2018年8月期第3四半期決算説明会

篠田真貴子氏(以下、篠田):ご紹介ありがとうございます。株式会社ほぼ日CFOの、篠田でございます。今日はお忙しい中、そして大変暑い中、このような大勢のみなさまにお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。それでは、当社の第3四半期累計期間の業績について、概要をご説明いたします。

株式会社ほぼ日とは

まず、数字(のご説明)に入る前に、そもそも「当社は何であるか」。毎回お話ししている内容なのですけれども、株式会社ほぼ日は、人々が集う「場」をつくって、そこで「いい時間」を過ごしていただくコンテンツを提供する会社であると、自分たちを定義づけています。

ここで言う「コンテンツ」というのは、一般的なWebコンテンツよりも、少し幅広く考えていて。いわゆるテキストとか動画だけではなくて、商品・イベント。そういった、「アイディアが込められていて、人々の心を動かすもの」が、すべてコンテンツであると考えています。

そして「場」と言っているのは、そういったコンテンツが集まる場であること。そういったコンテンツを楽しもう、あるいは提供する我々も一緒に楽しんでいこうという、「人々が集まる場」と考えています。

ほぼ日の提供するおもな場

それが具体的に何かと言うと、現在私たちが提供して、「場」と思っているものが8本あります。創業時から行っています、「ほぼ日刊イトイ新聞」。こちらは1998年6月に始まりまして、もう20周年になりました。「ほぼ日手帳」は、主力商品です。それから、「ほぼ日ストア」という、商品を売っているWebショップ。「ほぼ日のアースボール」という地球儀型の、ARでさまざまなコンテンツを楽しめるもの。

「HOBONICHIのTOBICHI」というギャラリーショップ、「ドコノコ」というアプリ。「生活のたのしみ展」というイベントや、「ほぼ日の学校」。こういったイベント型のものも、すべて「場」と考えています。これら全体で、当社は事業をやっております。

サマリー

この(2018年8月期)第3四半期における業績は、業績予想に向けて、基本的に順調に進んでいる状況でございます。

具体的には、売上高については、前期比で2割の伸びになりました。また、「ほぼ日手帳」と、それから「ほぼ日商品」と呼んでいる「ほぼ日手帳」以外の商品群が、どちらも順調に伸びています。

そして、後で詳しくご説明しますけれども、前期に比べると、原価率が若干高まっております。販管費は、売上増を作るための変動費。それから、「生活のたのしみ展」という販売型のイベントの開催費用。こういったものがありましたので、前期に比べて増えています。それから、人材も増やしておりますので、人件費も増えています。

このようなかたちで、売上が伸びて、さらに将来、事業を育てていくためのコストもきちんとかけている。(第3四半期は)このような業績です。

【第3四半期の事業報告】P/L前期比較

それでは、まずは数字を見ていきましょう。こちら(18/8期 Q3実績)が、第3四半期の累計期間でございます。(表の)右に、増減率が出ています。売上高は38億6,000万円で、19.9パーセントの伸びでした。

こちらは、「ほぼ日手帳」、ほぼ日商品、その他の3つに分けてお示ししています。「ほぼ日手帳」は、約13パーセント増の23億8,700万円。ほぼ日商品が、41.8パーセント増の11億5,300万円。その他が、8.1パーセント増の3億1,900万円でした。

この「ほぼ日手帳」は、(2017年)11月に「ほぼ日手帳weeks MEGA」、12月に「ほぼ日5年手帳」という新商品を投入しました。さらに(2018年)3月に、周辺商品になりますが、「ひきだしポーチ」という新商品を投入しました。このようなことが(売上増に)貢献しています。

ほぼ日商品の伸びは、「生活のたのしみ展」という物販のイベントを、前年度より開催規模を大きくしたことがプラスに効いていることと、「ほぼ日のアースボール」という新商品を投入したこと。このような新企画・新商品が貢献しています。

先ほど、「原価率が少し上がりました」と申し上げました。伸び率のパーセントで見ていただくと、(売上原価は)売上高よりも高い、31.9パーセントの伸びになっています。こちらの背景は、今申し上げた、大きく伸びているほぼ日商品の中でも、売上を作ったものがまだ新しい企画(「生活のたのしみ展」)・新しい商品(「ほぼ日のアースボール」)でして、全体的に、原価率がまだこなれていない状況です。そのようなこともあって、構成比として原価率の高い商品が今年度の売上を作っていくことから、原価率の上昇がありました。

販管費(は前期比で14.4パーセントの増加)ですけれども、(その要因は)繰り返しになりますが、こうした売上を支えるための営業費用です。ここが伸びているのが、大きな要因です。通販に伴う流通のコスト、それからイベントを開催するコスト。大きくこの2つが、伸びの要因です。

