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“居心地が悪い”くらいの優秀な人をメンターにせよ–人生の成功者になるためのルール

“居心地が悪い”くらいの優秀な人をメンターにせよ–人生の成功者になるためのルール

誰もがより良い人生を願う中で、成功者と失敗者が生み出されるのはなぜか? 起業家・投資家としてのキャリアを築いた、タイ・ロペス氏は、自分よりも優れた人間(メンター)から意見を求めることの重要性を語ります。

スピーカー
投資家、アドバイザー、メンター タイ・ロペス(Tai Lopez) 氏
参照動画
The Law of 33% | Tai Lopez | TEDxUBIWiltz

成功者になれる人間はごくわずか

誰もが良い人生を送りたいと願うものです。しかし、誰もが良い人生を手に入れることが出来るわけではありませんよね。 想像してみてください。 もしもビル・ゲイツと2人で会社を立ち上げていたらどれだけ成功していたか。彼はきっとマイクロソフトを築いたのと同じ能力を持って、あなたとの会社も成功させることでしょう。 もしもウォーレン・バフェットが投資の仕方を教えてくれさえいれば、どれだけ多くの財産を築くことができたかを。 もしもダライ・ラマがあなたのメンターで、小さなことに幸せを見出す方法を教えてくれたら、今の皆さんは他の人よりどれだけ多く幸せを感じているかを。 もしもアーノルド・シュワルツェネッガーがパーソナル・トレーナーとして皆さんをジムで鍛えてくれたら、今の皆さんはどれだけ健康的であるかを。 カルカッタの路上で病気で死にそうな人々を助けてきたマザー・テレサと一緒に、チャリティー活動をして、彼女と共に世界を変え不正を正す自らの姿を。 メンターは皆さんの人生を変える力を持っています。今日ここにいる皆さんもロールモデルが担う役割の重要性を理解していらっしゃることでしょう。今日は、皆さんの人生を変える力を持つメンターについてお話をしたいと思います。 私の祖母は、ここからそう遠くはないドイツのベルリンで生まれました。ちなみに祖母は96歳で、彼女から皆さんによろしく伝えるように言付かってきました(笑)。1918年生まれの彼女が幼い少女だったとき、彼女にはメンターがいたそうです。 1920年代のベルリンでの話です。彼女が育った家にはカリフォルニア出身の有名なピアニストの居候者がいたそうなのです。夏の間に祖母の家に部屋を借りて住んでいたこのピアニストの女性が祖母に多大な影響を与えました。この女性はスカートではなくパンツを履いていたのだそうです。1920年代のドイツではパンツを着用する女性は大変珍しかった、更にこの女性はオレンジのジャンプスーツを着ていたのだそうです。そして女性はピアノの練習をする傍ら、1時間毎にエクササイズと称して逆立ちをしたらしいのです。 祖母は当時7歳の少女で、「これがカリフォルニアの女性というものか。素敵。いつか絶対にカリフォルニアに行くぞ」と決めたそうです。そして時が経ち、祖母はカリフォルニアへと移り住みました。これが私の家族がカリフォルニアに定着した理由であり、当然私もカリフォルニア出身である由来です。 今日ここまで来るのに移動時間は20時間かかりました。私はカリフォルニアのハリウッドに住んでいます。ハリウッドは成功を象徴する街ですが、多くの人にとっては破れた夢を象徴する場所でもあります。ハリウッドでは毎年10万人の人が出たり入ったりしているそうです。多くの人が映画スター、俳優、歌手、ライター、コメディアンを目指してハリウッドにやってくるものの、ほとんどが何の結果も得られずにハリウッドを後にします。 私は丘の上に住んでいて、家の周りはセレブばかりが住んでいます。よく考えるのです。この人達はなぜセレブになることができたのか? 彼らが他の人と違うのはどこだろう? と。ハリウッドでは誰もが何かになることを目指していますが、誰もがその夢を手に入れることは出来ないからです。 今日はこのことについて少し話をしたいと思います。人生は短いです。私達の人生は砂のようにどんどん手からこぼれ落ちていくのは誰もが知っていることです。そして年を取りすぎてから幸せな人生を手に入れても仕方がないですよね。オランダの言い回しにあるように、年を取るのは早いのに、賢さを手に入れるのには時間がかかるのです。 スティーブ・ジョブズは言いました「墓の中で最もリッチな人間にはなりたくなかったのだ」と。

