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南相馬工場 開所式(祝辞) (全1記事)

2021.09.06

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南相馬市を“日本のシリコンバレー”に 最先端のロボット技術で目指す、復興への道のり

提供:ロボコム・アンド・エフエイコム株式会社 / Team Cross FA

福島・南東北を“日本のシリコンバレー”とし、福島県相双地区を“日本の生産技術の一大発信拠点”にしていくーー。ロボット産業を将来的な発展の可能性を持つ新産業の1つとして捉え、「ロボットのまち南相馬」を掲げる福島県南相馬市に、ロボコム・アンド・エフエイコム株式会社の南相馬工場が設立されました。敷地内には社宅が併設され、24時間稼働を可能にする最新設備を備えた、少人化・再エネルギー活用のモデルとなる工場となっています。本記事では、ロボコム・アンド・エフエイコム株式会社代表取締役社長の天野眞也氏と来賓による、開所への思いと今後の展望をお届けします。

製造業のDXを実現する「デジタルファクトリー」

司会者:開会にあたりまして、ロボコム・アンド・エフエイコム株式会社 代表取締役社長、天野眞也よりご挨拶をさせていただきます。

天野眞也氏(以下、天野):ただ今ご紹介にあずかりました、ロボコム・アンド・エフエイコム代表の天野眞也と申します。本当に本日はお忙しい中、我々の南相馬工場竣工式にご臨席賜りまして、心より御礼申し上げます。

このような素晴らしい日が迎えられたのも、今日お集まりのみなさまのご指導ご支援のおかげだと、本当に心から感謝しております。そして当初、雨という予報もあったんですけれども、やっぱり今日お集まりのみなさまが、日々すごく良い行いが多い方ばかりで、なんと天候にも恵まれまして。

私、本当に今もう胸がいっぱいになってしまいまして、この感謝をどうやって伝えたらいいのかと。今日みなさまにお集まりいただきまして、この感謝の気持ちを本日の開所式の中で少しずつお伝えしていきたいと思いますので、今日はどうかよろしくお願いいたします。

ロボコム・アンド・エフエイコムのコンセプトと、この南相馬工場の内容は、スライドを利用して簡単にご紹介させていただきたいと思います。

我々ロボコム・アンド・エフエイコムと、コンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」は、ロボットSIerが主体となる7社の幹事企業と公式パートナーのみなさま、公的機関のみなさまに支えられまして、デジタルファクトリー構築を核とした製造業のDXを、生産設備の実装まで含めたトータルでご提案するチームとなっております。

特に我々は製造ラインや物流ラインといった実際のシステム・設備を、DXに応じた非常に柔軟な、データに対応したラインを構築する。こういったチームです。

失われた30年を経て、今も日本を支えている「製造業」の底力

天野:そして、主要な7社の簡単なご紹介ですけれども、企画・プロデュースのFAプロダクツ、構想設計のロボコム、開発・エンジニアリング・制御では世界一のオフィス エフエイ・コムグループ。加工・組み立てに強い日本サポートシステム、そして、こちらが加工・量産のロボコム・アンド・エフエイコムです。

ロボコム・アンド・エフエイコムのコンセプトはのちほどご紹介しますが、「ロボットシステムインテグレータの後方支援」また「グローバル人材の育成」をメインとしており、このたびこういった南相馬工場の開所にあたることができました。

そして、DX時代には欠かせないネットワークセキュリティ専門会社であるINDUSTRIAL-X SECURITYと、SaaS同士のAPI連携を支援するSaaSis。この7社のチームで900名、売上で約150億のチームとなっております。

こちら各領域においては、国内有数の技術・知見を持った公式パートナーさまと密に連携し、ソリューションを提供させていただいております。

そして我々「Team Cross FA」は、「Brand New Japan」というビジョンを掲げさせていただいております。こういったモノ作りを通じて、日本をもっともっと強く元気にしていきたい、そして製造業をもっともっと人気の業種にしていきたいという思いが込められております。

この「Team Cross FA」設立の背景ですけれども、失われた30年、日本は製造業では戦えないという風潮が一部にはありますが、日本を支えているのは今も製造業なんです。製造業の復活こそが「誇れる日本」を次世代にバトンパスし、真の震災復興を実現する最有力手段なのです。

モノ作りの課題は、環境対応と経済成長の両立

天野:そして、この日本の製造業を取り巻く課題でございますが、今「製造業DX」と言われて久しいですけれど、この製造業DX、加速しているのかどうかというと、まだまだ足元ではそんなにしていないんじゃないかと思います。こういった中で、いわゆるサプライチェーンの断絶が起こったり、気候変動対応と経済成長の両立が求められたりしています。

