2024.12.19
システムの穴を運用でカバーしようとしてミス多発… バグが大量発生、決算が合わない状態から業務効率化を実現するまで
リンクをコピー
記事をブックマーク
記者11:これは偽りのニュースではないという懸念を和らげようとしていたここ数週間で何か学んだことはありますか?
トランプ:私は彼らを信じていません。だからこそラムッセンレポートは私が非常に高い支持を得ていることを示しています。私は彼らがこれを信じるとは思っていません。私が今日ここにいる理由の1つは、あなたたちにロシア関連のことを話すためです。
これは策略です。私たちがロシアといい関係を築くことができたら、素晴らしいことです。そのことはみなさんがわかっているはずです。明日、あなたは「ドナルド・トランプはロシアと仲良くなりたい。これは最悪だ」と言うでしょう。これは最悪なことではなく、良いことです。
私たちはヒラリー・クリントンをリセットしようとしてきました。ヒラリー・クリントンは私たちの国のウランの20パーセントをロシアに与えさせました。ウランが何かわかりますか? 質の悪いものも含めウランでできた多くの物のように、これは核兵器と呼ばれています。
誰もこの事について話しません。私はロシアのためになることは何もしていません。私はロシアと何も行っていません。ヒラリー・クリントンは私たちのウランの20パーセントを彼らに与えたのです。ヒラリー・クリントンはリセットしました。覚えていますか? 私たちを馬鹿間抜けに見せる馬鹿げたプラスチックのボタンとともに。見てください。
彼は彼女を、彼女は安っぽいプラスチックボタンで一体全体何をしているんだという目で見ています。ヒラリー・クリントンが「リセット」と言ったのを覚えていますか? 今もし私がそう言ったら、私は悪者です。もし私たちがロシアといい関係を築けたら、これはポジティブな事です。私たちはとても才能に溢れた男性、レックス・ティラーソンがいます。
もし我々がロシアと合流することができれば、それはポジティブなことです。私は彼に言いました。「政治的におそらく私にとっていいことではないだろうということは知っている。」と言いました。私ができる最も素晴らしいことは、海から30キロ離れた船を撃つことです。この国の全員が、「これは素晴らしい」というでしょう。これはいいことではありません。
私はロシアといい関係を築きたいです。さて、舵を取らなかった多くの大統領がいます。私たちが今いるところを見てください。もしできるなら、私はこれらのことを交渉したいですし、私はうまくいかせます。しかし、プーチン大統領といい関係を築けない可能性もあるのです。おそらくそうでしょう。
しかし、みなさんに言いたいのは、メディアによる、人々による報道での間違い。それは最悪です。間違った報道はロシアとの交渉をより困難にします。そしておそらくプーチンは、彼のデスクの後ろに座り、「アメリカで何か起こっているかわかった。事態を見守ろう。彼が得た偽りの話に対するプレッシャーのため、トランプ大統領とうまくやることは不可能だろう」と言うでしょう。
いいですか? そしてこれは恥ずべきことです。なぜなら、私たちがロシアと良好な関係を築くことができたかもしれないからです。中国や日本、その他の国々だって同じことです。もし良好な関係を築くことができたら、それは前向きなことで、ネガティブなことではありません。
記者12:大統領、税制改革は?
トランプ:税制改革は公平に迅速に進む予定です。私たちはオバマケアも取り組んでいます。最終段階に来ています。3月、3月上旬に初期計画を提出します。ご存知にように、私たちには法律上予算の問題があるので、先に進む必要があります。
率直に言って、税制は簡単にはいかないでしょう。しかし、私の意見では、法令上の理由や予算の理由で、近々健康保険の初期計画を提出しなければいけません。したがって、3月初期に健康保険の案を提出します。その後、税制改革に取り組みます。どうぞ。
記者13:大統領。あなたはロシアについて述べました。アメリカの大統領として対処しなければならない、先週に起こった深刻な問題について話しましょう。
トランプ:いいでしょう。
記者13:あなたは船舶について言いました。アメリカの岸を離れたスパイ船舶です。
トランプ:よくないですね。
記者13:弾道ミサイルテストがあり、多くの人々が両国間の合意に違反していると解釈しています。そしてロシアの飛行機がアメリカの駆逐艦をざわつかせました。
トランプ:よくないですね。
記者13:選挙中、私はあなたに聞きました。
トランプ:すみません、いいですか? いつそれは起こりました? もしあなたがプーチンだったら、あなたは「私たちはアメリカと古い試合に戻ってしまった。トランプには私たちとの間の問題解決できる方法はないだろう」と言うでしょう。
なぜなら、あなたは理解しないといけません。もし、私がロシアへ最低な行いをした場合、人々は「素晴らしくないな」と言うでしょうね。しかし私はあなたを十分に知っています。あなたは言うでしょう。「彼はとても強かった。彼はそのようにすべきではなかった」と言うでしょう。
記者13:私はただ、これに関係するあなたの方向性を見出そうとしているだけです。
トランプ:待ってください。少し待って、少し待ってください。ついさっきあなたが述べたすべてのことは、おそらくプーチンは私と条約や同盟を結ぶことができないだろうと仮定している。なぜなら、政治的にそうする程の人気が私にはないからです。したがって、ヒラリー・クリントンはリセットしました。それは失敗でした。彼らはすべてのことを試しましたが、私はこれらの人々とは違います。次に行きましょう。
記者14:どのようにこれらの動きを解釈していますか? そして彼らについてどのような意図を持っていますか? レックス・ティラーソンにどのように対処するか何かアドバイスや助言を与えましたか?
