バーグハンバーグバーグの新規事業について
セブ山氏(以下、セブ山):こんにちは。今週も始まりました。バーグハンバーグバーグTV、この番組は株式会社バーグハンバーグバーグのことを、もっとよく知ってもらうための番組になります。司会は私、セブ山です。よろしくお願いいたします。そしてお相手は、社長のシモダさんです。
シモダテツヤ氏(以下、シモダ):(ぺこり)
セブ山:よろしくお願いしまーす。そしてゲストは永田さんです。はーい、よろしくお願いします。
永田智氏(以下、永田):(ぺこり)
セブ山:はい。というわけで、そんな永田さんをお招きして、今回お送りする案件は、「エイプリルフール2015-バーグハンバーグバーグの新規事業」です。
ナレーション:毎年4月1日はエイプリルフール、インターネットの世界では、各社がしのぎを削ってうそを競い合っています。そんな4月ばかの日に、バーグハンバーグバーグは新規事業を発表しました。
セブ山:というわけで、4月1日といえばエイプリルフールということで、今回のバーグハンバーグバーグの新規事業、これについてお伺いしていきたいんですけれども、永田さん、この案件、どういうところが見どころでしょうか。
永田:知りません。
セブ山:(笑)。知りません!?(笑)
永田:知りません。
セブ山:永田さん、関わってないんですか?
永田:関わってないです、私は。
セブ山:はい(笑)。なるほど、ということは、まあ、よくある、永田さんが、まあ、よくわかってないゲストということで。
永田:今回、僕が特別なわけじゃなくて、もう全部シモダ1人で……。
セブ山:あ、そうなんすか。
永田:やってたようなもんなんで。
シモダ:まあ、うーん。
セブ山:じゃあ、もう社員は全然知らなくて、シモダさんが……。
永田:ほとんど絡んでないんじゃないですか。
シモダ:確かに、「なんかしてるな」とか。だから、詳しい話をみんなとがっつりみたいなっていうのはそんなになかったっすね。
映像美にこだわった、エイプリルフール企画の動画
セブ山:どうなんですか、じゃあ、シモダさんにお聞きするんですけれども、今回のバーグハンバーグバーグの新規事業というエイプリルフール企画ですけれども、どういったところが見どころっていうところは……。
シモダ:一応4Kっていうカメラの企画、もう500~600万円する、ものすごい映画レベルの映像で撮影したというのと、あと、グラフィックですね。僕の腰の辺りからこう、ロボのアームみたいになって、グチャグチャグチャグチャグチャーッて出てくるシーンみたいなのがあるんですけれども。
あれとか、ほんま、トランスフォーマーレベルのCG作れる子がいて、その子に作ってもらったりとかですね。4Kのカメラを使って、映像制作会社の株式会社鬼に、関わっていただいたりとかですね。なかなか新しいコラボレーションみたいなのができたなあ、思ってますよ。
セブ山:株式会社鬼さんと。
シモダ:うん。
永田:すごかったですね、やっぱり。
セブ山:ああ、なるほどね。
シモダ:もっとネタばらしすると、あれなんですよ、もともとそういう技術を使って「ドキュメンタリーを作ろう」言うてたんですよ。作ってたけど、公開間に合わないな、と。
セブ山:はあ、なるほど。
シモダ:だから、ちょっとこれ、もうクオリティ重視で、公開日4月1日にする必要なんかないと。だからまあ、それ、4月1日はもうティザーみたいな、「映画の予告編みたいな感じでチラ見せする感じでいくかあ」って言うてたんです。
セブ山:はい。
シモダ:なんかね。
セブ山:ちょっと……?
永田:なんか足りないんですか?