これらの結果、営業利益は前年比4.8パーセント増の5億4,400万円、経常利益は9.6パーセント増の5億4,700万円となりました。

【第3四半期の事業報告】販路別売上高

売上高の内訳を、販路別・地域別でご紹介します。まず、販路別ですけれども、(グラフで)一番大きく囲ってあるところが直販です。当社の特徴としては、直販の割合が高いんです。その中で、今年(2018年8月期)につきましては、この第3四半期までで直販は18.3パーセント(の増加)で、卸はそれ(グラフで示した)ぐらいとなっています。

今年については、「ほぼ日手帳」の直販の販売。それから、先ほど申し上げたイベント(「生活のたのしみ展」)が直販になりますので、ここが伸びを作っています。

卸は、主に海外の市場で「ほぼ日手帳」が少しずつ売れ始めています。これまでの直販に加えて、海外のお客さまがより手に取りやすいように、今年度からアメリカのAmazon、それから中国ではWeChat……漢字で「微信」と書いてありますが、そこにおいてオフィシャルショップに取り組み始めました。このあたりが、卸の伸びに貢献しています。

【第3四半期の事業報告】地域別売上高

今の(話)とつながるのですけれども、国内・海外比率でいきますと、海外の(売上高の)伸びは12.3パーセントでしたので、全体の伸びに比べると、少し低いです。これは逆に言うと、国内の伸びの方が高かったわけですが。

それは(なぜかと言うと)先ほど商品別で申し上げた新商品(「ほぼ日のアースボール」等)が、現在は基本的に国内で売れているものですから、それが国別(の比較)でいくと、このような伸び率の違いになって表れていると、ご理解いただければと思います。

国別比率では、(枠で囲んだ部分のグラフで)3本縞々があるのが、下の大きいところから中国・アメリカ・その他となっていて、国の順位は(前期と)とくに変更はありません。

【第3四半期の事業報告】貸借対照表(18/5末時点)

続きまして、バランスシートです。これまでも当社の業績を見てくださった方は、よくご存じだと思うのですが、売上の約3分の2を占める主力商品が、「ほぼ日手帳」という手帳でして、これは季節変動がある商品です。毎年、期初の9月1日から翌年分を販売するので、上期に売上が偏重します。

その影響がバランスシートに表れるのですが、期末と比較していただきますと、(資産では)現金及び預金が増え、売上債権が減り、棚卸資産が減り……と。要は、前期末にバンと仕入れたものを順調に売って、それがちゃんとキャッシュになってきているということが、見ていただけると思いますし、債務側(負債及び純資産)でも、仕入債務が減って、株主資本、つまり利益のところが増えている。このようなかたちで、季節変動が大きくあるのが特徴です。全体的に、順調に消化できているとご理解いただければと思います。

ここまでが、主に数字の面のご説明でした。

【第3四半期の事業報告】ほぼ日手帳①

ここから、少し定性的な取り組みをご紹介していこうと思います。

まず(2018年8月期)第3四半期、3月に売り始めた「ひきだしポーチ」という商品なんですけれども。(「ひきだしポーチ」を見せて)現物はこちらで、大きいものと小さいものがございます。(「ほぼ日手帳」を見せて)通常の「ほぼ日手帳」はこの大きさで、(「ひきだしポーチ」は)別に、手帳が入るように作ったわけではなく、一緒に使っていただけるものとして作りました。

内容としては、要はなんでも入れられるポーチなので、このようなかたちで文具などをたくさん入れて、持って歩いていただく方もいらっしゃいますし、その他の小物をこの中に入れて持ち歩く。

(「ひきだしポーチ」を見せて)こちらはもうちょっと大きいかたちですので、ちょっと書類ケースのようなものになっています。こちらは外側の生地に、「ほぼ日手帳」のカバーで使ったものと、同じデザインのものを使っていることが特徴です。まずは、「ほぼ日手帳」を愛用してくださっている方に、さらに周辺グッズとしてご愛用いただくことを考えています。

言ってみれば、手帳は基本的に、みなさんは一人1冊(お持ち)ですので、カバーも1種類しか使えないから、デザインで迷ったときにどれか1個を選ぶのに対して、こういうもの(「ひきだしポーチ」)は複数使えますので、気に入ったデザインを違うかたちで(複数)持ったりとか、楽しんでいただけるということです。

3月に発売しまして、おかげさまで、用意した数がかなり早く売り切れて、6月に生産を増やして再投入というかたちで、いいスタートが切れたかなと思っています。

【第3四半期の事業報告】ほぼ日手帳②

これとはちょっと(「ひきだしポーチ」の話とは)別なのですけれども、「ほぼ日手帳」を(2018年)8月いっぱいまで(2018年版を)売りますけれども、そろそろ全体の部数が見えてきまして、2018年版はおそらく78万部で着地するだろうと予測しています。2017年版が67万部でしたので、約11万部増えました。

