logmi・ログミー

世界をログする書き起こしメディア

TOEICでわざと5点を取る英語講師 彼はなぜ、満点を目指さないのか?

TOEICでわざと5点を取る英語講師 彼はなぜ、満点を目指さないのか?

西澤ロイの頑張らない英語。このラジオは、英語が上達しない原因を根本から治療するイングリッシュ・ドクターの西澤ロイ氏が、英語の効果的な上達法・学習ノウハウ、英語を使って活躍している方のインタビューなどを伝える番組です。TOEIC満点を獲得し、「頑張らない」をキーワードに英語勉強法をレクチャーするロイ氏が、リスナーからの疑問に答えます。今回は、TOEIC講師、対策本著者のヒロ前田氏をゲストに招き、ユニークなTOEICエピソードを語ります。

シリーズ
西澤ロイの頑張らない英語
2016年5月18日のログ
スピーカー
イングリッシュドクター 西澤ロイ 氏
上村潤 氏
TOEIC指導者養成トレーナー ヒロ前田 氏
参照動画
第59回:TOEIC界の大御所、ヒロ前田先生インタビュー

いつの間にか大御所に?

西澤ロイ氏(以下、ロイ) Someone from a famous publisher told me a shocking fact.「西澤ロイの頑張らない英語」。 上村潤氏(以下、上村) このコーナーはイングリッシュドクター西澤ロイが、英語に関するさまざまな話題を取り上げたり、英語を使って活躍している方にインタビューするコーナーです。このコーナーは社会貢献型レストラン予約アプリ「テーブルクロス」の提供でお送りします。ロイさん、xx factって言いましたっけ? shocking factだ。 ロイ はい。Someone「誰か」、from a famous publisher「有名な出版社の方に」told me a shocking fact「衝撃的な事実を言われた」んですけども。その出版社で雑誌とかを出しているんですけども、僕、今まで、そこからオファーきたことがないんですよ。取材のオファーとか。何か、僕が「大御所」ということになっていて。 上村 いつの間に(笑)。 ロイ 僕にオファーしても、どうせ断られるからって言って出さなかったということを聞いて「えっ? いつから大御所になったんですか?」みたいな。まだまだ、取材は大歓迎ですので、よろしくお願いします。ということで、今日は本物の大御所の先生に来ていただきました。 上村 お越しいただきました。さっそくご紹介致しましょう。TOEIC指導者養成トレーナーのヒロ前田先生にお越しいただきました。おはようございます。 ヒロ前田 氏(以下、ヒロ) おはようございます。 ロイ おはようございます。 (一同拍手)

TOEIC講師を育成する男

上村 まずは簡単な自己紹介からお願い致します。 ヒロ TOEICの対策書籍を書いたり、セミナーをやったり。あとはTOEICを教えている人を育成する、養成するという仕事を主にやっています。この10年ぐらいですね。ですので、すごくわかりやすくいえば、著者、講師ということになります。名前は因みに偽名ですね。 上村 偽名?(笑)。 ヒロ ニックネームとかペンネームとか、他人によって付けられたペンネームです。 上村 ああ、そうなんですね。自分で名乗った覚えはないと。 ヒロ まったくないですね(笑)。 上村 でも浸透しているわけですね。ヒロ前田先生。 ヒロ うーん、まあ、いつの間にか。はい。 ロイ 今、本って何冊ぐらい出されてますか? ヒロ 本の数、実は知らないんですよ。多分25冊くらいだと思いますけど。 ロイ もう数えてもいないみたいな。 上村 把握しきれない(笑)。 ロイ 今月からTOEICが新しくなりますので、TOEICの有名な先生方をお呼びしているわけですが、そのラストとしてヒロ前田さんに来ていただきまして、今日はTOEICのお話をうかがいたいと思います。今までにTOEICを受けられた数が106回。 ヒロ たぶん。 ロイ 通算106回で、しかも、43都道府県で受験されているとうかがったんですけども。 ヒロ それは間違いないです。 ロイ あと、どこが残っているんですか? ヒロ 受けてない県ですよね? ロイ はい。 ヒロ 佐賀県、熊本県、鳥取県、島根県。この4つです。 ロイ というか、何でそんなことをされているんですか? ヒロ 何で? やはり唯一の男になりたいからですね。 ロイ えーっ!(笑)。 ヒロ 誰も真似しない、ばかなやつだと(笑)。 ロイ 聞いたことないですよね。47都道府県制覇で僕もセミナーやりたいとか思ってますけど、TOEIC受けるはないですよね。 ヒロ いやあ、楽しいですよ(笑)。

あえて5点をとる?

