今回の放送のアンケート

乙君氏(以下、乙君):じゃあ、先、アンケやっちゃおうか。先、アンケお願いします。

山田玲司(以下、山田):はい、どうも。

乙君:(コメントにて「九州来ないんだよなあ」)九州もそのうち行くよ。熊本ぐらいに。

山田:そうだね。(コメントにて「青森来てくれ」)青森ね、青森もいいよ。うん。

乙君:青森は行ったことないんだよな。行きてえな。

山田:津軽と南部はもうちょっと仲良くしたほうがいいと思うけどねえ。

(コメントにて)「よかった」ありがとう。(コメントにて「群馬来て」)え、群馬? じゃあ来週行こうか(笑)。群馬、超近い。大丈夫でした。ありがとうございました。

乙君:もういい?

山田:もういいよー。

スタッフ:いったん閉じます。

乙君:ういー! アンケ嫌いの玲司さん。

山田:いやもう、ごめんね。いろいろ傷つくようなこと言って本当ごめんね。本当に。俺はね、君たちの味方でいたいんですよ。ありがとう。

乙君:後半はもう1個、ちょっと言えなかったことも言いたいんですけど。

山田:つーかね。

乙君:……ええとね。

山田:なんですか? いいよ。

乙君:……ここで大事な発表があるんですね。

山田:あ、大事な発表しなきゃ。

乙君:大事な発表してもいいですか!?

山田:いいよ。お願いします。

乙君:いいんですかっ?!

山田:うるせーよ。いけよ!

しみちゃん:(笑)。

山田:(コメントにて)「グサッときた」ごめんな。

乙君:先週はアニメを募集しまして、そのグランプリが決まりました。コンペティションありがとうございました。

山田:もう感動しましたよ。

乙君:本当に申し訳なかったですね。

山田:本当に。選ぶなんて失礼なことしましたよ。

乙君:選ぶもそうですし、アニメをもうぺろっとね、「アニメ送ってよ」みたいな。

山田:「イエーイ」なんつてね。

乙君:「イエーイ」なんつってやったら、もうすごいの来ちゃって。

山田:ガチ来ちゃって。

乙君:これあとで公式のみなさんもぜひ見てもらいたいので。どんな……もうヤンサンファミリーのクオリティの高さといったらやばいということで。

山田:そうですよ。本当にやばいです。

次の企画を募集します

乙君:見てもらうんですけれども、その「申し訳ない」という舌の根の乾かないうちに、次の企画、募集します!

山田:はい。

乙君:漫画大賞! ヤンサン漫画大賞Vol.2ということで、第2回ヤンサン漫画大賞をやります!

(一同拍手)

山田:やるよ〜。

乙君:どうもお待たせしました、漫画家志望のみなさん。やっぱり玲司さん漫画家なので、漫画家志望とか漫画関係者がいっぱい観てる。なのに、主題歌とかアニメとかやっちゃいましてきましたよ。

山田:そう。ぜんぜん違う。

乙君:今から条件発表しますので、ちょっとね、耳かっぽじって聞いてください。今年の冬コミのためにまた『山田玲司のヤングサンデー』という同人誌を作ります。そこに載せるための漫画を、コンペティションというかたちでやらせていただきますが。

条件は6ページ。締め切りは9月24日の24時までですね。選考は10月4日の、なんと4年目突入スペシャルで生放送で。審査員すごい方をお呼びするので、ぜひぜひ奮ってご応募ください。提出方法は追って連絡します。

まだどういうふうに共有しようかというのはできていないのであれなんですけれども、条件があります。今回は自由ではありません。ある条件あります。それは、山田玲司の全漫画作品を使った二次創作を送ってください。6ページで。意味わかりますよね?

しみちゃん氏(以下、しみちゃん):わかるでしょ(笑)。

乙君:パロディOK。オマージュOK。勝手に続編OK。エロOK。BLオッケー。なんでもオッケー。『絶薬』もOK?

