2024.12.23
大量の問い合わせにデスクはお手上げ、現場はブチギレ…… 崩壊したチームを立て直した、kintoneによる業務改善の道のり
「日本製の仮想通貨c0banの説明と今後の展開」(全1記事)
提供:株式会社LastRoots
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小林慎和氏(以下、小林):みなさん「c0ban」は持ってますか?
(会場挙手)
小林:あ、けっこういた(笑)。ありがとうございます。
私は枚方生まれの枚方育ちで、今のところ大阪のほうが育った時間が長いです。そのあと東京や海外に行ったりして、またようやく東京に戻ってきたなという感覚です。
私がやりたいのは、「ブロックチェーンを日常に」ということです。
仮想通貨を持っている人はいても、「じゃあ、ブロックチェーンってなんなの?」と聞かれて、自信を持って言える方はたぶんいないと思います。
それで「ブロックチェーンを日常に」というのは、どういうことかと言いますと、インターネットをすごいと思っている人?
(会場挙手)
小林:ブロックチェーン技術をすごいと思っている人?
(会場挙手)
小林:だけど、何がどうすごいのかわからない。そこが知りたいという人?
(会場挙手)
あ、全員ということですね(笑)。
私が大学に入った1995年頃に、私の人生で大きな出来事がありました。windows95が発売された年です。そのときにニュースであったのが、CD-ROMが入っている箱だけをおじちゃんが家に買って帰って、「な〜んかみんな並んでるから買って帰ったぞ」とか言ってるけど、家にPCがないんですよ。開けてみたらCDが入っていて、「これがインターネットらしいぞ」と。
(会場笑)
小林:今、みなさんインターネットをすごいと感じて毎日使っていますが、そのきっかけというのは、windows95が出て、そのあとにyahoo!が出たからだと思うんですよね。
ブラウザを立ち上げるとyahoo!が出てきて、あれが世界標準で、ブラウザを立ち上げたらあれを見ないといけないと思うくらいの強迫観念で、PCを立ち上げたらまずyahoo!だったんですよ。
windowsというOSと、yahoo!という見るためのソフトが出て初めて、普通の人が「インターネットって便利だね」と気づけるようになった。
そんなふうに、私たちも「c0ban」というサービスを使って、2018年は仮想通貨・ブロックチェーンってよくわからなかったけれど、2年後、3年後くらいに、c0banのおかげでブロックチェーン技術のすごさが日常に感じられて、「確かにこの技術で世の中が便利になったな」「おもしろくなったな」と言われるようなことをやりたいなと思って、サービスを日夜開発・改善しています。
そしてブロックチェーンですが、(wikipediaで“ブロックチェーン”を開いて)分散型台帳技術……確かにすごそうなことが書いてあるのですが、すごいのかどうかわからないですよね。では我々はいつ“すごさ”を感じるのか?
インターネット革命も、今、肌で感じてすごいと思っていますが、ではその“すごさ”というのは、端的に言うと何なのか。インターネット革命によって便利になった。でも、どう便利になったのか?
