見た目は華やか、でも中身は?
フェリス女学院大学の学生が語る、リアルな“フェリ女”

フェリス女学院大学ライブチャンネルオープンキャンパス #1/4

“お嬢様大学”のイメージが強い、フェリス女学院大学。実際の学生の実態やその学生生活はどうなっているのでしょうか? 現役の“フェリ女”3名を迎え、「ダイガク.TV」 がネット上でオープンキャンパスを開催。華やかなイメージのある女子大学のリアルなキャンパスライフについて現役の大学生たちが紹介します。

フェリス女学院大学の簡単な説明

ウエダマリコ(以下、ウエダ):こんばんは。(2015年)9月25日金曜日、「ダイガクドットTVライブチャンネル」。MCは成城大学3年ウエダマリコと、立教大学3年ヤマザキナルミがお送りいたします。

本日は「フェリス女学院大学ライブチャンネルオープンキャンパス」をお送りします。番組前半では大学生活について。後半では、受験勉強とサークル活動についてお聞きしたいと思います。まずはじめに、フェリス女学院大学の簡単な説明をしたいと思います。

ヤマザキナルミ(以下、ヤマザキ):フェリス女学院大学には、文学部、国際交流学部、音楽学部の3つの学部があります。キャンパスは緑園都市キャンパスと、山手キャンパスの2ヶ所です。山手キャンパスは、音楽学部の学生だけが通うキャンパスになります。

入試方法もさまざまです。一般入試のほかにセンター試験利用入試。文学部、国際交流学部は、春季特別入試。音楽学部のみ、一般推薦入試などがございます。

さて、ここまでは誰もが調べればわかるフェリス女学院大学の説明になります。ここからは、現役の“フェリ女”にしか聞くことができないフェリス女学院大学の魅力を、ご覧になってくださっているみなさんにだけ、お伝えしたいと思います。

ゲストの自己紹介

ウエダ:それではゲストのみなさんに自己紹介をしていただきましょう。お願いいたします。

シオヤユリ(以下、シオヤ):フェリス女学院大学3年、文学部英文学科のシオヤユリと申します。よろしくお願いします。

ウエダ・ヤマザキ:よろしくお願いします。

モチヅキレイナ(以下、モチヅキ):文学部コミュニケーション学科2年のモチヅキレイナです。よろしくお願いします。

ウエダ・ヤマザキ:よろしくお願いします。

セントクミエ(以下、セントク):文学部コミュニケーション学科2年のセントクミエです。よろしく願いします。

ウエダ・ヤマザキ:よろしくお願いします。

ヤマザキ:それでは、学生生活についてうかがっていきたいと思います。まずはみなさんの学部学科の特徴や雰囲気なんですけれど、3人とも本日は文学部ということなんですけども、学科はそれぞれ違いますよね?

シオヤ:私は英文学科です。

ウエダ:お2人は?

モチヅキ:2人は。

モチヅキ・セントク:コミュニケーション学科です。

ヤマザキ:シオヤさん、英文学科と言ってたんですけれども。ほかの大学でも、英文学科って、文学部といえばって感じでありますよね。

ウエダ:そうですね。

ヤマザキ:なにかフェリスならではというのは?

ゼミで、イギリスの詩を専攻している

シオヤ:フェリスならでは、と言われたら、どうかなって感じなんですけど。私は今ゼミで、イギリスの詩を専攻していて。イギリスの詩と言うと「なんかつまんないんじゃないの?」みたいなの、よく聞かれるんですが。

ヤマザキ:シって歴史ですか?

シオヤ:ポエムのほうの詩です。

ウエダ:珍しいですね。

シオヤ:はい。

ヤマザキ:ポエムのほうの詩か。

ウエダ:あまり。

ヤマザキ:なんだろう、今、シってと思って。

ウエダ:私も歴史のほうかなと思って。イギリスのシ。

ヤマザキ:そういうことか。師匠とかの師なのかなみたいに思って。ポエム。

シオヤ:ポエムで「つまんないんじゃない?」とか、よく聞かれるんですけど。昔のイギリスの恋愛をテーマに書かれているものが多いので、今の現代との違いとか、そういうのがわかっておもしろいです。

ウエダ:ロマンチックですね。

シオヤ:そうです(笑)。

モチヅキ:確かに(笑)。

ウエダ:あまり聞かないですよね。それ、フェリスならではですよね。

ヤマザキ:そうですよね。女の子が興味あることですもんね、ポエムって。

モチヅキ:確かに。

ヤマザキ:たぶん男の子は入んないですもんね。ゼミで、もし「ポエムやるよ」って言われても。

ウエダ:それを読んで、自分のゼミのメンバーと意見交換したりとかするんですか?