ここまで大きく伸びた要因としましては、やはり新しい判型である「weeksMEGA」、それから「ほぼ日5年手帳」。こちらの投入の効果が大きいです。それだけではなく、過去から売ってきました各判型も、基本的に全部プラスでして。

おかげさまで、「ほぼ日手帳」全体として、これまでよりも多くのお客さまに知っていただき、ユーザーになっていただけたかなと考えています。

【第3四半期の事業報告】ほぼ日のアースボール

「ほぼ日のアースボール」ですけれども、こちらも(2017年)12月に発売して、おかげさまで、私どもが当初考えていたものを上回る勢いで、スタートすることができました。現在は、「ほぼ日のアースボール」の本体を拡販していきながら、アプリのコンテンツを少しずつ増やしているところです。

(2018年)3月に新しく入れたこちら(のアプリ)は、人工衛星が飛んでいるところが見えるという……口で言うと、ちょっとおもしろさがわからないんですけれども(笑)。

(会場笑)

篠田:ちょっとばかばかしくて、おもしろいようなコンテンツも足しました。

【第4四半期以降の取組み】第3回「生活のたのしみ展」

(2018年7月19日時点で)すでに行ったものも含んで、第4四半期以降の取組みを、少しご紹介していこうと思います。

第3回の「生活のたのしみ展」を、(2018年)6月7日から5日間、恵比寿ガーデンプレイスで行いました。6月6日は「ほぼ日刊イトイ新聞」の創刊20周年記念なので、それに合わせたこともあって、このタイミングの開催になっています。

全体のブース数等は、第2回に六本木ヒルズでやったものと大きくは変わらないのですけれども。まず(会場の)面積が大きくなりましたし、取引件数(レジの回転数)も結果的に、前回に比べて11パーセントほど多い、3万5,300件。前回は3万1,600件だったのですが、増えています。

今回は初めての試みとして、300円の入場料を頂戴することをやったんですが、それでもなお、全体としてお買い物を楽しむお客さまがこのように増えたのは、良かったなと考えています。この様子は、ぜひ動画でご覧いただきたいので、ちょっと短いのですけれども、流させていただけますでしょうか?

(動画が流れない)

篠田:じゃあ、その間にちょっと、しゃべってつないでいるので。もしかして、この中に「生活のたのしみ展」へ(足を)お運びくださった方って、いらっしゃいますか?

(会場挙手)

篠田:あ、ありがとうございます。何人かいらっしゃるので、その方たちは(実際に)見てくださったと思うのですが。場所としては、恵比寿ガーデンプレイス。JR恵比寿駅から動く歩道をずっと行って、ガーデンプレイスを出たところから奥のレストランがあって……あ、(動画)出ました? すみません、じゃあもう(動画に)いきましょう。お願いします。

(動画が流れる)

篠田:このような様子でした。先ほど申し上げたように、3万5,000回ぐらいレジが動いたわけなのですが、まだ第3回目ですので、さまざまな改善や実験をしている最中です。

前回(第2回)との相違点でいきますと、先ほど申し上げた入場料をいただくようにしたということ。それから、動画にも少しありましたけれども、お買い物だけではなくて、体験型のワークショップみたいなものであったり、大道芸的に楽しんでいただけるイベントを盛り込んでいるような工夫をしたこと。

それから今回は、例えばコクヨさんですとか、富士フイルムさんのような、ナショナルブランドさんにもご出店いただいたこと。これらを、新たに盛り込みました。

一方、いくつかの課題解決もしていまして。第2回では、正直ここまで大勢(のお客さまに)集まっていただけると、ちょっと想定しきれなかった部分があって。例えば、レジで長く待っていただくとか、ご迷惑をおかけした部分があったのですが、ここのオペレーションを改善しています。前回と比べると、全体的な質は高まったのではないかなと考えています。

【第4四半期以降の取組み】第3回「生活のたのしみ展」出張巡回展

初めて東京を離れまして、「第3回『生活のたのしみ展』の巡回展」という位置付けで、(2018年)9月に、大阪の阪急うめだ本店で開催いたします。ちょうど、シルバーウィークの期間になります。

阪急うめだの上のほうの、催事をやるスペースを広く使います。「巡回展」と位置付けておりますので、先ほど見ていただいた恵比寿ガーデンプレイスで行ったものを中心に、多少内容の入れ替えをして行うかたちになります。

これも先ほど申し上げた「実験」の意味でいくと、東京ではない場所で行って、(会場も)デパートさんの中になりますので、当然運営方法やスタッフの手配の仕方も、やり方も変わってくる。この中で、どれだけうまく(東京と)同じような、あるいはそれ以上の「場」を作れるんだろうかというのが、次のチャレンジになっております。

