成人式からラブロマンスが始まる可能性は!?
人生の節目を迎えて

新成人特集 #3/3

学生団体「ダイガク.TV」が作成する番組「ピックアップ大学生」。今回は「新成人特集」をテーマに現役大学生が語り合います。みんな大学ではどんな勉強をしてる? 法学部、芸術学部、経営学部…それぞれの学部によってその内容は多種多様。成人式を迎えて、これからの展望についても各々が思いを話しました。

新成人のみんなは大学でどんな勉強をしてる?

イイヌマタツヤ氏(以下、イイヌマ):後半は皆さんの学生生活についてお聞きしたいと思います。まずは、皆さんが今大学で学んでいることなど簡単に教えていただきたいと思います。まずは、コハツさんいかがでしょうか? 

コハツタイチ氏(以下、コハツ):僕は1年浪人して入って、まだ1年生なので、必修とかもそんなに専門的ではなくて。僕、経営学部なんですけど、経営学の背景知識とかを軽く触るみたいな感じで、あとは一般教養で自分で好きなものを選べる。数学とか、歴史とか、心理学とか、いろんなやつを学べるので、浅く広くって感じです。

イイヌマ:2年生のウエダさんお願いします。

ウエダマリコ氏(以下、ウエダ):はい、大学によってゼミが2年生から始まるところと3年生から始まるところがあると思うんですけど。私のところは2年生から始まっています。

私は経営学科で、ざっくりいうと経営管理をするゼミにいます。ゼミって専門的な分野を学ぶんですけど、私のところは、授業というより外とのコミュニケーションだったりとか、外部との連携が強い感じなので、フィールドワーク的なことをやっています。

タカギシュンタロウ氏(以下、タカギ):会社見学みたいな? 

ウエダ:そうですね。あとは、ベンチャー企業の社長さんが来てくれて、お話をしてくれたり。

全員:へー。

コハツ:おもしろそうなことを聞けるよね。

タカギ:貴重な体験。

ウエダ:自分で起業したい、みたいな意識高め系多めです。高いかどうかは定かではないですが。

あとは、2年生なので、語学で英語とか、私は中国語をとっているんですけど、そういうのとか。あとは専門科目とかいろいろ満遍なく。今はがっつりテスト期間中です。今日もテストを受けてここにやってきました。意識高め系です。

テスト多めの明学法学部

イイヌマ:タカギさんはいかがですか? 

タカギ:話を聞いていて、学校とかによって違うかなって思うんですけど。あくまで明治学院大学法学部に限ってですけど、2年生になってから、選択必修っていう、自分で選べる科目が多いんですけど、法学部って基本的にテストが多いんです。テスト100パーセントみたいな。だから、非常に苦しいです。2年生は遊ぶ年っていうのが皆多いと思うんですけど、テストに縛られています。

コハツ:法学部だと六法持ち歩いている? 

タカギ:六法持ち歩いています。

コハツ:そのイメージある。

タカギ:第何条とか。

ウエダ:レポートとかけっこう少ない感じ? 

タカギ:そうですね。逆にレポートは少ないですね。ただ僕の学部は情報処理もかじっている学部なので、それだけは違っていて、ほかの法学部はレポート少ないです。

ウエダ:逆にテストの割合が厳しいよね。

タカギ:それが、出席とかしてても気持ち程度な感じで。落ちそうだったら、出席毎回してるから入れてやるよ、みたいな。大体テストです。

イイヌマ:続いてオクダさんはいかがですか? 

オクダタケヒロ氏(以下、オクダ):僕は芸術学科なので、メディア芸術、映画芸術、音楽と絵画の4つのコースがあって、僕は映画のコースなんですけど、タカギさんみたいにテストはあんまりなくて、レポートがすごく多いですね。

映画を観て、どういうカメラワークをしているかとか、理論的なことをレポートで書かないといけないので。

ウエダ:感想とかではないんだ? 

