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アプリックス、3Q累計は最終赤字8億400万円で着地 通期業績予想を下方修正 

アプリックス、3Q累計は最終赤字8億400万円で着地 通期業績予想を下方修正 

2017年11月10日に行われた、株式会社アプリックス2017年12月期第3四半期決算説明会の内容を書き起こしでお伝えします。IR資料

シリーズ
株式会社アプリックス > 2017年12月期第3四半期決算説明会
2017年11月10日のログ
証券コード
3727
スピーカー
株式会社アプリックス 代表取締役 兼 取締役社長 長橋賢吾 氏

2017年12月期第3四半期決算説明会

長橋賢吾氏 株式会社アプリックス2017年12月期第3四半期決算の説明を始めたいと思います。代表取締役兼取締役社長の長橋です。本日はよろしくお願いします。お手元の決算説明会資料ならびに決算短信の2つを基にご説明いたします。

17年12月期第3四半期 累計P/L(連結)

th_2 当社の2017年12月期第3四半期決算につきまして、売上高は5.18億円。営業損益は2.78億円。経常損失が2.92億円。親会社株主に帰属する四半期純利益がマイナス8.04億円となりました。 売上高は前年同期比54.5パーセント減。一方、営業利益は5.15億円の改善となりました。

17年12月期第3四半期 売上高セグメント推移

th_3 2017年12月期第3四半期の売上高セグメント推移についてご説明いたします。当社はもともとテクノロジー事業ならびに出版事業の2つの事業を行っておりましたが、出版事業に関しましては、第1四半期で無事連結を外しておりますので、出版事業の(売上高)2.29億円は第1四半期のみの実績になっています。 第2四半期、第3四半期に関しては、テクノロジー事業だけのセグメント開示となっています。 テクノロジー事業に関しましては、(売上高)8,400万円ということで、昨年と比べて若干減ってはいるものの、第1四半期・第2四半期に比べると増加しています。

17年12月期第3四半期 営業費用推移

th_4 テクノロジー事業の営業費用は前年同期比63.3パーセントと大幅減になっております。こちらは人件費などがかなり減っています。全社費用も同様です。 去年から今年にかけて大胆なコスト削減をしてまいりましたので、その効果が出ているというかたちです。

17年12月期第3四半期 受注高・受注残高

th_5 受注高は前年同期比22.3パーセント増。受注残高は2.3倍です。 受注残高に関しましては、7月夏以降に企画開発などを強化しておりまして、そこの部分の営業が若干成果として出始めています。マネジメントとしても、この流れに勢いをつけて来期につなげたいと思っております。

連結業績予想の修正①

th_6 連結業績予想の修正です。期初では売上高10.5億円。営業利益1,200万円という黒字の見通しを発表させていただきましたが、今回、売上高4.52億円減の6.02億円。営業損益がマイナス3.9億円ということで、下方修正させていただきました。こちらの下方修正の理由は(スライド下段に)記載のとおりです。

連結業績予想の修正② 業績修正ブレイクダウン

th_6 業績修正のブレイクダウンですが、ポイントとなるのはやはり売上です。IoT系のソフト開発などでもともとかなり早く(テクノロジー事業の売上が)取れる見込みをしていたのですが、5億円ほど見込みが甘かったというかたちです。 こちらに関しましては、率直に反省しているところですし、第2四半期以降、このようなことがないように慎重に業績の確度を上げていきます。社内体制も厳重に強化しておりますので、第4四半期ならびに来期につなげていきたいと思っております。 売上のマイナス4.94億円の主なところですが、マイナス約2億円が国内の主要顧客。海外顧客がマイナス1.3億円。海外に関しては、もともとかなり強気の計画でしたが、そこの部分が刈り取れなかったというところです。 こちらに関しましては、先ほども申し上げたように、我々の見通しが甘かったというところがございまして、厳重に工数管理などを注意してまいりたいと思います。

  
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