人生の学びは他者が教えてくれる

若いときにメンターから、「16歳のとき、何がしたいと思っていた? それが君が真に求めることなのだ。そのとき何になりたいと思っていた?」と。考えてみると、当時の私は「良い人生」を見つけたいと思っていました。アリストテレスの言う「良い人生」とは、健康、富、幸福、愛がある人生です。16歳の私は、何が人生の目的かを知らなければならない、どの宗教を信じたらいいかわからない、誰と結婚すればいいのか、どんな政治観を持てば良いのか、どこに住めばいいのか、どんなキャリアを選べばいいのか、これは大変な命題だと思っていました。 そんな私に完璧な考えが浮かびます。誰か1人、この問題すべての答えを持っている人を探せばいいのだ! と。当時私が知っていた人の中で最もスマートだったのは祖父でした。そこで祖父に「どのように人生設計をしたらいいのか教えてください」と手紙を書きました。数日後に祖父から返事がきます。そこには「悪いがそれは出来ない。この世界はとても複雑なのだ。1人の人からすべてを学ぼうなんて無理だよ。運が良ければ生きているうちに、何人か人生について教えてくれる人に出会うことが出来るだろう」とありました。このように近道しようとしても上手く行きませんでした。 しかしその7日後、私のところに配達が届きました。中身は祖父が送ってくれた本の数々でした。中には1000ページも超える古典書があり、こんなの読めないよ! と思ったものです。しかし、それは祖父が私に与えたヒントだったのです。「真理を知る為には、自分の内を見つけなければならない」とよく言われますが、そうではなく自分より前を進むスマートで賢く経験値が高い他の人々の考え方や意識から学べば、自分の欲しいものを手に入れることが出来るであろうという祖父からの教えだったのです。

世界を旅して周った結果、金が底を尽きた

その後誰か1人に頼って教えを乞おうとすることはやめて、世界51ヵ国を旅することになります。本を読むことを通じ、様々なアイディアに触れ、「実際にこの著者に会って話を聞いてみたい」と思い立ち、ニュージーランドに、オーストラリア、南アメリカのアルジェリア等々世界中です。 健康、富、愛、幸福の4つにフォーカスしていましたが、あるとき健康と幸福にフォーカスしようと2年間自給自足のオーガニック農場に住み込みました。2年半、電気が引かれていない山奥のコミュニティで生活しました。 私が犯した間違いは、お金のことがすっかり頭から抜けていたことです。そのような生活を続けているうちに、お金が底を尽きてしまいました。そこで誰もが絶対にしたくないことをせざるを得ない羽目に。母に電話して、「僕がもう大人であることはわかっているよ。でも生活を立て直すまで一緒に住んでもいいかな?」と聞きます。 母は「いいわよ」と言ってくれました。彼女はノースキャロライナのトレーラーハウスに住んでいましたので、そこにしばらく住むことに。「あなたの部屋を用意することは出来ないけど、このソファで寝泊まりしていいわよ」と母が言ってくれたものですから。 トレーラーハウスのソファに横になりながら、「僕は人生に失敗したのだろうか?」と思慮にふけったことを覚えています。私は大学を卒業していません。強みになるスキルと言えば牛の乳しぼりくらいのものです。当時私の銀行口座には47ドルしかありませんでした。車も持っていなかった。いや、持ってはいたのですが、車の床には穴が開いており、運転中にもしもその穴に足を入れてしまったら足がもげてしまうであろうという危険な状態でしたので、その車を運転する気にはなれませんでした。