求められるのは「変種変量生産」への対応です。今は1つの工場で10万台ロットなんていう生産はほとんどなくなって、どんどん少量になり、そして量産ができにくくなってきているわけですよね。

そして、こちらは再エネ発電と電力消費の最適化ということで、スマートファクトリーとデジタルファクトリーといった中で、エネルギーとの関係性も、この工場ではしっかりとご説明させていただきたいと思っております。この解決策のソリューションは、ぜひこの後の工場見学の中でお伝えしていきたいと思っております。

福島・南東北を“日本のシリコンバレー”に

天野:このような我々ロボコム・アンド・エフエイコムの事業内容をご紹介してまいります。日本の製造業DXを加速するためには、このFA・ロボットシステムインテグレータの力がなくては、絶対に進めていくことができません。そんな中、この「FA・ロボットシステムインテグレータの後方支援を担う」というコンセプトで、ロボコム・アンド・エフエイコムは作られました。

具体的にどんなことをするかというと、まず半製品ロボットのFAキットの開発、そして特注部品の短納期加工。このあたりは実際の設備を見ながら、またのちほどご紹介させていただきます。

それと、SI技術者の育成と提供。これはなぜやらなきゃいけないのかというと、システムインテグレータには大きな課題が2つあります。やはりすぐにライトに立ち上げたいという要望への対応。そして「FA×デジタル」人材の不足への対応です。

さまざまな業界、自動車・家電・食品・薬品・化粧品というような製造業者のみなさまが、デジタルファクトリーへの対応をできるようにしていく。こういった後方支援をしながら、FA・ロボットシステムインテグレータのみなさまと一緒に進めていきたいと思っております。

そして、このロボコム・アンド・エフエイコムの拠点は新橋、そしてこちらが南相馬でございます。それとIT開発拠点であるベトナム・ハノイと、エンジニアの育成拠点であるミャンマー・ヤンゴンにございます。

こちらは南相馬工場となりますけれども、「福島イノベーション・コースト構想」の「ふくしまの未来を、本気で実現させていく。」というビジョンに呼応し、本当に日本の製造業を強くしていく、そしてこの福島・南東北の地で……我々「Team Cross FA」はちょうど茨城、オフィスエフエイ・コムは栃木にありますので。

ここを「日本の新しいモノ作りの聖地」に。もうちょっとわかりやすく言うと、本当にシリコンバレーのようにしていきたいなと思います。日本はやっぱり東京一極集中ではなくて、こういった地方が製造業・テクノロジーによって活性化していくようにしていきたいと思っております。

「工場をかっこよく、製造業に変革を」

天野:まさにこのかける思い、「『製造業を、かっこよく』していきたい」というところでございまして。なぜかと言うと、日本や世界の未来を担うべき優秀なエンジニアが減少、不足していっちゃってるんですね。

やっぱり「かっこいいな」と思われる業界にしていきたいという思いがございまして、合理性だけではなくて、エンジニアがワクワクしながら技術を追求していけるような感情・熱。こういうものを大事にした、従来の工場にとらわれない新しい工場をデザインしております。

これもぜひ随所を見ていっていただきたいんですけど、空間デザインは小山(トシオ)さんというしっかりとしたデザイナーさんにお願いをしております。また、木下(勝茂)さんという大規模建造物に強い設計の方にも入っていただいて。

そして、工場施工にはクレハ錦さんの佐藤(隆之)さんに携わっていただいて、工場っぽくない(ような)随所にこだわりを見せております。また、コーポレートカラーとして、加工機などを見ていただきますと、全部赤に塗らせていただきました。そして、床も飯野(英城氏)のこだわりで真っ白に塗っているんですけれども、こういったところをぜひ、見ていただきたいなと思います。

また、ユーザーエクスペリエンスを重視したスペースデザインで、声を掛け合ったりできるオープンデッキも、ぜひ見てください。来場者に感動をいただけるような工場を作ってきたつもりでございます。

ということで「工場をかっこよく、製造業に変革を」ということで、ロボコム・アンド・エフエイコム、がんばってまいりますので。どうかみなさま、ご支援ご指導のほど、引き続きよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

(会場拍手)

震災復興に向け、最先端のロボット技術を取り入れる南相馬市

司会者:ありがとうございました。続きまして、本日お越しいただいておりますご来賓より、ご挨拶をいただきたいと思います。衆議院議員・復興副大臣、亀岡偉民さまよりご挨拶を頂戴いたします。よろしくお願いいたします。

(会場拍手)