トランプ:はい、与えました。私はとても最適に話しました。上院が彼を承認したことをとても名誉に思います。彼は素晴らしい仕事をするでしょう。
記者13:プーチンがあなたを試している、と言うことを信じますか?
トランプ:いいえ、信じません。取引するための政治家として人気がないので、おそらく彼はこれ以上私と交渉しようがないと思っているでしょう。私が政治家だと言うのは信じることができないが、今の私はこのような状態なのでしょう。
いいですか、ロシアに対してより強硬な態度をとる方が私にとって簡単ですが、そうなれば何も取引できません。今、私は取引するようになるかわかりません。わかりません。もしかしたらしないのかもしれません。私にとって、ロシアに対し強硬な態度をとることはより簡単です。しかし、私はアメリカ人にとって正しいことをしたいのです。
そして正直に言って、2番目には、世界にとって正しいことをしたいのです。もしロシアとアメリカが実際いい関係を築けた場合、忘れないでください。私たちはとても強力な核保有国でロシアも同じです。逆はありません。私たちは強力な核の国です。私は説明を受けました。そして私たちが言うことを許された説明について、1つのことを言うことができます。
なぜなら、基本的ことを知識があれば誰でも、核による大量虐殺は他のものとは一線を画することを知っています。彼らはとても強力な核保有国で、私たちも同じです。もし私たちがロシアと良好な関係を持てれば、信じてください。これはいいことです。悪いことではないのです。
記者14:では、あなたが、彼らは良くないと言うとき、どう言う意味があるのですか?
トランプ:誰が、私がよくないと言ったのですか?
記者14:いえ、私は最近起こった3つのことを読みました。それらの一つひとつを、あなたは、それらがよくない、と言ったのです。
トランプ:いいえ、よくないことですが、それらは起こってしまいました。
記者14:しかし、それらは関係に何かダメージを与えましたか?
トランプ:それらはすべて、最近に起こったことです。
記者14:アメリカはロシアと……。
トランプ:それらはすべて最近起こったことです。そして私は彼らが行ったことを理解しています。なぜなら、彼らは同じことをしているのです。今、おそらく私はロシアと取引を行うことができないかもしれませんが、少なくとも私は試みます。そしてもし私がそうしない場合、ヒラリー・クリントンはドナルド・トランプよりロシアに強硬な態度に出るだろうとみんな本当に思うのでしょうか?
ここにいるすべての人がそれを信じていますか? 私は1つのことをお伝えします。彼女は取引をしようとしました。彼女はリセットしました。彼女は、価値のあるウランを与えました。
彼女は他のこともしました。彼らは、「私はロシアと親しい」と言います。ヒラリー・クリントンは、アメリカのウランの20パーセントを与えたのです。彼女はロシアと親しいのです。私がロシアに何をあげたかわかりますか? 何も与えていません。
記者14:これらの特定の挑発に対して何の応答もないと結論づけられますか?
トランプ:どのような応答をするかについて、一切のことを教えることはありません。私は軍事行動については話しません。私は4ヶ月以内にモースルヘ行くことになるとはいいません。「私たちは4ヶ月以内にモースルを攻撃することになるでしょう」そして3ヶ月後、「私たちは1ヶ月以内にモースルを攻撃するでしょう」「来週、私たちはモースルを攻撃するでしょう」とは言いません。
話は変わって、モースルは非常に、非常に難しいです。なぜだか分かりますか? なぜなら、私は軍隊について話しませんし、私はその他のことについて話さないので、あなたはこれを聞くと驚くでしょう。ところで、私のキャンペーン中、私はそれを言うでしょう。したがって、私はあなたにそれを言わなくてもいいのです。
私は、「はい。ここに私たちがやることがあります。」と言う人々の1人になりたくはありません。そのようにする必要はないのです。北朝鮮で何をするかについてあなたに言う必要はないのです。待ってください。私は北朝鮮で何をするかをあなたに言う必要はありません。そしてイランで何をするかも言う必要がないのです。
なぜだか分かりますか? 彼らが知るべきではないからです。そして結果的に、あなたはそれらを質問するのに疲れてしまうでしょう。なので、あなたが、例としてロシア船について私がどのように対処するか聞いたとしても、私はそれに答えません。しかし、できるなら私はこのようなことをしたくありませんが、私はあなた方に答えることはないでしょう。
記者15:質問してもいいでしょうか?