上村 地域によって特色が……そこはないですよね(笑)。 ヒロ いや、あります、あります。 上村 あ、あるんですか?(笑)。 ヒロ 多分2時間ぐらいこの話でもっちゃうので、別の機会に譲ったほうがいいと思いますけども。 ロイ しかも、TOEICを講師の方とかで、何回も受ける方って、TOEIC満点を何回もとっている人とかが多いわけですよ。10回連続で満点をとりますとか。でも、ヒロさんはちょっと違う受け方をされているというふうに。 ヒロ そうですね。受験の目的は調査活動みたいなものですけど、例えば点数も990点を目指すというのは、かつて目指したことはありましたけども、それをやったところで、唯一の人間にはなれないんですよね。周りにどんどん増えていきますから。なので受ける時には、例えばわざと5点をとってみるとかですね。 ロイ これは持ってきていただいたスコアシートなんですけど、リスニング5点、リーディング70点。トータル75点。 上村 なるほど。 ヒロ ですね。それはもう、毎回、毎回テーマは違うんですけど、1つの目的を持って受験する。この時はたまたま、リスニングセクションであれば2問だけ正解しようと決めてある調査をしたわけですね。ところが、出てきた結果シートを見ると、1問しか正解したことになってないと。「何でだろう。不思議だな、謎だな」ってワクワクするじゃないですか。 上村 はい。 ヒロ しないですか? するんですよ(笑)。 上村 いやあ、楽しみ方が上級者になってきて。 ヒロ そういう受け方をしてますね。この数年間。

TOEICの頻出ネタが現実に!?

ロイ 因みに、もう1つ持ってきていただいた1,000円。これはなんですか? ヒロ これは某航空会社からもらった食事券なんです。これもTOEICを受けに宮崎県に行った時に、帰りの羽田に帰る飛行機が、1時間、2時間遅れたんですね。お詫びの印としてクーポン券が与えられたと。これ実はTOEICのPART4に出る頻出のネタなんですね。 上村 えーっ! ヒロ 今までずっと試験の中の出来事として見ていたものが、自分が正にその瞬間に立ち会って、クーポン券をもらえたと。このクーポンがここのあるということは、当然、この1,000円は使わなかったということなんですけども、あまりにもうれし過ぎて、もったいなくて使えなかったんですよ、それでも、もうこれは家宝にすると。 ロイ 因みにその飛行機が遅れたら、うれしかったりするんですか? ヒロ いやあ、もちろんですよ(笑)。 ロイ ああ、そうなんだ。TOEICのあるあるで飛行機は遅れるものみたいなものがあるので、遅れたら「よーし!」みたいな。 ヒロ 正にガッツポーズを(笑)。以前、TOEICの小説を出したんですけどもう、その中でそのネタを使ってます。空港で飛行機が遅れることを知ってガッツポーズをするという。それはもうフィクションではなくて、実際にやってますので。 ロイ 何のグプタでしたっけ? 『不思議の国のグプタ』という小説があります。

上村 その中にこのネタが登場するわけですね。 ロイ いやあ、すごいおもしろい世界ですよね。

  

西澤ロイ(イングリッシュ・ドクター)profile copy

上達しない原因を治療する英語のお医者さん。
「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)がベストセラー。

西澤ロイ公式HP
YouTube公式チャンネル
ラジオ番組「めざせ!スキ度UP」(スキペディア)
Twitter

×
×
×
×
×
×
×
×
この話をシェアしよう!
シェア ツイート はてブ
TOEICでわざと5点を取る英語講師 彼はなぜ、満点を目指さないのか?

編集部のオススメ

おすすめログ

人気ログランキング

TOPへ戻る