亀岡偉民氏(以下、亀岡):みなさん、こんにちは。本日はロボコム・アンド・エフエイコム株式会社南相馬工場の開所式にお招きをいただき、誠にありがとうございます。南相馬市では平成28年7月に、一部地域を除いては避難指示が解除されて以来、復興工業団地の整備や福島ロボットテストフィールドの全面開所など、復興に向けた歩みは着実に進展を見せています。

政府では福島イノベーション・コースト構想を推進しており、浜通りを、廃炉やロボットなどのさまざまな分野における新たな産業の拠点とし、世界に誇れる地域とすることを目指しています。南相馬市は、この構想の中核の1つである福島ロボットテストフィールドを擁しており、ロボット分野におけるイノベーションをけん引する役割が期待されています。

また福島の創造的復興に不可欠な、研究開発と人材育成の中核となる国際教育研究拠点についても、今後、浜通り地域等において整備予定となっております。その研究分野の1つとして、ロボット分野も位置づけられているところであります。

そのような中、最先端のロボット技術・設備を兼ね備えた本南相馬工場が稼働し、さらに人材育成にも力を入れていくことにより、「ロボットのまち 南相馬」がより一層発展することを期待しております。また南相馬工場の開所による雇用創出効果や、地域の企業との連携による経済効果などが生まれ、南相馬市全体の復興がさらに前進することを心より願っております。

南相馬を世界一のモノ作り拠点に

亀岡:また、私はちょっと先駆けて工場を見学させていただきました。見学したあとに今の説明を受けたら、ものすごくよく理解できました。まさにこれから、このモノ作り大国・日本としてがんばっていくには、若い人の力が必要です。若い人が「ワクワクして仕事に取り組める」というのは、その環境整備がなければできません。まさにその夢の第一歩をここで作っていただいたと思っております。

ぜひこれから、多くの若者に刺激を与えていただきながら、世界に誇れるような。これは門馬市長が望んでいることでありますから、世界一にできるようなモノ作りの拠点として、この南相馬市から世界に情報を発信できるような。そういう素晴らしい工場にしていただけますよう、お願い申し上げたいと思います。

また、この最初のモノ作りに一生懸命貢献してくれた山田太郎さんには、これからも大いに国政の場でこれをバックアップしていただきたいと思います。私もしっかり応援していきたいと思います。

山田太郎さんというと、名前にすごく縁がありまして。実は『ドカベン』の主役が山田太郎というんですが、『ドカベン』のモデルになったのは、実は私だったんです。

ちょうど水島新司さんが甲子園に来た時に、当時はピッチャーの漫画しか描いてなかったんですけど、私とキャッチボールしたら「キャッチャーの漫画を描きたい」ということで始まったんです。それで山田太郎さんでしたので、ぜひこれからもですね。この南相馬市から、新たな1つの工場が世界の一番輝く工場になりますことを祈念申し上げたいと思います。

最後になりますが、復興・発展を祈念いたし、そのために働くことをお約束いたしまして、私の挨拶とさせていただきます。令和3年6月28日、復興副大臣、亀岡偉民。本日は誠におめでとうございます。

(会場拍手)

ロボコム創業時からのスターティングメンバー

司会者:ありがとうございました。続きまして参議院議員、山田太郎さまよりご挨拶を頂戴いたします。

山田太郎氏(以下、山田):みなさん、こんにちは。参議院議員の山田太郎でございます。本名でございます(笑)。実は今、亀岡先生からも話がありましたが、まさに『ドカベン』のモデルは亀岡先生ということでありまして。江川卓氏とやりあったという、まさに亀岡先生とここで一緒にご挨拶できることは、大変感慨深いと思います。

そして何よりも感慨深いのは、実は私、もし今回の参議院議員に落選していたら、たぶんこちらの役員席に座っていたという(笑)、実は仲間でありまして。ロボコム・アンド・エフエイコムは、ロボコム株式会社を2017年2月に創業した時は、私もスターティングメンバーでした。登記のお世話なども全部私がやって、議員になったものですから、役員のみなさんに譲ったというかたちでありまして。

そういう意味で「どっちをやっていたほうが良かったのかなぁ」と思いますが(笑)、亀岡先生からも「議員としてがんばれ」ということなので、ぜひがんばっていきたいと思います。

日本のモノ作りの復興への第一歩

山田:思い起こせば本当にロボコム・アンド・エフエイコム、ここまでくるのは苦難というか、紆余曲折していたと思います。2015年に、この役員のメンバーと一緒にドイツに行って、現場でIoTを見たのも大変懐かしい思いであります。

そんな中で「コンサルだけやってちゃダメだ」と。「しっかりデモンストレーションを含めて機会を持ってモノ作りをやらないと、いわゆる日本のモノ作りのための貢献にはならない」と言ったら、役員メンバーは大変素直なんですね。まずは(栃木県の)小山で工場を作ったあとにですね……。