【第4四半期以降の取組み】ほぼ日の学校

もうひとつの「場」は、「ほぼ日の学校」です。こちらは(2017年)12月にこけら落としのイベントを行って、(2018年)1月から開講して、古典を学ぶということをやっております。

次のテーマは、「歌舞伎」です。これは募集が終了しまして、来週(2018年7月27日)から、第1回がスタートします。それから、オンライン講座(「オンライン・クラス」)も始めました。これは、実際に行っている講座の内容を動画にして、それを編集したダイジェスト版とフルのものの両方を、年間5,400円で、見放題で楽しんでいただけるというものです。こちらも、募集を始めまして、順調に会員数を今積み上げているところです。

このあたりまでが、来期以降にもつながる現在の取り組みということで、ご紹介いたしました。

社是

最後に、これも繰り返しになりますけれども、私どもの会社が何をやっているかを、糸井重里が言葉にしたものです。

「夢に手足を」。

「こうなったらいいな」「こういう楽しいお買い物ができたらいいな」と夢を描くだけではなくて、「夢を描いたら手足をつけて、歩き出させよう」ということを目指して、今後もやっていこうと思っております。

ありがとうございました。ご質問などがあれば、お願いいたします。

質疑応答:新商品のアイディアはある?

質問者:エース経済研究所のサワダと申します。ご説明ありがとうございました。(質問は)3点あるのですが、遅れてきたもので……聞き逃してしまった部分を確認させてください。

8ページの原価の変化について、(その原因は、スライドにあるように)「新企画の売上が伸長した」ということだと思うのですが、「ほぼ日のアースボール」なのか、それとも「たのしみ展」なのか、もう一度教えていただいてもよろしいでしょうか?

篠田:両方です。

質問者:あ、両方ですか。ありがとうございます。

2点目が、「生活のたのしみ展」の引き合いの状況について。今回はナショナルブランドさんの参入があったということで、今は(ほかに)どのような引き合いをいただいているのかということ。あと、「巡回展」について、阪急うめださん以外にも、そのような状況がきているのかどうかについて、教えてください。

篠田:どちらも興味を持ってくださっている会社さんは、複数あると聞いています。繰り返しになりますが、まだ「生活のたのしみ展」という事業自体が、長い意味での実験中です。

そのようなご興味を示していただいたところと、実際に我々がどのようなかたちで協業させていただくといいのかというのは、まだ本当にいろいろな可能性が考えられるので、「お声がけがあるから、だからどうする」というところまでは、今は言い切れないかなと思っています。

質問者:付随して、もう1点お尋ねしたいのですが。私の勝手なイメージかもしれないのですが、みなさんがあまり知らないものを取り上げて、切り口を変えて紹介していくのが、御社の「生活のたのしみ展」だと思っていたのですけれども。

自社で広告というか、ハードをお持ちでいらっしゃるので、御社の中で、このナショナルブランドさんがどういう位置付けなのかについて、お願いいたします。

篠田:やはり(テーマが)「生活のたのしみ」なので、その(「生活」の)中には、当然私たちの生活にたくさんある、ナショナルブランドも含まれるわけですよね。あの(「生活のたのしみ展」の)場で出会うからこそ、消費者の私たちから「あぁ、なるほど。そういうことなのか」と見ていただけるということは、あるのかなと思います。

同時に(お店を)出していただく代わりに……それこそ「広告宣伝費も潤沢でいらっしゃるのに」ということ(をお思い)だと思うのですが、そのようなナショナルブランドさんにとっても、「生活のたのしみ展」だからこそ打ち出せる切り口、あるいはお客さまとの出会い方があるようになるのが、理想なのかなと思っています。

例えば、今回コクヨさんは、新商品あるいはコンセプト商品をお持ちになって、実際に販売ではなく、そこで一般消費者の方がどういうふうにそれ(商品)を感じられるのかを、社員の方が、そこに立ってご覧になっていました。

質問者:ありがとうございます。

最後になりますが、「ほぼ日手帳」について。2018年の数字を見ますと、新商品の規模が大きかったんだなと思っていますけれど、来期以降の商品ラインナップ(について)。

まだ引き続き、そのような(商品の)ラインナップとして、おおまかに(私が)思いつくものは、けっこう作られたのかなという感じがしております。新商品のアイディアは、まだ期待していいのかについて、お願いいたします。

篠田:来期については、業績予想をお話しするタイミングになったときに、その前提の範囲でお話ししたいと思いますので、ここで具体的に「これがあります」「あれがあります」と、申し上げることはできません。

ただ、長期的に考えたときに、「やはり考え尽くしているだろう」と言っていただいて、ちょっとラッキーと思ったのですけれど、そこを超えた「何か」を出すのが、当社の生命線と思っておりますので。

お客さまや、私たち生活者の需要は、必ず常に新しいものへ変わってきますので、そこは考えていきます。

質問者:どうもありがとうございました。