オクダ:そうですね。感想だともうしょっ引かれちゃうんで。ちゃんとレポートっていうのがすごく多くて、今テスト期間中なんですけど、すごく課題に追われてます。

タカギ:レポート多かったら多いで辛い。

モリナナミ氏(以下、モリ):映画は観ないといけないんですか? 

オクダ:80本以上観ないといけない課題がありまして、それは1年生の頃から言われているんで、計画的にやっていけば終わるんですけど、僕は計画的にできないので。僕は今60くらい観ていて、あと20本くらい頑張って観ないといけないんで、今日もこれ終わってから観ます。

(全員笑)

モリ:はい、頑張ってください。

コハツ:他人事だよ。

成人式であった偶然の出会い

モリ:次の質問です。大学、アルバイトの仲間などで、偶然成人式で会った人はいましたか? タカギさんはどうでしたか? 

タカギ:バイトの仲間は東京なのでそれはなくて。でも大学が一緒の人で、中学とか成人式会場は違うんですけど、地元が一緒でいろいろやりとりして実際に会ったりした人はちょいちょいいますね。

モリ:ありがとうございます。それではオクダさんはどうですか? 

オクダ:僕はバイトも地元のほうでやっているので、成人式の時に、バイトの子には何人か会って、その時は写真をやっぱり撮りましたね。パシャパシャ撮って、思い出作ってみたいな。

(全員笑)

ウエダ:軽いな。

モリ:昔からの友人で同じ大学の方はいますか? 

ウエダ:いた人いる? 

コハツ:いたいた。僕の場合は、幼稚園、小中学校、大学一緒でみたいな。僕の学区は、幼稚園、小中と一緒の人が多いんで。東京のほうだとそれは幼なじみみたいな感じになると思うんですけど、そんな人は大量にいて、幼なじみ100人くらいいるみたいな。

(全員笑)

コハツ:幼なじみっていっても、別に珍しくないんで。

イイヌマ:地域にもよりますよね。

ウエダ:そう考えると私もいるかもしれない。大学は一緒じゃないんですけど、幼稚園から小中と一緒で、ずっと仲良くて。幼稚園の時に同じクラスだったので、幼稚園に撮った写真とまったく同じポーズをして、15年経ちました、みたいな写真を撮りました。

タカギ:いいね、それ。

イイヌマ:たまにいますよね。

ウエダ:やりました。

コハツ:幼稚園同じクラスとか覚えてるの? 

ウエダ:その時仲良かったかはわからないんだけど、小学校くらいからずっと仲良くて、高校大学は違うんだけど、月1で会ってる子だから、普通に成人式も一緒に行って、同じポーズで撮って、トリミングしてくっつけてみたいな。

タカギ:現代っ子。

(全員笑)

ウエダ:15年経って成長が見られるみたいな。

タカギ:地元だったらいいな。

モリ:そういう楽しみ方ができるんですね。

イイヌマ:そういう付き合いが長い友達がいるとおもしろいですね。

タカギ:羨ましい。

ウエダ:おもしろいし、逆にさっきも言ったみたいに、すっごい久しぶりに成人式で会った、幼稚園一緒で同じ学区だった男の子とかが格好良くなっていたりすると。

タカギ:ときめいちゃう。

ウエダ:初恋の男の子がいて。「もう格好いい」みたいな。

モリ:ラブロマンスが始まるっていう。

コハツ:そう思われてたらいいな。

(全員笑)

ウエダ:100人もいるんだからさ、誰かしら思ってくれるかもしれないよ。

コハツ:それを望む。

ウエダ:望んでる今、みたいな。

思い描いていた自分になれていますか?

イイヌマ:続いて、受験の時に思い描いていた成人の姿と自分の今の姿は一致していますか? 

タカギ:難しい質問だな。

イイヌマ:タカギさんありますか? 

