「前の席に人気タレントが…」 フェリス女学院、実際のキャンパスライフはこんな感じ

フェリス女学院大学ライブチャンネルオープンキャンパス #3/4

数多くある女子大学のなかでも、とりわけ華やかで“お嬢様大学”のイメージが強い、フェリス女学院大学。実際のキャンパスライフはどのような雰囲気なのでしょうか? 現役の“フェリ女”3名を迎え、「ダイガク.TV」 がネット上でオープンキャンパスを開催。本パートでは、開講されている講義の内容や、それぞれの受験方式について紹介がされています。

フェリスのユニークな授業って?

ウエダマリコ(以下、ウエダ):ありがとうございます。今までお薦めスポットを聞いてきましたが、次、学部ならではの特殊なといいますか、ユニークな授業、印象的な授業があれば教えていただきたいんですけれども。

今までとったもので、「これがよかったな」というもの、ありますか。セントクさん、なにかございますか?

セントクミエ(以下、セントク):ディベートの授業があったんですけれども。グループワークになるので、先輩と一緒に組むんです。

ウエダ:学年問わずってことですね?

セントク:学年をわざとバラバラにして。

ウエダ:なるほど。

セントク:先生が組んでくれて。そのなかで、自分の役割を分担してやるんですけど。チームワークもすごく大事で、責任感もすごく感じられるので。

ウエダ:そうですよね。ほかの人に迷惑かけられないっていうの、ありますよね(笑)。

セントク:ディベートする機会って、あまりないので。

ウエダ:ないですよね。

セントク:だから、すごく自分の意見を言えるようになれる授業だと思います。

ウエダ:いいですね。それは、コミュニケーション学科でしか取れない授業なんですか? それとも全学部共通?

セントク:ほかの学部が入ることも。

ウエダ:ほかの学部も大丈夫なんですか。いいですね。より、いろんな人と。

セントク:そうですね。

ファッションの歴史を学ぶ授業も

ウエダ:ありがとうございます。モチヅキさん、なにかございますか?

モチヅキレイナ(以下、モチヅキ):私が取った授業では、「ファッション文化」という授業がありまして。

ウエダ:おもしろそう。

モチヅキ:女子大ならではだと思うんですけど。ファッションの歴史とか。女の子はファッションに興味あると思うので。

ウエダ:楽しく学べますよね。

モチヅキ:そうですね。CHANELの歴史、CHANELのファッションショーがどうやって行われているかとか。そのDVDを観たり。

ウエダ:それ楽しそう。

モチヅキ:すごく楽しかったです。

ヤマザキナルミ(以下、ヤマザキ):CHANEL史っていう。

モチヅキ:そうなんですよ。CHANEL、Dior、Vivienneとか。ハイブランドを取り上げていて。みんなもちゃんと食いついて、興味があるから見てて、すごく楽しかったです。

ウエダ:そうですね。有名なブランドの歴史って、興味ありますよね。

ヤマザキ:そうですよね。

ウエダ:ファッションショーも、なかなか目にする機会ないですもんね。

モチヅキ:そうですよね。

ウエダ:それは女子大ならではですよね。

モチヅキ:そうですね。

ウエダ:羨ましい(笑)。

キャンパスが違ってもとれる授業がある

ヤマザキ:先ほどセントクさんが、ほかの学部って言ってたんですけど。音楽のその授業とかも文学部の人が受けたり、そういうのはできるんですか? キャンパスが違うと、キャンパスをまたいでとることはできるんですか?

セントク:キャンパスが違ってもとれる授業はあります。

ウエダ:それは用意されているんですね?

セントク:そうですね。

ヤマザキ:とったことありますか? どなたか。違う学部の授業って。

シオヤユリ(以下、シオヤ):違う学部はとれますね。

モチヅキ:一応、私たちのキャンパスにも、音楽学部の子はいて。音楽学部の授業も行われているんですよ。なので、開放していればぜんぜん誰でも。例えば歌の授業、ピアノの授業、自分のやる気があればとれます。

ヤマザキ:やる気っていう問題ですね(笑)。

モチヅキ:そうですよね。

ヤマザキ:ハイスペックな授業だと、あれですよね。

ウエダ:ただ、専門的なものになりますもんね。

ヤマザキ:急に「ベートーベン弾いてください」って、最初で言われそうですね。

ホラー映画をひたすら観る授業?