いつのまにか東京で、帝国ホテルの並びにまさに「スマラボ」というデモンストレーションルームを作りまして。

そして「なんなら復興のシンボルにしたらどうか」と言ったら、あれよあれよと南相馬で工場を作るという。やり手というか、本当にこういう新しいメンバーが日本のモノ作りの復興にきっと役に立っていくんだろうとも思います。

菅政権では今、経済安全保障の問題だったり国内でのサプライチェーンの回帰ということで、政策を打ち立てております。私も党の本部ではデジタル庁やこども庁を担当させていただいておるんですけれども、実はもともとの専門はロボットだったり、PLM、プロダクトライフサイクルマネジメントというところでありますけれども。まさにこの1丁目1番地のソリューション、ロボコム・アンド・エフエイコムの南相馬の工場にしっかりと根づいていると思います。

私もこれからゆっくり見学をさせていただきたいと思っておりますけれども、ここからまさに日本回帰、そして日本が製造業で復活する、あらためての第一歩になればということで、大変すばらしい歴史的瞬間にも立ち会えたのではないかと思っています。いずれにしても今回の開所式、本当におめでとうございました。

(会場拍手)

国籍を問わず若者が活躍し、新しい取り組みをする会社

司会者:ありがとうございました。続きまして南相馬市市長、門馬和夫さまよりご挨拶を頂戴いたします。

門馬和夫氏(以下、門馬):ご紹介いただきました、南相馬市長の門馬和夫であります。本日のロボコム・アンド・エフエイコムさまの南相馬工場の開所式にお招きいただきまして、誠にありがとうございます。

この日を迎えられましたことは、先ほどご紹介のありました復興庁をはじめ経済産業省、福島県、さらには福島イノベーション・コースト構想推進機構、大学等々、各関係者のみなさまのおかげであります。私からも御礼申し上げます。ありがとうございます。

挨拶文を準備しておりましたが、ちょっと思うところを話させていただきます。昨年3月、ここ南相馬市に福島ロボットテストフィールドが開所いたしました。続いて9月には、市の産業創造センターが開所いたしました。これまでに40社ほどの事業者の方が新たに進出していただいております。そして、ロボコム・アンド・エフエイコム南相馬工場は、ロボットテストフィールドに隣接するこの復興工業団地の進出第1号です。

2年ほど前に栃木県のオフィスエフエイ・コムにお邪魔させていただきました。今でも思い出します。若い人たちが働いていました。日本人・外国人含めて男性・女性、若い人たちがいっぱいいるであり、工場でした。

私としては「ロボットを作る、ロボット化された工場」のようなイメージで拝見しました。そして、そのロボットのシステムを設計する、さらには現場で据え付けするというような、これからの新しい取り組みをする会社なんだなと感心しながら拝見してまいりました。

南相馬発の世界最先端の取り組み

門馬:その会社がいよいよ南相馬で操業を開始されます。その上で社員構成を見てうれしく思っております。30名近くの方でスタートすると伺っておりますが、首都圏からおいでいただく方や市外の工場から来られる技術を持った方、その中には外国籍の方もいて、南相馬に新たな力が加わります。そしてテクノアカデミー浜の新卒者をはじめ、若い人を地元から採用していただきました。そしてこれから毎年、計画的に人員増強していくと伺っており、大変心強く思っているところです。

実は午前中、南相馬で外国人活躍支援センターという施設がオープンしました。

南相馬では、外国人の方にもこれからの発展を一緒に担っていただこうと考えています。外国人の方が住みやすい環境を作るため、行政としてもお手伝いしたいということで、事業者の方たちと一緒に支援センターを立ち上げました。ぜひ従業員の方たちにも休みの日などにお寄りいただければありがたいと思います。

この工場の中にはショールームを設置していただけると伺っております。このような日本最先端、世界の最先端の技術を目の当たりにできる、この意義は非常に大きいです。ぜひ私たちの中学生・高校生、子どもたちにも見せてあげたいと思っております。こうした最先端の取り組みがこの福島の地、南相馬の地で起きたということは、喜ばしい限りであり、ぜひ今後ここを拠点に、世界に羽ばたく子どもたちや最新の技術・製品が出てくることを大いに期待しております。

あらためてロボコム・アンド・エフエイコム南相馬工場の完成を、市民を代表して歓迎申し上げますとともに、御社の今後のますますのご発展と、ご参会のみなさまのご活躍をお祈り申し上げ、お祝いの挨拶とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。

(会場拍手)

司会者:ありがとうございました。

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