その手前には、革命という単位でいうと、産業革命があり、「(インターネット革命は)産業革命に代わるすごさだった」と言われているんですよね。そしてブロックチェーン革命は、インターネット革命の次にくる革命だと言われています。
産業革命で思い浮かぶのは、例えば機関車かな? もしくは自動車の工場など。そしてその手前には、農耕革命がありました。農耕革命で人類が変わって、そこから1500年後に産業革命で変わって、そこから150年後くらいにインターネット革命でまた変わる。インターネット革命が出てから次は25年後、(ブロックチェーン革命で)また変わるわけです。どんどん間隔が短くなっています。
革命という単位で、ブロックチェーン革命をひと言でいうと、私に言わせると、まず農耕革命は0→1なんです。タネを植えて、実をつけられるようになった。
産業革命は1→100。人間が押すパワーを、蒸気のパワーで100倍に押し上げることができるようになった。だから大きな機関車も動く。そして産業革命が最終的に行き着く先は、核融合ですよね。分子レベルで圧縮して強烈なパワーを出して、それをもっと大きくする。そういう1→100の世界です。
そうするとインターネット革命は、簡単に言うと、100を1にできるようになりました。
今、私のiPhoneには2万枚の写真が入っています。そんなふうにデータを蓄積できる量が増えたから、動画もLINEで送れたりする。インターネット革命の根源は、100を1にできることかなと思っています。
人類は、農耕時代にぶらぶらしているところから0→1ができるようになって、1というパワーを100に拡大できるようになり、得たパワーを小さくすることもできるようになった。大きくしたり小さくしたりを並行しているのがここ10年かなと思います。
さてブロックチェーン革命とは。これはブロックチェーンの様子を絵にしたものです。(世界地図に、多数のPCのアイコンとそれをつなぐ線が記載されている図)非中央集権ということで世界中に散らばっていて、誰も管理者がいない。
ブロックチェーン革命は、0→1、1→100、100→1、10,000→1ときて、10,000→( )です。左側の10,000という大きなパワーを、右側の( )にできる。このままが答えです。
どでかいパワーが、非中央集権ということで世界中に散らばっていて目の前にない。けど、10,000という大きな仕組み、大きなパワーをいつでも引き出せる状態。それがブロックチェーン革命かなと思っています。
小林:マイニング、聞いたことありますか? やったことありますか?
(会場挙手)
小林:マイニングとは何かというと、ブロックチェーンのネットワークに、PCをつなげている状態がマイニングです。
マイニングを一定量していると、たまにお小遣いがもらえる。マイニングでPCがつながればつながるほど、全体のネットワークの数が多くなればなるほど、安全性が高まって壊れにくくなる。ちなみに今現在ビットコインはだいたい10,000〜15,000施設くらいが世界中に散らばっています。
マイニングはそれ専用のPCみたいなサーバーなのですが、最初のインターネット革命のyahoo!にアクセスするということを例にします。
このPCにyahoo!のすべてのデータを入れて、みなさんがこのPCにアクセスしてyahoo!を見るということもできます。それをいわゆる自社サーバーと言います。
自分の会社の中にサーバーを置いて、そこにだけデータがあって、見にくる。それでもいいのですが、yahoo!は1日15億回PVがあって、自社サーバー1つじゃとても足りなくて、アクセスできなくなってしまうんですよね。
続いて、それが今はクラウドになっていて、とても便利になりました。AmazonやGoogleがクラウドを提供してくれると、自分でサーバーを探して、注文して、ネットワークセットして、動作検証して、ということをやらなくて済む。
クラウドの場合は、すでにサーバーができ上がっているので、アクセスが増えたら、ボタン1つで隣のサーバーを増やせるんです。
でもみなさんからしたら、yahoo!にアクセスするのに、自社サーバーだろうがクラウドだろうが関係ないんです。
次に、それがブロックチェーン上のサーバーに移ったらどうかというと、みなさんからしたら一緒なんですよ。ただ単に、自社サーバーに落とされたデータを見ているのか、googleが管理している巨大なデータセンターを見ているのか、このマイニングでつながった全体の分散したネットワークにアクセスしてデータを見ているのか。だから、みなさんからすると、いつものyahoo!なんです。
