決算ハイライト

服部聡昌氏:服部でございます。本日はご多忙の中、当社グループの決算説明会にご足労いただきまして、誠にありがとうございます。初めに私から、2017年12月期連結決算概要および2018年12月期業績予想について、ご説明申し上げます。

まず、2017年12月期連結決算のハイライトです。経営成績として、売上高は前期比3.5パーセント増の405億円、経常利益は前期比16.3パーセント増の24億5,300万円、当期純利益は前期比19.4パーセント増の16億6,800万円となっており、売上高・利益とも過去最高を記録いたしました。

次に、事業成果です。期末サブリース戸数は、前期比1,112戸増で7万4,277戸、期中平均入居率は88.5パーセント。パートナー企業は新規に52社を獲得し、期末では1,393社となりました。

連結損益計算書

続きまして、連結損益計算書です。2017年12月期におきましても、前期に引き続き、増収増益を達成いたしました。売上高については、計画比93.2パーセントと未達ではあったものの、利益につきましては計画どおりの着地となりました。

売上区分別の状況

次に、売上区分別の状況です。不動産収入は、前期比4.3パーセント増の386億1,300万円。加盟店からの収入は、前期比7.4パーセント増の5億4,300万円。収益不動産の売買仲介事業イーベストの収入は、前期比34.6パーセント増の4億9,300万円。その他の収入は、8億6,000万円でした。

連結貸借対照表

次に、連結貸借対照表です。当社保有の収益不動産(4棟)を、販売用不動産に振替いたしました。1株当たり純資産は前期末より57円46銭増加し、249円47銭となりました。

連結キャッシュ・フロー計算書

続きまして、連結キャッシュ・フロー計算書です。営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、税引前当期純利益による収入・法人税等の支払いなどにより、17億600万円の収入となりました。営業キャッシュ・フローは、前期比において減少となっておりますが、前期においては、販売用不動産の売却による収入が5億9,100万円発生していたためでございます。

次に、投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、投資有価証券の取得による支出などにより、1億900万円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、借入金の返済や配当の支払いなどにより、8億7,200万円の支出となりました。

連結業績予想の前提

引き続き、2018年12月期の連結業績予想についてご説明いたします。まず業績予想の前提として、新規申込契約戸数は1万2,000戸、期末サブリース戸数は6,000戸純増し、8万戸を計画しております。また、期中平均入居率は90.0パーセント、新規獲得パートナー数は90社を計画しております。

連結業績予想

以上の前提から、今期の業績として、売上高は前期比18.5パーセント増の480億円、経常利益は前期比14.1パーセント増の28億円、当期純利益は前期比13.9パーセント増の19億円と、増収増益を計画しております。

売上区分別の予想

次に、売上区分別の予想です。サブリース戸数の増加により、不動産収入を前期比9.8パーセント増の424億円、加盟店からの収入は6億円、収益不動産の売買仲介事業イーベストを5億6,000万円、販売用不動産の売却収入を24億円、その他の収入は20億4,000万円と予想しております。

主要経営指標(実績・予想)

主な経営指標につきましては、ご覧のとおりでございます。来期も引き続き、高い資本効率を維持した上で、安定と成長を融合させつつ、積極的に株主還元を行っていく計画でございます。

私からの説明は以上でございます。