シオヤ:そうですね。自分なりの考察を立てて、みんなで意見交換したり、最後にはレスポンスシートで先生に提出するっていう感じですね。

ウエダ:なるほど。おもしろいですね。

ヤマザキ:おもしろいですね。

モチヅキ:確かに。

留学制度について

ウエダ:ほかに、留学の制度が整っているっていうことを少しお聞きしたんですけれども。実際に留学に行く人っていうのは、どれぐらいいらっしゃるんですか?

シオヤ:そうですね。

ウエダ:文学部全体でのお話ですか?

モチヅキ・セントク:そうですね。

モチヅキ:コミュニケーション学科で留学に行く子は、あんまりいないです。

セントク:いない。

ヤマザキ:音楽も、あまりいないんですかね?

モチヅキ:そうですね。

ヤマザキ:そうなんですね。音楽だから、フランスに行って、「勉強して来た」みたいな。

ウエダ:(笑)。ピアノ留学。それ専門的になっちゃいましたね。やっぱり英文が多いんですか?

シオヤ:英文と、あと国際交流学部っていうのもあるんですけれども、そこが1番多いかなって私は思います。

ウエダ:交換留学制度もあるんですか?

シオヤ:はい。交換留学も、いろんな国との交換留学もありますし、あと国内留学っていうのもフェリスにはあって。

ヤマザキ:国内。

ウエダ:国内?

ヤマザキ:それ留学って言います?(笑)。

シオヤ:はい。関西の同志社女子大学っていうところと、交換留学もあります。

ウエダ:じゃ、そこと提携してるんですね?

シオヤ:そうみたいです。はい。

ヤマザキ:そのときに、同志社の関西の方へ行ったときに、単位になるんですか?

シオヤ:単位に?

モチヅキ:なります。はい。

ウエダ:そういうとこも、整備は整ってるんですね?

モチヅキ:そうですね。

ウエダ:単位にならないと、行くの躊躇しますよね。

シオヤ・モチヅキ・セントク:そうですね。しますよね。

ヤマザキ:確かにそうですね。

ウエダ:そうですね。

留学制度は夏休みに1ヶ月行くだけで2単位

ヤマザキ:何単位ぐらいあったりとかするんですか? 期間とかって選べたりするんですか? 周りで志してる人はいないんですか?

シオヤ:同志社女子大学は、見たことないんですけど。夏休みに短期留学とかも行ってて、それは私の周りの友達もみんな行ってました。夏休みに1ヶ月行くだけで、2単位来る。

ヤマザキ:単位が来るんですか?

シオヤ:そうなんですよ。

ウエダ:それいいですね(笑)。

ヤマザキ:4年のとき、単位ヤバいときにお薦めですよね(笑)。

ウエダ:「ちょっくら行こっか」みたいな(笑)。

コミュニケーション学科で学ぶことって?

ヤマザキ:コミュニケーション学科のお2人なんですけど、コミュニケーションと文学って、あんまり結び付きが……。あんまり想像できないんですけど。

モチヅキ:コミュニケーション学科っていうと、あんまりわからないと思うんですけれども。学ぶことというと、メディア学、ジェンダー学、心理学とか、総合的にいろんなことが学べるという感じですね。

ヤマザキ:なるほど。カタカナ多かったですけど。

モチヅキ:そうですね(笑)。

ウエダ:実践的な授業もあるんですか?

モチヅキ:そうですね。

ウエダ:それこそ「コミュニケーションしてるぜ」っていう感じの(笑)。あるんですかね。

ヤマザキ:ディベートってイメージありますね。

セントク:ディベートはあるよね。

モチヅキ:そうですね。ディベートの授業、あと実際に心理実験をしてみて、実際どうだったか。

ウエダ:心理実験。例えばなにかあります?

