないな」っていうの。きっとたぶん就活の記憶とか書いてるわけじゃん。「あの時書きたかった」って思わない? もう全部飛んでる。

霜田:すごいよくわかります。本当にそうですね。もう最近いろんなことが日々起こり過ぎて。1ヶ月くらい前のことでさえ飛んじゃいますからね。

はあちゅう:飛んでるよね。下手したら、朝何食べたかも本当に出てこないぐらいな感じ。だから、書き残しておくって大事だなって思った。

霜田:前、香港の写真をinstagramで並べられてましたけど、それぞれ21のはあちゅうが生きてたり、28のはあちゅうが生きてたりとか。

はあちゅう:もう別人みたい。「あ、はあちゅうさんが書いたんだ」みたいな本として読むかも。

合コンはお食事会という呼び名に変えてほしい

霜田:これ見ると、成長もわかるかもしれないですし。これ、いいと思いました。「合コンはお食事会という呼び名に変えてほしい」というの読んで。

はあちゅう:ああ、これ。「合コン」って言ったら「恋人作るのがゴール」みたいになってすごくハードル上がっちゃうから。だから「お食事会」ってしたら「お友達を作る」というとこで目的達成だから、すごいそこで、次に繋がるよね、みたいなね。

霜田:「合コン」って名前に惹かれて来る奴にろくな奴はいないって僕思ってますから。

はあちゅう:「合コン」っていうだけで、なんか大変だよね。

霜田:別にね、会わせたい人同士がいたら「合コン」て言わなきゃね、もっと良質な人が集まってくるかもしれない。

はあちゅう:合コンとか行かないよなあ。

霜田:合コンって誘われ方すると、僕ことごとく断るんで。もう10年くらい行ってないです。

はあちゅう:そうなんだ。それでいいと思う。正解だと思う。合コンに来るマインドの人とはやっぱり合わない人種なんじゃない?

霜田:そうなんですよ。「弱者の血」が流れてるんで(笑)。

はあちゅう:そうだよね。なんかちょっと、私はいいかなって思っちゃうもんね。頑張らなくて。合コンって聞いただけで。なんか天邪鬼な気持ちがいろいろ湧くかも。

で、霜田さんはこの先、来年とか、こんな本出したいみたいなのある?

霜田:僕自分から企画が出なくて。1冊、実はずっと1回止まっていたものを再始動させてるんですけど、本は。

はあちゅう:書き下ろしてから、出すって感じ?

霜田:書き下ろして出すもの。最近自分が何したいのかわかんなくなってきて。

はあちゅう:あれ、すごいじゃん。自分探しに入っちゃった、30歳で。

霜田:30歳で入っちゃいましたね。はあちゅうさんすごいなと思うのは、30くらいになると「批評側」になっちゃうっていう……。

はあちゅう:わかる、わかるよ。すごいわかるよ~、うん。

霜田:それこそ、会社ののニュースサイトとかだと、映画の記事とか監督とか女優さんにインタビューさせていただくことも多いんですけど。それもすごい楽しいというか、それも仕事としてちゃんと司会できるくらいまで確立させたんですけど。それだけだと「批評者」になってしまって。自分の作品をアウトプットすることを……。

はあちゅう:そうだね。

霜田:そこは両立させたいな、とは思いますけどね。

はあちゅう:なんかさ、経験値が増えたことによって「あ~、そこ、私も通った」とか「今、そういう時期ですよね」みたいなのがすごく。人間が丸くなっちゃうと創作に影響出るよね。私、あんまり人に噛みつくのとかもう嫌だもん。

霜田:もっとブログ立ち上げた頃だったりとかのほうが攻撃的だったかもしれないですし。僕だったら、もう1回ジャニーズ目指すくらいのことをしないと(笑)。

はあちゅう:ジャニーズ、年齢制限ないんだっけ?

霜田:一応、ないですね(笑)。

はあちゅう:まだ入れるかもしれないね、じゃあ。

霜田:KAT-TUN、3人抜けたんで、1人くらい。

はあちゅう:田口(淳之介)君はなんで抜けたんだろうね、本当に。聞いてみたいね。

霜田:みんなたぶん、そろそろ30になって、人生をシフトされた方々だと思うんで。じゃあ、僕そっちちょっとまだやりたいんで、そっち行かせていただいていいですか、みたいなね。

はあちゅう:じゃあ、やりたいことが今ちょっとガタガターっと?

霜田:ガタガターってなってますね。もう就活本も3冊出して、だいぶ……。

はあちゅう:うん。落ち着いてきたよね、その欲がね。ちょっと他のことやりたいっていう頃なんだよね。

ちょっと引き続き、その話を次のやつでも引っ張ります。

かわいくおごられて気持ちよくおごる方法 (幻冬舎単行本)

<続きは近日公開>

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1 はあちゅう「デートが苦手な人は人間との接し方も下手」 モテとコミュ力の関係性について
2 近日公開予定

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