トランプ:どこから派遣されましたか?
記者15:BBCです。
トランプ:ここに別の美人がいますね。
記者15:これはいいラインです。公平で、自由で公平です。
トランプ:もちろんです。
記者15:大統領。
トランプ:CNNと同じようにですよね?
記者15:旅行規制について、私たちは前後に冗談を言えます。旅行規制に関し、これは政府の運営のスムーズさのいい例として受け入れ……。
トランプ:そうです。この政府について言わせてください。
記者:間違いはありました……。
トランプ:待ってください。私はあなたがどこからきたか知っています。待ってください。旅行規制について言わせてください。私たちは旅行規制に関し、とてもスムーズなロールアウトがありました。しかし私たちは悪い裁判所に当たりました。悪い決断だったのです。私たちの主張を覆してしまう裁判所に当たりました。
おそらく間違いなのかもしれません。私たちは悪い決断をしました。私たちはこの決断を推し進めるでしょう。来週のいつか、新しい大統領令を出す予定です。しかし私たちは悪い決定をしました。旅行規制に関しもう1つ間違いがあります。空港でのコンピューターシステムで多くの問題がデルタエアラインで起こりました。
人々はそこから追い出され、とてもいいバスで運び出され、さまざまな場所へ移されました。それにもかかわらず、私たちの問題は、悪い裁判所だった言うことです。偉大な尊敬と、不適切な決断とともに、どうなるか考慮することを与える裁判所があります。アメリカの安全やセキュリティーにおいて非常に悪いです。ロールアウトは完璧でした。
私がやりたかったことは、まったく同じの大統領令を出すことでしたが、もう1つのことを言いました。私はみなさんにこれを言いました。1ヶ月の時間を与えました。しかし、ケリー大佐は、もし私がそれを行うとすべての人々にとって良くないと言ったのです。悪人が家の外にいるということに関しあなたは賛成するでしょう?
みなさんがあなたのようではありません。家の外には悪人がいるのです。ケリーは、「そんなことはできない」といいました。そして彼は正しかった。彼がそれを言ってすぐに、私は、これについて思ったことがないと言いました。私は、「1週間ではどうか」と聞きました。彼は良くないと言いました。
もし即座に取り掛からなければ、彼らがここに来る時間ができてしまうので、すぐ取り掛からなければなりません。誰もこれを報道しませんでした。しかし、だからこそ私たちは早く取り掛かったのです。今、これを1ヶ月かけて行うとすると、すべては完璧にいったでしょう。
問題は、この国に入国する多くの悪人のために、私たちが多くの時間と命を無駄にするだろうと言うことです。私たちはしっかりとした検査を行うでしょう。しかし助けが必要です。大統領令が通るよう、助けが必要です。
記者15:少しまとめさせてください。もし、それが緊急だった場合……。
トランプ:どうぞ。
記者15:ありがとうございます。私はロシアに関する質問の1つに関し、「はい」か「いいえ」かの答えが欲しいのです。大統領選期間中、あなたのキャンペーンに対し、ロシアと連絡を持つようアドバイスした人に気づいていましたか?
トランプ:フリン大佐は明らかにそうしていた。1人の人間です。しかし、彼はそうあるべきであるように扱っていました。
記者15:選挙期間中ですか?
トランプ:いいえ。誰もそれを知りませんでした。
記者15:それでは選挙期間中の連絡に気づいていなかったと言うことでしょうか?
トランプ:何度この質問に答えなければならないのでしょうか?
記者15:ただ、「はい」か「いいえ」で答えてくださいますか?