ウエダ:いや、無理ですね(笑)。それ困っちゃいますね。シオヤさん、なにかございますか?

シオヤ:私は、ホラー映画をひたすら観るっていう授業をとりまして(笑)。

ウエダ:それはなんになるんですかね(笑)。

シオヤ:先生がホラー映画が大好きみたいで、毎週毎週。

ヤマザキ:それ、英文の授業ですか?

シオヤ:英文の授業だから。

ヤマザキ:英語の。

シオヤ:英語も観るし、日本語も観ます。

ウエダ:英文で。なんの意味が。

シオヤ:そうなんですよ(笑)。字幕で見ます。

ウエダ:観て、なにかあるんですか? 感想文?

シオヤ:そうですね。感想文を提出するんですけど。先生が好きすぎるんですよ、映画が。だから私たちも変なことを言うと、それに突っ込んでくるというか、そういう授業があったので、あまりお薦めはしないんですけど(笑)。

ウエダ:お薦めですよね(笑)。

シオヤ:でも、おもしろかったなって思いました。

ヤマザキ:英文でホラー映画をひたすら見るっていうの、すごい。ぜひ来年以降とってみてください(笑)。

ウエダ:今、聞いてて、すごくフェリスは不思議な学校の感じが(笑)。

ヤマザキ:シオヤさんが不思議な感じですけどね。

ウエダ:そうですね。

ヤマザキ:空き時間にジム行って。

ウエダ:ホラー映画見て、みたいな(笑)。ありがとうございます。

人気芸能人と同じ授業を受けて

ヤマザキ:ありがとうございます。次は、大学に入って驚いたこと。当時1年生のときでいいんですけど、どなたかありますか?

モチヅキ:私は、去年1年生のときなので、今年はもう卒業されたんですけれども、桐谷美玲さんがいたんですよ。

ウエダ:そうですね。フェリスと言ったら。

ヤマザキ:そうか。

モチヅキ:大きい教室の授業を受けていて、斜め前を見たら桐谷美玲ちゃんがいて、「えー!」みたいな。

ヤマザキ:普通にいるんですか?

モチヅキ:普通にすっぴん、マスクみたいな感じでいるんですけど。すごくスタイルいいし、細いからわかるんですよね。

セントク:すごく綺麗。

モチヅキ:すっぴんでも綺麗。

ウエダ:普通にいるんですね。

モチヅキ:普通にいます。

ウエダ:フェリスっていうのは知ってたんですけど。普通に授業を受けているとは思わなかったので。

ヤマザキ:そうですよね。お仕事が忙しかったら、適当にテストだけピピって受けているのかなって思いました。

モチヅキ:ずっと休学されてたみたいなんですけど。今年卒業しないと退学扱いになっちゃうみたいな感じだったので。すごく真面目に来てて。

ヤマザキ:じゃあ、見る機会も多かったってことですよね。

モチヅキ:そうです。忙しいのに、必修の授業1限からしっかり出てるし、全然休まないしみたいな。

ウエダ:すごいですね、それ。

モチヅキ:すごく苦労されてたと思うんですけど。

ヤマザキ:フェリスって、ほかに有名な芸能人とか排出されてましたっけ。

モチヅキ:アナウンサーで言うと、有賀さつきさん。そういう人は多いですよね。

シオヤ:テレビ東京の大江麻理子さん。

ヤマザキ:やっぱり、アナウンサー。

ウエダ:そうですね。

モチヅキ:多いですね。

それぞれの大学入試対策

ヤマザキ:後半は受験勉強と、みなさんが所属しているサークルについてうかがっていきたいと思います。みなさん一般入試と指定校入試ということで、それぞれどのように対策を行ったか教えてください。それではシオヤさんからお願いいたします。

シオヤ:指定校推薦だったんですけれども。普段から期末試験はなるべく勉強するようにして、その成績がよかったおかげで、指定校推薦をもらえたので、そこはちゃんとするようにして。