シモダ:なんかおもろないなと思って。
永田:前日よ、それ(笑)。
シモダ:「おもろないなー、これ」って思ったんですよ。なんか、あれ? これもうなんか、通販じゃないけどもパンのCMにしようと。
シモダ:今までやってきたことを全部無視して「無駄にしちゃえばいいんじゃない? もったいない使い方のほうがおもしろく見えるんじゃない?」っていうので、「パンだ」。で、鬼も鬼で「わかりました」みたいな。「僕も絶対そっちのほうがいいと思いますー」。
セブ山:鬼ががんばってくれたんですね(笑)。
シモダ:鬼がねえ。
永田:映像すごかったですからね、みんなね。
セブ山:いや、すごかった。
永田:本当に鬼さんの力ですね。
バーグハンバーグバーグTVといえば東京倉庫
シモダ:鬼倉庫さんは、やっぱなんか優秀やなあ思って(笑)。
セブ山:え? いや、ちょっと(笑)? ちらほら出てますけど、あの、ちょっと何ていうか、今回の映像作品ね、クレジットとかもいろいろありましたけども、ちょっとね、東京倉庫さんがなかったというか……。
セブ山:僕……、あの、番組を見てくれてる人たち的には、バーグハンバーグバーグの映像協力というと、もうイコール東京倉庫だ、みたいなこともあると思うんですけど。
シモダ:はい、はい、はい。
永田:東京倉庫?
セブ山:東京倉庫です。
永田:え、レンタル倉庫の会社かなんかですか?
セブ山:いや、違う違う違う違う、違います! あの、今、これ撮ってくれてるね、撮ってくれてるっていうより編集してくれてる、バーグTVを撮ったり、編集してくれてる会社が東京倉庫さんですけど……。
永田:そういう名前だったんですね。
セブ山:いや、ちょっともう……、ちょっとなかったんですけど……。
シモダ:あ、東京倉庫の鬼さんでしたっけ?
セブ山:いや、違います違います違います。
シモダ:いましたね。
永田:代表の鬼……。
シモダ:代表の鬼さん。
永田:鬼祐夏さん。
セブ山:瀧さん! 代表の瀧さんと、われわれは、もうずっとやってきてるわけですけれども……。
シモダ:うん、やりました。
セブ山:なんかエイプリルフールのはなかったんで、何でなのかなっていうのは、ま、僕も含めてちょっとそういう、東京倉庫とバーグハンバーグバーグのコラボをずっと……。
永田:うーーん。
シモダ:うーん。
おっぱいの映像をやり始めてからおかしくなった
永田:やっぱ、おっぱいの映像をやり始めてからおかしくなりだしたからかなあ、東京さん。
セブ山:(爆笑)。
シモダ:齊藤涼子のね、『涼子の育乳』。
永田:やっぱ、つき合いづらいなあっていう……。
セブ山:いやいやいやいやいやいやいや。
永田:最初はね、代表の瀧さんも、このバーグTVの撮影のときに来てくれて……。
シモダ:そうですね。
セブ山:はい。はいはいはい。
シモダ:うーん。
永田:ねえ。社員の方も2人とかで来てくれて。
シモダ:うん。
セブ山:うーん。結構ねえ。
永田:編集も自らやってくれてましたけど
セブ山:うーん、やってくれた。
永田:今はもう、なんもしないすからね。
セブ山:(笑)。
永田:バーグTVに関しては。
セブ山:いや、なんもしてないわけじゃなくて……(笑)。
いつもよくしてもらってます
永田:かわいい、バンビみたいな新入社員を1人でこう、めちゃめちゃ、ガンタンクみたいな状態で機材運ばせて………。
セブ山:(爆笑)。
永田:かわいそうだと思わないのかよ!?
シモダ:こらあっ!
セブ山:ええっ!? どういうことですか?
シモダ:このレンズ持ってる手、震えてるやろ。こらあ!
セブ山:どういうことですか? かわいい子って、この子ですか?