メンターとの出会い、そして起業家・投資家になる

そこで、「自分の外を見るんだ」という祖父の言葉を思い出し、周りに助けを求め始めます。叔父は、お前に必要なのは金の稼ぎ方を教えてくれる人間だと言いました。それはとてもよい考えだと思いましたが、私はそのような人を探しに行くガソリン代も持っていないものですから、母のトレーラーハウスから出ることが出来ません。 お金をかけずにその場で出来ることは何だろうと考え、台所からイエローページを引っ張りだします。ファイナンスのセクションを開き、ある人の名前を見つけます。この人に会いに行くぞ! とトレーラーハウスに置いてあった誰のものかもわからない上にサイズも全く合っていないスーツを身に着けました。 会いにいったとき、彼がそんな私を見てどう思ったことか! 人に頼んで彼のオフィスまで乗せていってもらいます。その彼の名はマイクと言いました。彼に会うと私は、「マイク、あなたは私のことを知りません。でもあなたはイエローページに名前が載っているくらいですから、お金の稼ぎ方を知っている。もしも私にお金の稼ぎ方を教えてくれるのであれば、私はあなたの為に無償で働きます!」と言いました。彼は大きな口髭をはやした男性でした。椅子を私のほうに向けてこう言いました、「実は君のような人間を20年もの間探し続けてきたんだ。明日の朝一番にここに来なさい。私が知っていることを教えてあげよう」と。 彼は私に彼の知っていることを教えてくれました。ビジネス面ではまさに私のメンターでした。彼から学んだことを元に、私は起業家であり投資家となりましたが、旅をし、メンターを探し続け、読書をすることをやめませんでした。毎日1冊の本を読み、ブッククラブを主催し、自分でも書きます。その中から学んだのは、真似をするという能力の程度が人生の成功度合を決めるということです。ピカソもこう言っています、「良い芸術家は真似をするが、偉大な芸術家は盗む」と。 アインシュタインが毎週木曜日にメンターと会っていたことを知っていますか? ラッパーのJay-Zにもメンターがいたそうです。オプラ・ウィンフリーにも2人のメンターがいたそうです。ガンジーにもメンターがいました。アレクサンダー大王も、アリストテレスにもメンターがいました。ビル・ゲイツにはポール・アレンがいました。ウォーレン・バフェットにはベンジャミン・グレアムが。メンターを持つことについて、多くの人が見逃している何かがあるのです。

33%の法則

ここでメンターに関して皆さんが具体的に出来ることをお話したいと思います。 ルール第1は、33%の法則です。皆さんの周りの人の33%は皆さんよりもレベルが低いです。皆さんは彼らのメンターになることができます。彼らを助けることで、皆さんは良いことをした、と気分が良くなります。皆さんよりも低いレベルの人がいると安心しますよね。 そして他の33%の人々は皆さんと同じレベルの人です。この人達は皆さんの友となり、仲間となる人達です。そして最後の33%は多くの人がその存在を忘れている人々です。彼らは10年、20年、皆さんの先を行っています。彼らは一緒にいると皆さんをすこし居心地悪く落ち着かない気持ちにしますが、これが皆さんには必要なのです。 覚えておいてください。よくある間違いは、自分より少しだけ優れた人をメンターに選ぶことです。自分も物事をよくわかっていないのに、同じ程度にしか物事をわかっていない人を選んではなりません。これを10Xルールと呼んでいますが、メンターには自分の10倍優れた人を選ぶべきです。100万ドル企業を築きたいのであれば、1000万ドル企業を築いた人にメンターとなってもらう。ものすごく成功した人にアプローチすることを恐れないで。彼らは直接会ってみると素晴らしい人ばかりです。 例えばウォーレン・バフェット、ビル・ゲイツもそのうちのひとりで、彼らにメンターになってもらうことだって可能なのです。ハリウッドで映像監督をしている友人が、私のスピーチを聞いた後に何人かの人にメンターになって欲しいとメールでアプローチしたところ、Paypalの創業者であるイーロン・マスクから返信があり、彼とランチに行ったそうです。何事もやってみなくてはわかりませんよ。今では成功者である彼らもまた苦労をしてその地位を築いたのですから、皆さんの苦労の手助けに少しでもなれば、と思っているのです。覚えておいてください、誰もが良い人生を望みますが、すべての人がこのルールに従っているわけではないのです。このルールに従えば成功は近くなります。