トランプ:これはロシアの策略です。あなたがこれを質問しなければならない理由は分かります。これは非常に重要だからです。ですがこれはロシアの策略です。私はロシアとなにもしていません。何年もロシアと電話連絡もしていません。ロシアからの人々と話していません。そうしないということではなく、誰も話す人がいないのです。
私は2度プーチンと話しました。選挙に関し彼が電話したのです。このことはあなたに伝えました。そして就任式の時、私に電話しました。数日前です。私たちはとてもいい会話をしました。とくに、2回目の電話の時は。とても長電話でした。それは機密だったので、あなたはそれを分かっていると思います。
したがって、私はこの部屋にいるみなさんがこれを持っていると確信しています。しかし、私たちは非常にいい会話をしました。私はロシアと何もしていません。私が知る限り、誰もロシアと行なっていません。今、マナフォート選対議長は完全にこれを否定しました。彼は否定しました。
人々は、彼がしばらくの間、外交の部分でコンサルタントだったことを知っていますが、ロシアではありませんでした。彼はウクライナか何かウクライナと関係のある人を代表していると思います。人々はそれを知っています。みんなが知っています。
記者15:しかし、選挙対策本部議長としての彼の能力で、選挙期間中ロシアの官僚たちと連絡を取っていましたか?
トランプ:彼はいいえと言いました。私は、彼を選挙以前に交代しました。知っていますよね? 彼は選挙以前に交代させられていたのです。今の体制ができたのは選挙期間中です。しかしポール・マナフォートは、いい男ですが、選挙が行われる前に交代したのです。本当に短い間働いてくれました。
あとどのくらいここにいなければなりませんか? あと5分でいいですか? 待ってください。私は友好的なリポーターを見つけたいのです。あなたは友好的なリポーターですか? みてください。どれだけ彼が友好的かを。待ってください。どうぞ。
記者16:では、まず第一に、(聞き取り不明)
トランプ:彼はシンプルに質問すると言いました。簡単な質問です。しかしそうではありません。シンプルな質問ではありません。フェアではありません。座ってください。あなたの質問の残りは理解できました。1つ目。私はあなたの全人生においてみたことのないほど反ユダヤ主義からかけ離れた人間です。
2つ目。人種差別、私は人種差別からも最も遠い人間だ。実際、私たちは比較的共和党の他の人々とうまくいっています。静かに、静かにしてください。みてください。彼は嘘をついています。彼はとても直接的に質問するはずでした。メディアの世界へようこそ。しかし1つ言わせてください。私は問責が嫌いです。不愉快です。
私は質問好きではありません。なぜなら、人々は私を知っていているからです。そしてあなたはベンヤミン・ネタニヤフに聞きましたね。昨日ですか。彼と連絡をとりましたか? 彼は、ドナルド・トランプを長い間知っていると言いました。そして彼は、それを忘れろと言ったのです。ですから、そのような屈辱的な質問をすることはないのです。どうぞ。
関連タグ:
2024.12.20
日本の約10倍がん患者が殺到し、病院はキャパオーバー ジャパンハートが描く医療の未来と、カンボジアに新病院を作る理由
2024.12.19
12万通りの「資格の組み合わせ」の中で厳選された60の項目 532の資格を持つ林雄次氏の新刊『資格のかけ算』の見所
2024.12.16
32歳で成績最下位から1年でトップ営業になれた理由 売るテクニックよりも大事な「あり方」
2023.03.21
民間宇宙開発で高まる「飛行機とロケットの衝突」の危機...どうやって回避する?
PR | 2024.12.20
モンスター化したExcelが、ある日突然崩壊 昭和のガス工事会社を生まれ変わらせた、起死回生のノーコード活用術
2024.12.12
会議で発言しやすくなる「心理的安全性」を高めるには ファシリテーションがうまい人の3つの条件
2024.12.18
「社長以外みんな儲かる給与設計」にした理由 経営者たちが語る、優秀な人材集め・会社を発展させるためのヒント
2024.12.17
面接で「後輩を指導できなさそう」と思われる人の伝え方 歳を重ねるほど重視される経験の「ノウハウ化」
2024.12.13
ファシリテーターは「しゃべらないほうがいい」理由 入山章栄氏が語る、心理的安全性の高い場を作るポイント
2024.12.10
メールのラリー回数でわかる「評価されない人」の特徴 職場での評価を下げる行動5選
Climbers Startup JAPAN EXPO 2024 - 秋 -
2024.11.20 - 2024.11.21
『主体的なキャリア形成』を考える~資格のかけ算について〜
2024.12.07 - 2024.12.07
Startup CTO of the year 2024
2024.11.19 - 2024.11.19
社員の力を引き出す経営戦略〜ひとり一人が自ら成長する組織づくり〜
2024.11.20 - 2024.11.20
「確率思考」で未来を見通す 事業を成功に導く意思決定 ~エビデンス・ベースド・マーケティング思考の調査分析で事業に有効な予測手法とは~
2024.11.05 - 2024.11.05