タカギ:幼稚園の頃って、20歳っていったら、何でもできると思うくらいの大人なイメージだったわけですよ。自分の年齢が上がっていっても、20歳の人っていつ見ても大人だなって思っていたんですけど、実際自分が20歳になってみると何も変わらないなって。

(全員笑)

タカギ:精神的には多少大人になったかもしれないですけど、それにしても自分のイメージしていた成人とはかけ離れていて、逆にそれでいいのかなと。段々そこからまた大人にずっと近づいていくんじゃないかな。

上手いこと言えないんですけど、成人になっても大人になったっていう実感はあまりないし、一致もあまりしていないですね。

イイヌマ:子供の時ではなくて、受験の時に思い描いていた成人の姿っていうのは、わりと期間が短いですけど、ありますか? 

コハツ:成人とかではなくても、受験の時に、高校生で大学生を思い浮かべるように、そんなに期間ないし、そんなに受験の時からだとあんまりイメージに違いはないかな。2、3年だから。

タカギ:大学生ウェーイって感じしかね。

(全員笑)

コハツ:小さい頃思ってたのと今の自分っていう、そっちのほうがわかりやすいなって。

イイヌマ:ありがとうございます。

タカギ:大人になるのは難しいよね。

(全員笑)

コハツ:常に向上心があるってことでしょう。

タカギ:地元とか大学いかないで就職した子たちはすごい大人になってる。しっかりしてて。

コハツ:大学生は子供だよね。

ウエダ:まだ学生だから、社会に出てるかどうかで全然違うと思う。違ってた。働いてると全然違うよ。

コハツ:自分で養っていかないといけないから。

タカギ:責任感が全然違う。

ウエダ:専門学校だと今年卒業だから、友達が美容師の専門学校に行ってて、今年から就職で就職先決まっててって話を聞くと、なんか大人だなって、もう働くんだなって。そこは成人式とはまたちょっと違うかもしれないけど、大人と学生とそこは違うかなって感じました。

みんなの今後の展望

モリ:なるほど。ありがとうございます。それでは、最後に、成人を迎えて今後したいこと、展望を教えてください。左から1人ずつお願いします。

コハツ:成人式を迎えて、人生のなかで節目だと思うので、大人への第一歩で、選挙権もありますし。大人になったという自覚を持って、事件を起こしても名前乗っちゃうくらいの歳になったので、恥ずかしいことはできない。大人の自覚を持って頑張っていきたいなと思っています。

モリ:ありがとうございます。

ウエダ:成人を迎えてってことなんですけど、ちょうど成人式の前の日に、中学の自分から手紙が届きまして。中学の担任の先生が多分送ってくれたんですけど。

そこに書いてあった自分の人生設計というか、「何歳で何してる」みたいなのを見ると、あんまり手紙の内容が無くて。中学の時って子供だったんだなって感じると、ちょっとは大人になれたのかなって思います。子供である中学の時の自分が思い描いた自分になれているかっていうのがあって、成人を迎えて、子供の頃の自分の期待に応えてあげられればなって思っています。

モリ:ありがとうございます。それではタカギさん。

タカギ:一言でいうなら、親孝行ですね。成人式を迎えて親に手紙とか送っている人とかいるんですよ。僕は恥ずかしくて送れなかったんですけど。

この年になると、親が前まででかく見えていたのに、今、「あっ」てなっちゃう時とかがあって、だからもう養われる側だけじゃなくて、あと2、3年もしたら、養う側にならないといけないので、その心構えをしっかりしていって、立派な大人になります。

ウエダ:宣言した。

(全員笑)

モリ:ありがとうございます。最後にオクダさん。

オクダ:同窓会に行って、中学の頃と全く変わらないノリでワイワイしちゃって。同窓会終わって、中学の頃と全然成長してないなっていうのを良い意味で感じています。

成人式も終わったので、そろそろ社会人っていうのも念頭に出てくると思うので、しっかり成長していきたいなって思いますし。あとは、今は学生だけど、2年後には就活で社会人になるので、限られた時間のなかで新しいことに今後は挑戦していきたいなって思います。

ダイガク.TV

ダイガク.TVはインターネットテレビ局を運営する学生団体です。「大学生活の透明化」をというコンセプトのもと、現在、番組を通して高校生や大学生に役立つ情報を発信する活動を行っています。

HP:http://daigaku.tv/ チャンネル:https://www.youtube.com/user/daigakutvch

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