事業者からするとぜんぜん違います。手間ひまも違います。収益でいうと、クラウドの利用料がかかる。マイニングでいうと、マイニングしているのはみなさんがそのコストを負担して、みなさんのマイニングによってお小遣い、収益がもらえるわけです。
一見、表側はいつものyahoo!だけど、裏側の収益構造、収益分配が変わってくるのが、ブロックチェーン、仮想通貨です。
そのうえで、「c0ban」について説明したいと思います。「小判」というと日本人ならピンときて、好きな語感ですよね。
なぜc0banと名付けたかというと、私はITの世界に20年以上いて、この20年間で話題に上がったサービスというと、AmazonやApple、中国のアリペイ、テンセントなどが強いのですが、日本の会社で名を挙げた会社ってないんですよね。
ソフトバンクの躍進が目立っていますが、ソフトバンクというサービスが一般の消費者に広がっているわけではなく、各領域で革新的なサービスに投資し、事業を急拡大しているという状況です。
こういう状況は悔しいと感じます。自動車業界や建設業界、ケミカルでは日本のブランドをよく聞きますが、ITに関していうと、誰もが知っているようなサービスってなかなかないなと。
そして、「いつからないのかな?」と思い返してみると、97年の(任天堂の)ポケモン、94年の(SONYの)プレステ……20年前です。この20年間、なかなかうまくいってないんじゃないかなと。旅行先でも日本のITのサービスはなかなか見かけない。(私は)それを作りたい。
さらにビットコインは、これは縦軸がビットコインが世界に出回っている割合、今日現在でいうと20兆円くらいでしょうか、そのうちの20パーセントをトップ100人が持っています。ほとんどアメリカ人だと思います。ということは、ビットコインは素晴らしい発明なのですが、ビットコインを一生懸命使ったって、この状況を知ると、大和魂的に悔しい。それで、和製で、ビットコインという巨大な先生を参考にして、独自のブロックチェーン、仮想通貨のc0banを作ってサービスを展開しました。
c0banとはなにかというと。ブロックチェーンの技術って、まだまだわかりにくいんですよね。例えばこちら(大阪)でいうとICOCA、東京だとSUICAですが、みなさん便利だと思って使っていると思いますが、この仕組みはtypeAでどうのこうのという、複雑な仕組みを知らなくても使っていますよね。
ところで、ブロックチェーンの技術を使ってできると言われていることの1つが、少額決済、マイクロペイメントという特徴で、1円でも送れます。なぜなら手数料が0.1円くらいだから、1円を送るのにも0.1円で送れる。銀行だと手数料432円かかる。最近は残念ながらビットコインは手数料が5,000円くらいかかってしまいますが。今のところc0banは0.1円くらいですかね。
なので、この少額決済という機能が使えるのではと思い、c0banをきっかけとして、ブロックチェーンをICOCAやSUICAのようにコモデティに、日常に広められないかなと思ったのが、今から紹介するサービスです。
歴史的に紹介すると、2016年に会社を作り、c0banというビジネスをやりますと発表しました。私はかれこれ7年くらいテレビ見てないんですけど(笑)、テレビを見ていると、CMが始まりますよね。そうすると、その隙にみなさんはスマホを見たり、トイレに行ったりしますよね。
また、インターネットをしていると、例えばYouTubeなどで動画を見ようかなと思っていると、CMが出ますよね。5,4,3,2,1,スキップ。スキップボタンを押す方も多いですますよね。素晴らしいCMもあるのですが、けっこう見過ごされるCMが多い。非効率ですよね。
そしてユーザーはすべての広告をスキップしたいわけではありません。興味があるものは見たいわけです。だから、100パーセント、ユーザーが見たいと思うものを本当に見てもらえる、完全視聴しかないサービスを作りたいというのが、c0banを使った「こばんちゃんねる」というサービスです。
