「10秒くらいの自己紹介で人生は変わる」 映画『マイ・インターン』から得た教訓

最近見た映画について #1/2

ゲスな恋愛トークや旬な話題をお届けする「はあちゅうのゲスアワー」。今回はブロガー・作家のはあちゅう氏と霜田明寛氏がラジオに対する思いや、最近見た映画の感想について語り合っていきます。霜田氏は最近見た映画の中で『マイ・インターン』をピックアップ。70歳のベン(ロバート・デ・ニーロ)が若き女性実業家、ジュールス(アン・ハサウェイ)の会社にインターンとして入社するというストーリーですが、ジュールスの姿はある日本の有名女性起業家と重なる部分も多いそう。

ラジオの話と最近見た映画

はあちゅう氏(以下、はあちゅう):はあちゅうです。

霜田明寛氏(以下、霜田):しもやんです。

はあちゅう:どうも、ゲスアワーです! 仕切り直しで(笑)。

霜田:これ、何の打ち合わせもなく、わーっとね。

はあちゅう:わーっとしゃべって。それで思い出したのが、すごい今、Podcast聞いてる!

霜田:おお! はあちゅうさんもラジオ出てましたしね。TOKYO FM。

はあちゅう:ありがとう! 聞いてくれたんだ?

霜田:リアルタイムで聞いてました。六本木の空の下で。嵐の曲かけてるーって。

はあちゅう:けっこうジャニーズかけてた(笑)。やっていいって言われたんで。「ジャニーズかけていいですか」みたいな。

霜田:(笑)。

はあちゅう:ラジオっていいね。私、音のメディアを今年初めて目覚めた。

霜田:soundnoteもね、やられていますし。

はあちゅう:そうそうそうそう! 自分でもそういう音声での配信をはじめたし。オーディオブックとかPodcastとか聞くようになって。何か、ストレッチしたり、爪切りしたりとか、お皿洗ったりしているときに、音だけのものってすごく入ってくる。

霜田:そうですね。食器洗ったり、部屋片付けたりしているとき。音源聞いてますけど。

はあちゅう:最近何聞いてるの?

霜田:最近はTBSラジオをだいたい聞いてますね。久米宏の番組とか。

はあちゅう:堅いねー。

霜田:Session-22。

はあちゅう:荻上チキさんも。聞いてる聞いてる。たまに。

霜田:あとはRHYMESTER宇多丸ですね。

はあちゅう:宇多丸さんはどんなことやってるの?

霜田:映画批評を週1本、30分間かけて語るんで、これは非常に……「そう見るか!」みたいな。

はあちゅう:映画好きだよね。霜田さん。私ね、3か月ぐらい映画見にいってないや。あ! 『マララ』見た。

霜田:『わたしはマララ』。

はあちゅう:『わたしはマララ』見たけど、試写会呼んでいただいただけで、自主的にお金を払って行ったのいつかな? 『テッド2』かな? 3回くらい立て続けに外したの。映画。それで映画へのモチベーションが今、下がってる(笑)。

『テッド2』の笑わせてくる感がダメ

霜田:役立たないじゃねーかみたいな? 外した3本のうち一番ひどかったのは何ですか?

はあちゅう:私『テッド2』嫌いだった。

霜田:何ですか何ですか?

はあちゅう:あれ知ってる?

霜田:見ました見ました。

はあちゅう:あれ、大丈夫?

霜田:はい(笑)。

はあちゅう:え!? 嘘!? あの笑わせてくる感が……もう、なんかちょっと。もっとさりげなく笑わせてほしい。みたいな感じだったりとか、最後とかごっちゃごちゃになって何やってるのかちょっと私、わからなかった。

テッドのかわいさでもったというか。でも私、あのテッドあんまり好きじゃないんだよね。顔が。

霜田:そこで入れないとね。

はあちゅう:何が悪かったのかな? 昔すぎて忘れちゃった。あと何が悪かったかな。逆に良かった映画、何?

霜田:『恋人たち』って素晴らしいえいががあって。これはあちゅうさんのファン層にウケないと思うんで。『マイ・インターン』が……。

はあちゅう:『マイ・インターン』見た!

霜田:僕、『プラダを着た悪魔』が好きだっていう女を全員射殺してやりたいと思っていたんですよ。

はあちゅう:え!? 何で? どうして?

霜田:うるせえー! みたいな(笑)。

はあちゅう:お前、その世界観にやられやがって! ってこと?

霜田:「映画好きです~」とか言って、話し合うかなとか思って、「どんなのが好きなんですか?」って。

はあちゅう:どミーハーで。

霜田:どミーハーじゃないかお前! 撃つぞー! みたいな感じで『マイ・インターン』も人に誘われて仕方なく行って。「『マイ・インターン』見に来てる女、全員殺してやるぞー!」と思ってたですけど、最後泣いてて。

はあちゅう:どこで泣いたの?

霜田:何か……経沢(香保子)さんとかぶるなと思って。

はあちゅう:そこか! 身近な人に!

霜田:身近な人にっていうのも、あと、おじいさんが来た理由が明かされたときに……。場所に歴史があるじゃないですか。というところで感動しました。

10秒くらいの自己紹介で人生は変わる

はあちゅう:あー、なるほどねー。でも私、『マイ・インターン』、コメント寄せてるんだよね。

霜田:すみません(笑)。

はあちゅう:サイトに、はあちゅうのコメントあると思うけど。試写会で見に行ったからけっこう忘れてるけど、あれ、「経沢さんだ」って思った。あれ、経沢さんだよね!?

霜田:いや、本当に!

はあちゅう:私もそこの感動ポイントが、あまりにも知っている人に置き換えちゃうから、純粋に楽しめなかった。

霜田:そうそう。アン・ハサウェイ見ながら、経沢さんこういうもの抱えていたんだろななーって。

はあちゅう:そう。あと、自分にも置き換えて、組織を大きくしていくこととか、「ああー! わかるわー!」みたいな。でもこれは万人ウケする感じなのか? みたいな。

今の仕事、寿退社した人多いんだよ。専業主婦になりたい人って、結構増えてたりして。そういう人たちにもウケる映画なのかなって。

霜田:はいはいはいはい。

はあちゅう:そうか。『マイ・インターン』で。まぁでもあの浮気とか……ちょっとね。これはどこまで言えばいいか難しいけど。ネタバレになっちゃうよね。

霜田:(笑)。やっぱ強い人がいろいろ失ってしまうかもしれない恐怖感ね。万人に通じるものじゃないとはいえ。

はあちゅう:そっかそっか。そうだねー。あんないいインターンいねえよって。それを言ったらね、映画が意味ないから(笑)。

霜田:あのおじいさんと、おじいさんを好きになる人が10秒くらい自己紹介し合うシーンがすごくよくて。ちょうどあの頃、本が出た頃で。10秒くらいの自己紹介で人生は変わるなと思って。

はあちゅう:そうだね。たしかに。

霜田:そこで自分の何十年かの人生をダイジェストに。10秒くらいで語ることで2人がこう、気持ちが惹かれあうわけで。そう思いましたけどね。

はあちゅう:そうだね。

<続きは近日公開>

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1 「10秒くらいの自己紹介で人生は変わる」 映画『マイ・インターン』から得た教訓
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