山田:OKです。

乙君:勝手に玲司さんがあの人と対談したとか?(笑)。

山田:OKです。

乙君:OK?

山田:OKです。

乙君:なんでもいいんだ!?

山田:OKです。

乙君:例えば『Bバージン』のユイとトラキがくっつくとか、そういう作品を超えた、『アガペイズ』のトラキと、そういうのもあり?

山田:なんでもいいです。

乙君:なんでもいい?

山田:はい。

乙君:もう玲司さんの全作品を使って、みなさん二次創作で遊んでください。それが条件です。6ページにまとめて。(コメントにて「シャチマンボウは?」)シャチマンボウもあり。

山田:ありです。

乙君:(コメントにて「ドラゴンボールはいい?」)『ドラゴンボール』はダメ(笑)。

山田:ダメです。

しみちゃん・乙君:(笑)。

乙君:他作品出すのはやめて。せめて玲司さんの中で(笑)。

しみちゃん:そうだよ(笑)。

山田:そうです。それは別のブースでやってください。はい(笑)。

乙君:全作品どれ選んでもいい。どれ選んでもいいです。ただ、自分のオリジナルはやめてください。玲司さんの作品のオマージュなりパロディなり、つまり二次創作ですね。もうこれこそコミケ。しかも、勝手に二次創作作るんじゃなくて、作者が公認の。

しみちゃん:そうです。

乙君:「Go ahead, make my day」というやつです。これ。

山田:公認同人誌。

乙君:公認同人誌作ります。今回。コミケに出しちゃうよ。公認で(笑)。

山田:うん。

乙君:これはちょっと漫画界に革命が起こる。

山田:そうですね。

乙君:おそらく数人ぐらいしかやってないんですけど。

山田:やってるかな。誰かな。わかんないけど。

乙君:(コメントにて「アキコ先生のは?」)アッコのは……。

山田:アッコのはダメです。(コメントにて「岡田斗司夫は?」)岡田斗司夫は微妙ですね。いいかなぁ。いや、ダメか(笑)。

乙君:(コメントにて「ジェイコブ×トラキ」)ジェイコブ×トラキのBLとかやばくない?

山田:あー、見たいですねえ。

乙君:(笑)。

山田:BLも見たいですね。

乙君:いやいやいや、まあまあ。

あと、ただ条件があって。どエロというか、選考のときにニコ生で出したいので、なので乳首と陰部が出てるやつはダメです。それはいわゆるトラブル的なラッキースケベで解決してください。なんとかして。そういうアイデアでやってください。

山田:J(週刊少年ジャンプ)スタイルでね。

乙君:Jスタイルで。「たまたまこうなっちゃったんだよ」という、ハプニング系でやってください。

山田:Jマナーでいってください。

乙君:(コメントにて『タルるートくん』は?)『タルるート』もダメだよ(笑)。どこまでが玲司さんの作品よ(笑)。

(一同笑)

乙君:『ケンガンアシュラ』もダメだから。

しみちゃん:うん。

乙君:まあまあ、そんな感じで。

山田:みんな江川さん好きだなぁ。

玲司作品の二次創作もOK

乙君:これでね、ちょっとまた情報はあれなんですけれども、とりあえずみなさんこれで動き出しちゃっていいです。6ページで、山田玲司の作品の中のどれ使ってもいいので、オマージュしてパロディして遊んでください。二次創作でよろしくお願いします。

山田:(コメントにて「アシスタントした『BE FREE!』も?」)『BE FREE!』か。ちょっとダメだろうな。きっとな(笑)。

乙君:アシスタント(笑)。

山田:背景だけだったらいいぞ。

しみちゃん・乙君:(笑)。

山田:背景は俺描いてるからな。2巻と3巻な。

乙君:そこの番組の二次創作はありかと。

山田:いいよ。

乙君:あ、ヤンサンもありなの?

山田:うん。おもしろかったらいいよ。

しみちゃん:おお。

乙君:俺らが出てくるってこと?