謙虚に学び続ける

次のテーマは謙遜です。ビジネスの話で私の最も気に入っている話のうちのひとつはサム・ウォルトンの話です。彼はウォールマートで巨大な富を築き、アメリカで最も豊かな人間のひとりとなりました。あるとき、彼はブラジルのサンパウロへ長期休暇で滞在していました。サンパウロで滞在していた彼の友人の家に警察から電話がかかってきます。「サム・ウォルトンさんを拘留していますので、引き取りに来てください」と警察は言うのです。 彼は年配であり、億万長者です。彼の友人は急いで彼を引き取りに拘置所へ行きます。ブラジルの拘留所は60、70歳にもなる億万長者がいるべきところではないですから。友人は「なんで彼を拘束したんだ? 彼を誰だかわかっているのか?」と警察に問い詰めます。警察は「彼が誰だか知らなかったものですから。店の床を這いつくばっているところを見つけたので、職務質問をしたところ、通路の広さを巻尺で測っているというものですから」と言います。 サムは、彼の知らないブラジル人のストア経営の秘訣があるのかもしれないと思って、巻尺で店の通路の幅を測ったりして研究していたそうです。彼は当時すでに巨万の富を築いたのにも関わらず。そんなことをする必要がないくらいふんぞり返っていられる程の人であったのにも関わらずです。誰もが良い人生を望みますが、すべての人が彼のように謙虚に学び続けようとする訳ではありません。皆さんも物事に対してこの姿勢を持つことです。

諦めずに続けること

次に粘り強さです。メディアは成功するまでを世に見せずに、成功したことだけを豪奢に取り上げ、私達を罠に陥れようとします。ビル・ゲイツは12歳のときからこつこつ努力を重ね、億万長者になったのは31歳のときでした。「20代から30代の間、1日も休まずに働いた」と彼は言っています。皆さんは忍耐力を持つべきで、これはメンター探しでも同じです。 幸運なことに、私は世界でも指折りのある不動産投資家と知り合い、友人関係を築いています。彼にどのように始めたか聞くと、19歳のときに不動産業界で成功することを決めたと言うのです。彼は小さな街に住んでいましたが、その中でひとつ優れた土地開発業者を知っていました。彼はそのオフィスへ行き、開発者に会いたいのだと秘書に頼んだそうです。しかし秘書には、彼はとても忙しいのであなたと会う時間はないと言われてしまいました。翌日また彼はそのオフィスを訪ねましたが、また秘書に同じように断られました。 そして断られ続けて17回目にそれは起きました。秘書もさすがにかわいそうに思ったのでしょう、「良く聞いて。エレベーターの横にある観葉植物の後ろに隠れて待ちなさい。彼がオフィスを出て帰宅する為にエレベーターに乗ったら、そのエレベーターに一緒に飛び乗るの。そうすれば下に着くまで、彼はあなたと時間を過ごさずにはいられないから。下に着くまでの間にあなたの価値を彼に証明できるかはあなた次第よ」と言うのです。 私は友人がその開発者に何を言ったのか詳しくは聞いていませんが、地上に着くとその開発者は「明日の朝空港に来なさい。プライベートジェットでフロリダに行くから、着いてきて私がどのようにフロリダのホテルに投資しているかのか見るといい」と言ったそうです。ご想像の通り、友人はこのときのこのメンターから多くを学び、世界で最も裕福な不動産投資家の1人となりました。あのとき粘ったお蔭です。誰もが良い人生を望みますが、誰もが粘り強く食らいついていく覚悟がないのです。忍耐力を持って、すぐに諦めないことです。

