誕生日をヨーグルトでお祝い!

はあちゅう氏(以下、はあちゅう):ゲス1です!

霜田明寛氏(以下、霜田):ゲス2です!

はあちゅう:2人合わせて、ゲスでーす! ゲスアワーですね。このヨーグルトは霜田さんが買ってきてくれました。

霜田:はい。もうちょっと、おおまかにしたかったんですけど。

はあちゅう:おおまか?

霜田:大げさにしたかったんですけど。とりあえず(はあちゅう氏の)誕生日だからなんか食べようと思って。

はあちゅう:28歳になりました!(2014年1月当時)

霜田:おめでとうございます!

はあちゅう:私、好きなんですよ。このヨーグルト。

霜田:よかったー! きっといろんな人から甘いものばかり貰うんだろうなと思ってたから、ヨーグルト入れとこうってなって。

はあちゅう:これ、美味しいですよねー。あのハニーのやつ、よく食べるんですけど。ラズベリーは久しぶりだからこれはこれで嬉しい。いただきまーす。

霜田:いただきまーす。これで28歳同士になっちゃいましたね。

はあちゅう:霜田さんも28歳。

サプライズのケーキが自分のものだと認識できない

霜田:タメということで。タメ語で。

はあちゅう:タメ語。って言いつつ、絶対霜田さんが、タメ語を崩してだんだんだんだん敬語に戻ると思うんだけど。

霜田:そんなことないよ、ちゅう。

はあちゅう:先に敬語使った方がなんかしよう。

霜田:わかった。わかったよ。

はあちゅう:じゃあ、しもやんさ、私、1月がね、誕生日だから、この1ヶ月、今まで祝われたことがないくらいいっぱい祝ってもらったの。ほんとびっくりするくらい祝ってもらって。

もともと我々は、クラスの隅というか、ヒエラルキーの下層なわけじゃん。そんな私たちが、祝われていいのか? みたいな。祝われるために、「やばいやばい! こんなことさせてしまった!」と思う私がいるの。

きっと人気者だったら「わぁ! ありがとう!」って素直に受け取れると思うんだけど。なんか私、サプライズとかでケーキがここまで(近くまで)来るじゃん。それでも「私のもの」って認識ができないの。夢みたいで。

霜田:(笑)。

はあちゅう:わかる? なんか、「私なんかが祝われてるの?」みたいな。もともと、「私なんかが祝われる価値がない」ってインプットしてるわけ。そうしたら無駄に傷つくことなんてないじゃん。

たとえば「私、今日誕生日祝われるのかな?」って、行って、「ハッピーバースデー」って素通りして前の席に行くみたいなことがあったら、恥ずかしいじゃん。

で、そんなシチュエーションになったことないけど、心の中でそういうことも起こり得るから、無駄な期待をしないように。あるよね?

霜田:ありますあります。そうやってハードルを下げておくように。

はあちゅう:今、ありますって言わなかった?

霜田:あ! あるよあるよ。あるよねえ。わかるよ~。

はあちゅう:わかる?(笑)それで、ここまでケーキが来てるのに、「え? これは私のものなのか?」っていう。で、私のものだ! ってわかったときに、「ああどうしよう、忙しい人たちにこんなことさせてしまった!」とか、誕生日であるが故に扱いにくい私になってないかってことで、逆に1月に予定入れないほうがいいんじゃないかとか。

みんなが気を使ってくちゃうじゃん「この子、誕生日だからなんかしてあげなきゃ」と思わせてしまってるかもしれない。

自分よりも他の人を大事にしている

霜田:誕生日の前後とか、バレンタインの前後とかって、すっごい気を使いま……使うよね。

はあちゅう:そう、使う。

霜田:わかるわかる~。

はあちゅう:わかる? どうしたらいいのかな? ある? 昨日もUstreamの番組で、「実はここでサプライズがあります!」というような感じでケーキを持って入ってくれたの。

でも私、レギュラーじゃないし、ゲストだし、このスタッフの中で私の誕生日を知っている人がいるなんてまさか夢にも思わないから、「ハッピーバースデー」って言って、「誰が誕生日なんだろう?」って手叩いて待ってて、「いやいや、あなたですよ」って言われて。

「えっ!?」って思って、すごく嬉しいっていうのと、申し訳ないっていうのと、「私なんかがこんなタイミングでゲストになってしまったが故に、スタッフの方々に気を使わせ、ケーキを買いに行かせてしまい、今、無駄な尺を取っている!」って思っちゃって。

霜田:どんだけ、自己評価低いんですか!

はあちゅう:やばいやばいやばい! 少しでも尺を短くしないと! みたいに思っちゃって。

霜田:えらい。やっぱあれですね、人への気遣いというのが、自分より人を大事にするからそう思うんでしょうね。

はあちゅう:そう。しもやんも思うでしょ?

霜田:思います思います。