シモダ:ええっ? この小ちゃめの……。
セブ山:かわいい……。
シモダ:ただの、ね、織田信長は森蘭丸を置いてやりまくったと言いますけど、まさにそれでしょう。
(爆笑)
シモダ:どうですか。東京倉庫の瀧代表っていう、そのー、ま、色狂いというか、男色……(笑)。
永田:男色……(笑)。
セブ山:すげえな。
山本氏(以下、山本):いっつも、よくしてもらってます(笑)。
(爆笑)
永田:どうよ、これ。気持ちよくしてもらってるっていうの、それは?
山本:いっつも毎日よくしてもらってます(笑)。
シモダ・永田・セブ山:いつも、毎日、よくしてもらってる……(笑)。
セブ山:いや、今撮ってる人いないから、もう帰って。今撮ってる人が誰もいない状態ですから。
永田:合ってないから。
セブ山:じゃあ、まあ、ちょっとせっかくなんで、瀧さんもたまには、忙しいとは思いますけど、東京倉庫さん、今お忙しいです、忙しいと思いますけど……。
永田:忙しいらしいですね。
セブ山:シモダさん、誘ってね、山本君と3人で楽しいことしていただければ……(笑)。
シモダ:そうですね。楽しいことね。
セブ山:いいんじゃないかな(笑)。
シモダ:うん、いいことしようね。いいしたいなと思ってますけどね、ほんま(笑)。
3Dスキャン撮影に挑戦
永田:エイプリルフールの話、しましょうよ。エイプリルフールの話(笑)。
セブ山:締めようとしちゃった(笑)。
永田:何で締めようとすんの(笑)。
シモダ:エイプリルフールの話、しましょ。あのー、3Dスキャンしにいったんですよ、すげえいいカメラで、バシャバシャバシャバシャ……ッってこう……。
永田:全角度から。
シモダ:ぐるぐるぐるぐる、人がこうやって撮って……。
永田:え? 手動なんすか?
シモダ:手動で。
永田:へえ。
シモダ:それがパソコンにバーッて送られて、いろんな画像をこうやって……。
セブ山:おお!
シモダ:なんか立体に形作ってって……。
永田:ええ!
シモダ:余計なとこ、こう、そぎ落としてって、っていう。
セブ山:ええー!
永田:次、ちゃんと固めてからやりましょう、次。次は!
セブ山:(笑)。
エイプリルフールはしんどい
シモダ:うーん。でもさ、正直に思うんやけど、エイプリルフールってしんどくないですか。
永田:いや、しんどいし。
セブ山:この問題はもうね……。
永田:しんどいっす。
セブ山:結構毎年もめてますよね(笑)。
シモダ:いや、マジで、もう8年ぐらい前から飽きてるやん。
セブ山:まあでも、やんなかったらやんなかったで何とか……。
シモダ:まあね。なんか変な……。
永田:やったら楽しいんですけど……。
セブ山:そうそう、そうそう。
永田:なんか、どうせやるんだったら、もう関係ない日にやってもいいんじゃないかなっていうね。
セブ山:なるほどね。
シモダ:うーん。
永田:来年もやります。
セブ山:来年もやるんですか?
永田:来年もやります。
セブ山:来年は、じゃ、結構もうじっくり、じっくり練って……。
永田:いや、前日……。
セブ山:(爆笑)。
シモダ:ま、毎回、大体2日、3日ですもんね。
永田:そうすね。
シモダ:今回がんばったほうよ。
セブ山:(爆笑)。
永田:確かに。
セブ山:まあまあ、でも、楽しいお祭りなんでね。
シモダ:そうですね。
セブ山:ま、一応お祭りには参加し続けるということで。
永田:そうです
シモダ:うーん。
永田:やりましょう。
シモダ:そうですね。
セブ山:まあ、来年も乞うご期待というわけで。
シモダ・永田:はい。
セブ山:というわけで、「2015エイプリルフール バーグハンバーグバーグの新規事業」についてお話を伺ってきました。どうもありがとうございました。
シモダ:ありがとうございます。