本から学ぶ

次に本についてです。本は隠れた財宝です。考えてみてください。先ほどから言っているように、メンターとは個人的に知り合うことが出来れば素晴らしいですが、素晴らしいメンターの多くはすでに亡くなっています。シェイクスピア、ダーウィン、ガンジー等々。このような偉人は皆私の家に住んでいるので、「土曜日に彼らがあなたのすべての疑問に答えてくれるように場を設けますよ」と私が言ったとして、私はそれを実際現実にすることが出来ます。すべての疑問に答えてくれるメンター達が勢ぞろいするイベントが土曜日にあると聞いたら、皆さんはすぐにカリフォルニア行きの飛行機のチケットを買いますよね? そしてきっと私の家を訪ねてくるはずです。 事実、彼らは私の家にいますから。本棚の中に。皆さんの本棚の中にもいるかもしれませんね。例えばサム・ウォルトンの著書。彼はすべての億万長者の資産を合わせた額を1人で築いた男です。彼は亡くなる直前に本を書いています。この中でその本を読んだ人はどれくらいいるでしょうか? すべてのビジネスパーソンが巨額の富を築いた男が書いたたった5ドルの本を読まないというのが悲劇です。 近年の教育制度が人から本を遠ざけています。ここで本についての考え方を変える方法をお教えします。本は一度読めば良いものだという考えを捨てましょう。本を皆さんの友人のようなものであると捉えてください。たくさん友人がいるといいですね。世界は数えきれぬ程の本で溢れていますが、その中の150冊くらいなら一生の友として何度も読み返すことが出来るでしょう? どれだけ速く読むべきか、どれくらいのペースで読むべきか、そこにルールはありません。 私は自分のペースで読んでいます。どうやって1日に1冊の本を読むのですか? とよく聞かれますが、時には読むのに1週間かかる本もあります。そして大抵の本には、ひとつかふたつしか読むに値する部分がないのです。3回端から端までパラパラとめくってその本の全貌を把握します。 1回目は目次から、その後の内容をパラパラと見ます。2回目はそれよりももっと早く全体をさっと見直します。3回目はひとつの章に絞ります。金鉱を掘るような感覚です。金塊を見つけては、本棚に戻します。アメリカ人は平均して1年に17冊の本を買うそうです。平均して1ヵ月に1冊程度を読んでいるのでしょう。皆さんは少なくとも1週間に1冊の本を読んでください。思い出してください。誰もが良い人生を望むのに、皆が一様にそれを目指して本を読んでいる訳ではないのです。もっとたくさん読むことです。

ストイックに生きる

最後になります。私の読書人生の始めのほうに読んだ全7巻にもなる「ストイック対快楽」という本があります。これも祖父からあのとき贈られたもののうちのひとつです。その中にあったあるフレーズをメモに書き留めてあります。それは「国家はストイックの元に誕生し、快楽によって消滅する」です。 ストイックな人は今後の展望の為に目先の快楽を犠牲にします。投資家のようなものです。快楽主義者は今を生きています。消費者です。「人生は一度きり」が合言葉です。その部屋の中に誰も負け犬はいないと思ったら、あなたが負け犬なのだ、という言い回しがあります。負け犬になってはなりません。 メディアが私達にどんな影響を与えていると思いますか? 私はハリウッド出身ですからメディアが何をしているかよく理解しています。メディアは平均して1日に2000の広告を皆さんの前に提示して、皆さんに何かを売ろうとしています。ラグジュアリーは高くつきます。このコストとは皆さんの希望、夢、野心の消滅です。もう少し強くストイックになってみませんか。 最後に砂糖を1週間絶ったのはいつのことでしょう? 買い物に車ではなく歩いていったのは? 100回腕立て伏せをしたのは? エアコンを使用せずに生活したのは? 冷たいシャワーでも浴びて鍛錬を積んでみてください。誰もが良い人生を望むのに、タフでストイックな生き方をしようとする人は少ないのです。 私のお気に入りのテカムセ酋長の詩でこのスピーチを締めくくりたいと思います、「人生を愛し、それを完璧にし、人生のすべてを美しくせよ。周囲の人を幸せにする為に長生きする方法を模索せよ」。メンターは皆さんがそれを実践する手助けをしてくれます。これが皆さんが人生を全うする最善の方法です。メンターを見つけてください。メンターに付き始めたばかりでも、すでにメンターについて学んだことがあるという人も、学びに終わりはありません。 ルールに従ってください。粘り強く、謙遜の心を忘れずに、本を読み、ストイックに。もちろん簡単なことではありませんし、簡単であるはずがありません。しかし困難なことをやることに価値があるのです。今日お話したことを実行すれば、皆さんの人生は素晴らしいものとなるでしょう。ありがとうございました。

  
※ログミーでは、TED Talksおよび各TEDxの定めるCCライセンスを遵守し、自社で作成したオリジナルの書き起こし・翻訳テキストを非営利目的のページにて掲載しています。
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