仕組みとしては、広告主は「こばんちゃんねる」で動画CMを流します。そのCMを完全に見終わったら、その時にc0banがもらえる小判ボタンが0.9秒だけ現れて、しっかり見ていないと押せないような仕組みになっているのですが、それを押すことに成功するとc0banがもらえるという仕組みです。ここでブロックチェーン技術のマイクロペイメントが発動しています。これは、TVCMのビジネスの一部を代替できるんじゃないかと思っています。
TVCMで1億円の予算を使うのも良いが、1億円の予算があるなら、10円を、1,000万人にマイクロペイメントで「見てくれてありがとう」というお礼として届けたらどうかと。ユーザー側は、動画CMで新しい商品を知れて、さらにオマケももらえてよかったなと、そう思ってもらえる世界を作りたい。それがc0banです。
それでこの仕組みで2016年7月に、今ではICOと言われていますが、当時はその言葉がなかったのでクラウドファンディングをやりまして、約1年ほどかけて結果的に6億円ほど集めました。そして頂いた資金ですべてのサービスを開発し、今では30人ほどの会社にまで拡大させました。
2016年9月に「フィンテック・サミット」というものがありました。日本の政府が主催した初めてのFinTech系のビッグイベントだったのですが、世界中のスタートアップにも声をかけて700社くらい集まったそうなのですが、そこで6社ほどが賞をいただきました。弊社はそのうちの1社です。
他の受賞者はプロトタイプやプロダクトがあったのですが、弊社はアイデアしかなかったので、私は喋りだけで賞をいただきました。プレゼン時間は5分で、3分プレゼン、2分デモなのですが、私は喋り続けました。関西人ですからね。
(会場笑)
小林:そこから半年後、c0banのブロックチェーンが動き出します。ジェネシスブロックと言います。今、だいたい103万ブロックくらいが紡がれています。長ければ長いほど改ざんされにくくなります。
弊社のサービスは、動画を見たらc0banがもらえるというアプリに加えて、c0banという仮想通貨を取引できる取引所まで作っています。
ちなみに弊社のブロックチェーンは公共財です。一応産みの親なのですが、c0banというブロックチェーンはオープンソースなので誰でも確認できる状態にあります。弊社も1ユーザーとしてc0banというサービスを使っています。
そして、何が世界初で特許かというと、ビジネスモデルではなく、あえて言うならデータ処理特許です。ブロックチェーンは取引履歴がどんどん残っていくということで、データセンターと思われがちなのですが、そうではなくブロックチェーンはただのログデータを残すんです。
そういうこともあって、ブロックチェーンからはデータを引き出すのはなかなか大変なのですが、うちの特許というのは、データではないただのログデータを、うまく引き出して処理して工夫しているというのが特許です。それが世界初となっています。
昨年3月にc0ban取引所をオープン。そこから「こばんちゃんねる」という動画メディア的にやっているものがあり、ここの動画を最後まで見るとc0banがもらえます。動画を見て、c0banをもらって、もし使うならc0banを使って買うと、そういう流れを作りたいと思っています。
弊社はこうしてGoogleでアプリサーバーを動かしているのですが、Googleから「なんかユニークなことやってるな」ということで声がかかって、Google Cloud NextというGoogle肝入りのイベントがあり、そこで、その内容を話してくれということで登壇しました。
あとは個人的な話なのですが、BBT(ビジネス・ブレークスルー)という大前研一氏がやっている大学で教鞭をとらせていただき、そこでブロックチェーンの講座を担当しています。
そしてここからは成果の話なのですが、c0banは弊社が生み出してから持っている人がどんどん増え、先日の(2017年)11月7日にはみなさんが持っているc0banの総金額が100億円を突破しました。
100億円はすごく大きな数字なのですが、GDPでいうと日本はだいたい550兆円なんですよね。日銀が発行している日本円は200兆円くらいなので、流通額でいうと200〜300兆円くらいなんですけど、c0banは動き始めてから11ヶ月くらいで100億円。そこから火がつきまして、同じ月に200億円を突破しまして、そのあとSBIから出資をいただきました。