モチヅキ:私、心理学の授業を取っていたんですけど。そのときはなにか自分たちで実験をして、どうだったかを。例えば周りの友達5人に試験みたいな、課題みたいなのが渡されて、実際にやってみてもらって、それを集計してこういう結果があったみたいに。最後の課題が、その実験みたいな。

ウエダ:楽しそう。

モチヅキ:楽しかったです。

ウエダ:そうですよね。

モチヅキ:はい。

ウエダ:そういうところでもやっぱり、周りの友達に協力してもらうってところで、コミュニケーションが。

モチヅキ:そうですね(笑)。

ウエダ:生まれるかもね(笑)。ありがとうございます。今のお話を聞いて、幅広く学んでいるなあっていう感じがしたんですけれど。ジェンダー、心理学とかありましたけど、特にどんな夢。

将来の「こういうことがやりたいな」「こういうことしたいな」っていう、お薦めと言いますか。卒業生の先輩方は、こういう職業に就いた方が多いってありますか?

フェリスはアナウンサー、CA、出版関係に入りたい人が多い

セントク:フェリスに入学するときに、アナウンサーになりたい、CAになりたい人がすごく多くて、出版の会社に入りたい人もいますね。

ウエダ:それに通ずるような授業といいますか、カリキュラムみたいなものってあるんですかね? さっきの心理学も、1つそういうところに結び付いていくんですかね。

セントク:情報と出版のメディア学みたいな授業があって。

ウエダ:完全にそれですね(笑)。

セントク:そうですね(笑)。

ウエダ:すごくダイレクトな(笑)。

ヤマザキ:それに特化した先生みたいなのもいそうですね。課外授業みたいなのも、あったりするんですか? それに向けてというか。

セントク:出版とかの課外授業は、私は聞いたことないんですけど。実際にボランティアに行ったりする課外授業なら聞いたことあります。

ウエダ:フェリスって聞くと、華やかなイメージがあるので。

ヤマザキ:そうですね。

ウエダ:アナウンサー、CAっていうの、わかりますよね。

ヤマザキ:今日だって3人見て。

ウエダ:華やかですもんね。

ヤマザキ:華やかですよね。画面通して。

フェリスは実際に華やかな人が多いの?

ウエダ:今日、とても画面が華やか(笑)。そうですよね。フェリスっていうと、華やかなイメージがあるんですけれども。みなさんの友達、周りの方もみんなそういう感じなんですか? 華やかな。女の子っぽいっと言いますか。お嬢様なイメージが強くて。

ヤマザキ:イメージありますよね。

ウエダ:私はそういうイメージがあるんですけど。たぶん視聴者の方も、そういうイメージがあると思うんですけど。でも実際のところ、どうなんですかね(笑)。

セントク:すごく綺麗な人は多いですね。

ウエダ:綺麗な人多い? それは見た目もそうなんですけど。中身は割と男っぽい人も多いみたいな感じではなく。わりと女の子らしい方が多いんですか?

セントク:サバサバしてる人もいっぱいいますけど。

モチヅキ:“ザ・お嬢様”みたいな、おとなしくておしとやかでっていう子は、実際にはあんまりいないです。

ウエダ:みんな活動的だったりするんですか?

モチヅキ:見た目は華やかだったりするけど、中身はサバサバしてる子は多いですよね。

シオヤ:多い。

ヤマザキ:じゃあ、みんな、お友達はお友達みたいな感じですかね。

シオヤ:(笑)。

モチヅキ:うん。

ヤマザキ:性格は合ったりするってことですよね。

モチヅキ:そうですね。

フェリスはボッチになりにくい

ヤマザキ:学部が3つしかないって聞いたら、小規模な大学な気がするんですけど。友達に1日で何回も会ったりするんですか? キャンパスのなかで。

モチヅキ:そうですね。

セントク:ごはん食べるときも。

モチヅキ:確かに。

セントク:売店みたいなところも1ヶ所しかないので。

ヤマザキ:1ヶ所しかないんですね?

セントク:はい。そこで会ったりします。

モチヅキ:小規模な分、集まる率も高いというか。

ウエダ:ボッチになりにくい。

モチヅキ:そうですね(笑)。見つけやすい。友達を。

ウエダ:友達を見つけやすい。

モチヅキ:そう。

ヤマザキ:いいですね。

ウエダ:いいですよね。

ダイガク.TV

ダイガク.TVはインターネットテレビ局を運営する学生団体です。「大学生活の透明化」をというコンセプトのもと、現在、番組を通して高校生や大学生に役立つ情報を発信する活動を行っています。

HP:http://daigaku.tv/ チャンネル:https://www.youtube.com/user/daigakutvch

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