山田:いいじゃん。それでも盛り上がるんじゃん。だから、そのね。

乙君:なんか、う~ん……。

山田:まあな、やめとくか。

乙君:我々はちょっと排除して、やっぱり玲司さんの作品をもっと大事にしてほしいというか。

山田:そうしようか。そっか。じゃあわかった。

乙君:その参考になるかどうかというところなんですけど、今なんと山田玲司の主要な作品が、ニコニコ静画でオンエアされております。公開されておりますので、まだ見たことない人……見たことない人はいないよね。玲司さんの作品を読んだことないなんてね、そんな不届き者がいるはずがない!

山田:おーい! いっぱいいるぞ〜(笑)。

乙君:と思うんですけれども、ぜひね、1巻とか序盤ですけどアップされていますので、こちらを参考にしつつ、10日までやっていますので。つまりあと1週間はやっていますので。

山田:(コメントにて)「全部持っとるわ!」。

乙君:うぇーい、ありがとう!

山田:親友だな。お前な。ありがとう。

乙君:そんな感じでね。(コメントにて)「こまめな営業、宣伝大事よ」。うん、大事。

山田:ありがとう、ありがとう。(コメントにて「読みましたよーーーアリエネ」)『アリエネ』見た? ありがとう。

乙君:ということで15分になりましたので、そういうことでよろしくお願いします! 重ね重ね8月10日の大阪イベント待っていますので、よろしくお願いします。つまり9日の水曜日は放送はお休みです。次の日の木曜日の放送になりますので、お間違えのないようによろしくお願いします。

山田:はーい。

乙君:さらに、これはまだシークレットであれですけどもね、ある漫画の神様のところに我々行くんですよね。

山田:ああ、そうね。もう今年すげえな。

乙君:今年すごいですよ。

山田:すげえぞ。

乙君:そちらの模様は私のTwitterで随時更新していくので、よろしくお願いします。ではでは、来月の公式ニコ論壇時評もお願いします。ではいったん、有料に変えていきます。アスタ・ラ・ビスタ!

山田:ベイベー! ありがとう。公式ありがとう!

乙君:しばらくチラ見せ。

山田:チラ見せやります。

乙君:いやー、玲司さん……。

公式枠の放送が終了

スタッフ:公式終了です。

山田:お終い? ありがとう。公式ありがとう。

乙君:速やかな移動をお願いします。

山田:移動お願いします。

乙君:これはもう放送中?

スタッフ:はい、もう流れてます。

山田:放送中。ありがとう。「もっとおもしろくなったかな?」と思っちゃうんだよな。

乙君:いや、十分ですよ!

山田:おもしろかった?

乙君:うん。クッパパ(クッキングパパ)出すと思ってなかった。

しみちゃん:そう(笑)。

山田:クッパパは結婚してもいいと思うやつでしょ。だって。

乙君:そんなにちゃんと読んだことないですけど(笑)。それこそアニメ探偵今日来てたらね、クッパパまで出てきて、あいつもうションベン漏らしちゃうよ。

山田:あいつ熱いじゃん。

乙君:『クッパパ~!』つって(笑)。

しみちゃん:(笑)。

山田:ってなるよね。

乙君:そうそう。そうですね。どうですか。玲司さんの作品どれでも使っていいからというのは楽しみですかね。やっぱり。

山田:いや、違う。だから、また「欲しがるねえ」って言われちゃうじゃん。「お前らさー」つって。「なに? 主題歌作れとか言って、自分の名前を連呼され、それがフェスで歌われ、もう生前葬みたいな盛り上がりを見せたあとにさ、アニメとかでさんざんキャラ化されて愛されまくったあとに、漫画にまでか」と言われちゃうよ。いいの? 申し訳なくて。

乙君:これはあれなんですよ。ヤンサンって3大派閥あるのご存知ですか?

山田:え、そうなの。

乙君:そうです。

山田:どんな?