あと試験が近くなったら、専属で担当の先生が付いてくれて、面接の練習をはじめました。

ヤマザキ:やっぱり指定校だったら、普段のテスト、生活態度の評定とかですもんね。面接ってどのようなことを。言っていいんですかね。聞かれたじゃないですけど。

シオヤ:面接では、例えば英文学科を志望する理由、「英文学で好きな作品ありますか?」とか聞かれるんですけど。私は英文学と言ったらやっぱりシェイクスピアっていうのが大きかったので。シェイクスピアの作品のちょっとしたあらすじは言えるようにしておきました。

ヤマザキ:下調べってことですよね

シオヤ:そうですね。

ヤマザキ:指定校ってことは、フェリスが第1志望だったってことじゃないですか。

シオヤ:はい。

ヤマザキ:最初フェリスに行きたかったのか、女子大に行きたかったのかっていうのは、気になったんですけど。

シオヤ:私は、女子大とかフェリスにこだわりっていうのは、あまりなくて。正直なところを言うと、センター試験の模擬試験の点数があまりよくなかったので。親や先生と相談して、「推薦で行っちゃったほうがいいんじゃないか」っていう意見で。最初から指定校推薦で行けそうなフェリスを選ばせていただきました。

ウエダ:女子大にっていうので行ったわけではないってことですよね。

シオヤ:ではないですね。

ウエダ:抵抗とかってありませんでしたか? 今までも女子大だったんですか?

シオヤ:いや、バリバリの共学で。フェリスって、本当に私も受ける前は華やかなイメージだったので、いじめられるんじゃないかとか(笑)。

ウエダ:大学にしていじめ(笑)。

シオヤ:ちょっと怖かったです。

ウエダ:でも、そう思ってる方、少なくないかもしれませんよね。なにか「自分に合うのかな」とか思うのかもしれませんよね。でも実際のところは。

シオヤ:全然ですね。みんなサバサバしていて楽しいです。

ヤマザキ:たぶん、そう思ってる方々が入ってるんですよね、きっと。フェリスってエスカレーター式ですか?

シオヤ:小中高ってあるんですけど。高校から大学に上がる人はあんまりいないみたいで。大学からはもっと上を目指しちゃうらしいです。

ヤマザキ:あと、解き放たれたいんですかね、フェリスから。

モチヅキ:(笑)。

ウエダ:逆に「共学に行きたーい」ってなっちゃうかもしれない。

ヤマザキ:あるかもしれないですよね。高校まで共学だと、逆に大学4年間ぐらい女子大でも。

モチヅキ:確かに。

ウエダ:サークルもありますしね、インカレのサークルとか。そんなに女の子だけっていう印象も、ないかもしれませんね。

ヤマザキ:共学でも、男は男っていう人はずっといるし、女子は女子(笑)。基本そうですよね。クラスもないしね。

大学の入試方法を調べるのも大切

ウエダ:モチヅキさんは、どう入学されたんですか?

モチヅキ:私は、一般入試でこの学校に入ったんですけれども。一般入試でも、今年はどうかわからないんですけれども。私の年は一般入試でも3教科受験だったり、2教科受験だったり、2教科のなかでも、例えば英語を配点が高くとか。いろんな方法があったので。

私は日本史選択だったんですけど。日本史が結構苦手だったので、国語と英語の選択にして、国語が得意だったので国語重点型という方式で、受験しました。

ウエダ:じゃあ、わりと選べるんですね。

モチヅキ:そうですね。

ウエダ:自分の強みを伸ばせるような。

モチヅキ:そう。だから私にとっては受けやすくて。苦手なものは受けず、得意なものを多くして。

ウエダ:勝負する。

モチヅキ:なので、すごく受けやすかったです。

ウエダ:じゃあ対策としては、苦手なものを克服していくっていうよりは、長所を伸ばしてっていう勉強方法だったんですね。

モチヅキ:はい。あとは、調べないとわからなかったりすることが多いので。私も最初そんな受験方法あるって知らなかったので。しっかり調べて。何パターンか受けれるってことを知って、知った上で「じゃ、苦手なのを無理矢理やるよりも、自分が得意なのをどんどん伸ばそう」と思って、結構、国語を重点的に勉強しました。

ウエダ:それ大切ですよね。勉強だけではなくって、入試の方法を調べるっていうのも。

ダイガク.TV

ダイガク.TVはインターネットテレビ局を運営する学生団体です。「大学生活の透明化」をというコンセプトのもと、現在、番組を通して高校生や大学生に役立つ情報を発信する活動を行っています。

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