c0banの取引所にどれくらいお金が集まっているかという預かり資産でいうと、先日の12月4日に10億円を突破しまして、そこから今日、1ヶ月半で、35億円近くいきました。「こばんちゃんねる」の動画広告のほうは、完全視聴回数が50万回を超え、実際の視聴回数はもっと多いので200万回くらいいってるんじゃないかと思っています。
売買出来高でいうと、急激に増えていて、最近アクセス集中でたまに動作が遅くなってご迷惑をかけていますが、だいたい20億円くらい。
今後は、動画を見てc0banをもらえるというサービスを、1年後には「動画見てc0banもらって、使ってみたよ」と言ってもらえる、そんな世界を目指していきたいです。
ブロックチェーンは、前段でも話したように、巨大なパワーをいつでも引き出せるというそんな世界、その中の1つの特徴として、少額決済ができる。そこで手数料が低いのはなぜかというと、中央管理者がいないからですよね。
その特徴を使って、動画を見てc0banをもらうというサービスを手元のスマホという端末とともにc0banを広め、日常生活に溶け込ませて、便利に使えるようになって。さらには取引所で取引をして、使ってもいいし、取引所でたまには儲けてもらっていいし。日常生活での便利さも、金融商品としてのおもしろさも体験してもらって、c0banの取り扱いを拡大させ、世界に広げていきたいと思っています。
日本は、動画とともにc0banを配るというのは似たようなサービスでTポイントやPontaやWAONなどありますが、これだけポイントサービスがあるのは日本くらいで、競合が多いので、アジア、どんどん世界に広めていきたいと思っています。
そしてソフトバンクの孫(正義)さんは、「情報革命で人々を幸せに」と言って突っ走っているのですが、私もこういうカッコいいメッセージを作ってみたいなと思って、作ってみました。「仮想通貨で何ができるか?」というのを考えたときに、出てきた言葉が「より豊かな世界を共に創る」。これができるんじゃないかなと。
共にというのは、c0banのエコシステム、c0banの価値が上がるかどうかは、どれだけの人が持っているかによりますよね。Tポイントは便利ですが、ずっと1ポイント1円なんですよ。なぜならツタヤが管理しているポイントだから。でもc0banは、みなさんに持ってもらって日常生活に溶け込み、例えば居酒屋に導入するなどしてどんどん使えるようになっていくと、そうすると手元のc0banの価値は変わっていくわけです。
だから、「共に」創れる要素がある。みんなで一緒にHAPPYになっていこうという。共にみんなで歩みながら、世界で10億人くらいに広めて、1997年のポケモン以来の、日本発のITサービスとなれるような、まあちょっと大風呂敷ですけど、そこを目指して、今はやっています。ブロックチェーンはお互いに良い影響を生み出すことができるので、「共に」創れるんじゃないかなと思っています。
質問者:ビットコインでc0banを買えるのはいつ頃を想定していますか? またc0banを使えるお店が増えていないのですが、今後の加盟店は増えるのでしょうか?
小林:鋭いですね(笑)。まずビットコインは、昨年3月に取引所をオープンしたときは、なる早でビットコインやイーサリアム、いろんな通貨を取り扱いたいなと思っていたのですが、仮にc0banとビットコインとをつなげると、この1月の頭にビットコインが半額になりましたが、それに引っ張られて半額になっているんですよね。
なので、慎重に、戦略的に考えなきゃと思っていまして、「いつか?」と言われると、その判断としては当面未定です。
技術的にというよりは、一番はc0banを持っているユーザー、これから持とうとしているユーザーにメリットがあるようにしたいなと思っています。ビットコインをつなげるのがメリットがあるのであれば、1日でも早く、すぐにやりたいと思っています。
お店ですが、正直この半年くらい、お店の開拓は止めていました。何をしていたかというと、取引所の充実化、セキュリティの強化をひたすらやってました。見た目は変わりませんが、裏側を強化していました。足場をかためるということで、半年はそうしていました。
2018年になってから、下準備がひと段落したので、もう一度c0banを使えるお店を増やしたり、もしくはECサイトでもc0banを使えるように、そんなことに挑戦していきたいなと思っています。ありがとうございました。
(会場拍手)
株式会社LastRoots
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