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シンクロ・フード、2Q累計営業利益32.4%増 「飲食店.COM」ユーザー数は12万件突破

シンクロ・フード、2Q累計営業利益32.4%増 「飲食店.COM」ユーザー数は12万件突破

2017年11月9日に日本証券アナリスト協会で開催された、株式会社シンクロ・フード2018年3月期第2四半期決算説明会の内容を書き起こしでお届けします。IR資料

シリーズ
株式会社シンクロ・フード > 2018年3月期第2四半期決算説明会
2017年11月9日のログ
証券コード
3963
スピーカー
株式会社シンクロ・フード 代表取締役 兼 執行役員社長 藤代真一 氏

2018年3月期第2四半期決算説明会

藤代真一氏 今日はお忙しい中、また朝早くにお越しいただきましてありがとうございます。ではこれから、2018年3月期第2四半期決算説明をさせていただきます。

エグゼクティブサマリ

th_2 まずエグゼクティブサマリでございます。2018年3月期第2四半期において、事業は順調に推移いたしました。 業績のハイライトになります。売上高は6億6,200万円。営業利益は2億9,100万円。通期に対する進捗率は、売上高で52.1パーセント、営業利益で60.3パーセントとなっております。 主なトピックスとして、7月に登録不動産事業者数が2,000社を突破しました。8月には出店立地データ検索・比較サービスの提供を開始しました。こちらは我々の「物件プレミアムサービス」の付加機能です。これから出店したい方が、物件探しをする際にご利用いただくのですけれども、立地を選んで、その立地周辺の競合店や客層がわかるようなサービスでございます。 こちらは我々が蓄積したビッグデータと購入した外部データ等をかけ合わせて行なっている、独自のデータ提供サービスとなっておりまして、今、ご利用いただく方が増えています。 9月には、九州エリアにおける求人サービスの提供を開始させていただきました。9月中旬には「飲食店.COM」の登録ユーザー数が12万件を突破しました。そして9月29日、東京証券取引所市場第1部へ市場変更をさせていただいております。

2018年3月期第2四半期決算概要

th_3 2018年3月期第2四半期決算概要です。売上高・各利益において順調に進捗しております。 売上高は6億6,200万円。営業利益は2億9,100万円。営業利益率は44パーセント。経常利益は2億6,600万円。四半期純利益は1億6,800万円です。

売上高の状況

th_4 次に、売上高の状況です。こちらも順調に推移して、売上高が増加しております。 各サービス別に見ていきます。運営サービスが2億6,300万円。出退店サービスが5,000万円。その他サービスが2,400万円。合計で3億3,800万円となっております。これは前年同期比でも31.3パーセント増加しております。 またユーザー売上と事業者等売上をこちら(スライド右端のグラフ)に出させていただいております。ユーザー売上が2億7,000万円。事業者等売上が6,800万円です。いずれのサービスについても、前年同期比で見ても伸長しております。

販売費及び一般管理費の状況

th_5 次に、販売費及び一般管理費の状況です。人員・事業規模拡大に伴い、SGA(販売費及び一般管理費)が増加しております。前年同期比21.3パーセント増で、1億5,100万円となっております。

営業利益の状況

th_6 次に、営業利益の状況です。営業利益の四半期推移になりますが、第2四半期で1億5,000万円、前年同期比37パーセントの増加です。第2四半期の営業利益率は44.5パーセントです。

貸借対照表

th_7 次に、貸借対照表です。利益剰余金の増加により純資産が7,900万円増えて、合計が19億5,900万円となっております。

ユーザー数の状況

th_8 次に、ユーザー数の状況です。ユーザー数は9月中旬に12万件を突破し、順調に増加しております。2018年3月期第2四半期が終わった時点で、12万964件となっております。こちらも前年同期比で16.3パーセント増加しております。

有料ユーザーの状況

th_9 有料ユーザーの状況です。有料ユーザー数、期間単価ともに順調に増加しております。(スライド)左側は、有料ユーザー数の推移となっております。有料ユーザー数というのは、求人@飲食店.COM、店舗物件探し、厨房備品購入の有料サービスを利用したユニークユーザー数です。こちらが第2四半期累計で4,698ユーザーとなっており、前年同期比で13.8パーセント伸長しております。 (スライド右側)有料ユーザーの期間単価の推移ですが、有料ユーザーの期間単価というのは、有料ユーザーの利用金額の合計を表しております。こちらは第2四半期で、11万1,919円となっており、前年同期比で16.9パーセント増加しております。非常に順調に推移しているということでございます。

サービスの状況

th_10 次に、サービスの状況です。各サービスともに順調に成長して、新サービスも順次提供しております。 サービス別に見てみます。運営サービスでは、旺盛な求人需要が継続しております。また登録仕入事業者数が1,000社を突破してきております。 出退店サービスでは、先ほども申し上げましたが、登録不動産事業者数が2,000社を突破しております。また「立地データ検索・比較サービス」の提供を開始しております。 加えて、去年の12月にサービスをリリースさせていただいておりますが、「飲食M&A」の売手・買手が順調に増加しております。こちらは他社のM&Aの仲介会社さんがやられているようなサイズ感ではなく、我々は1億円未満の規模でのM&Aというところを狙ってやっております。 まだまだ飲食店の経営者さんも、その規模でM&Aができるという認識がない方がいたり、マーケットができあがっていないということもございますので、セミナーやメールマガジン、読み物コンテンツなどでの啓蒙活動もやっており、オペレーションを改善しながら、独自のサービスを確立していっているところです。 その他のサービスでは、今年の5月に「飲食店リサーチ」というサービスをリリースさせていただきました。こちらは我々のサービスにご登録いただいているユーザーさんに、アンケートを取りたいといった要望に応えるサービスになっております。 こちらも大手飲料メーカーや食品メーカー、機器メーカー、あとはリサーチを専門にやられている会社さん、戦略のコンサルの会社さんといった方々からの引き合いが非常に増加しています。このあたりもこれから期待できるのではないかと思っております。

成長戦略

th_11 最後に、成長戦略です。我々が掲げている基本戦略が3つあります。 まずは新たなサービスを企画して、どんどん開発していくこと。あとは今やっているサービスをブラッシュアップしていくこと。そして、サービス展開エリアを拡大していくこと。それらをテクノロジーを活用してやっていくということが、我々の基本戦略になります。 今期に重点的に据えているテーマを書かせていただいておりますが、成長投資としては、企画・開発力向上のために人材・技術投資を継続していくこと。上期にもやってきましたので、下期にもやっていきたいと思います。また、非連続的成長を見据えて、戦略的M&A・提携のためのソーシングも上期に引き続きやっていきたいと思います。 エリアでは、9月に九州エリアに求人サービスを展開しておりますが、北海道にサービスを展開したり、海外への展開についても事前調査を進めておりまして、こちらも継続してやっていくというところで、今後成長していきたいと思っております。 簡単ではございますが、以上で2018年3月期第2四半期の決算説明を終わらせていただきます。

  
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