乙君:まず、岡田派。岡田斗司夫から流れてきた、あの事変以来流れてきた、「なんておもしろい人だ」「なんてチャラいんだ」とわーっと来た人。で、志磨派ですよ。ドレスコーズ・志磨遼平派。

山田:あー、はいはい。

乙君:がずっと流れてきて、「なんかすごいおもしろいじゃん。この番組でしか見せない顔を志磨遼平が見せる」と。我々としかしゃべれないことしゃべる。「おもしろいじゃん」という派閥。それで最後は、東村派ですよ

しみちゃん:(笑)。

山田:だろうな。うん。

乙君:うん。一番少ないのは何派か知ってますか?

山田:……俺か?

しみちゃん・乙君:(笑)。

山田:ふざんけんなよ。

乙君:山田派が実は一番小さいんじゃないか説が、我々スタッフの間では流れていると。

山田:知らねーよ! そんなこと。

乙君:だから、これ噺家とか、最近ずっと噺家のなんだのって言われるので、やっぱりここはちょっと少しでも玲司さんの作品を。

山田:(コメントにて「アンケとろう」)アンケートとらねえよ。アンケートとらねえ。とらねえよ(笑)。「マクガイヤー派を忘れるな」というのはそれはそうだよな。そうだな。うん。だよねえ。

乙君:山田派と清水派がけっこう競ってるらしいですよ。

しみちゃん:なんだそれ(笑)。

乙君:しみちゃんのコメントコーナーのためだけにという。

山田:(コメントにて)「玲司を傷つけるな」って。やさしい言葉ありがとう。玲司派いるじゃん。ありがとね。本当にね。そうよね。

乙君:マクガイヤー派もそろそろ来るかな。マクガイヤーゼミにヤンサン派もいるかもしれない。

山田:今日な、ハイ_ポール派というのが生まれるからな。

しみちゃん:ハイ_ポール派?

山田: みなさんすいません、これ言いたくなかったんですけど、フジテレビの番組に出るって言ってたじゃないですか。

しみちゃん:はっ……。

山田:明日です。

乙君:ええーっ!! なんでそれ公式で言わないの!?

しみちゃん:遅いー(笑)。

乙君:チラ見せだよ、これ!(笑)。

山田:公式なんか知らねえよ! ファミリーの人しか言いたくないんだよ。俺は。

しみちゃん:もったいない(笑)。

乙君:6,000人ぐらい来てたのに、もう700人だよ。どこ行ったんだよ!

しみちゃん:もったいないよ!

山田:今見てる700人が友達だろ。お前。

乙君:いや、そうだけど……。

山田:俺は友達にしか言わないからな。本当に。

乙君:どんだけ自己顕示欲ないの?

まだまだ公式放送後のチラ見せは続く…

山田:つーか、もうどうでもいいんだよ。それはな、別にいいんだよ。なんかな。それは、なんつーの、そっちのお仕事でやってるので。なので、ハイ_ポールから。

乙君:何時の番組ですか? フジテレビの。

山田:25時。

乙君:明日の?

山田:明日の。

乙君:25時。夜1時?

山田:そう。ぐらいから始まるのかな。1時半かな。そのあたりから始まるので。

乙君:わかりました。じゃあちょっと予約して。

しみちゃん:これは……。

山田:もうなんか、今日言っていいっていうふうに言われたので。

乙君:あら。ちなみにこれ誰と対談したかは言っていいんですか?

山田:あれ、いけねえのかな。たぶん今見たら書いてあると思うんだよね。

乙君:もう出てるでしょうね。

山田:たぶんね。

スタッフ:載ってないですね。

しみちゃん:載ってない?

山田:あ、俺の名前は載ってないはず。

乙君:載ってないの?

山田:サプライズゲストで出てくる。

乙君:じゃあダメだね。ダメじゃん!(笑)。

山田:でも「1日から公開していいです」って言われたの。

乙君:いいのね。どっちなの。

山田:そうそう。

乙君:まあまあ、当代、もう今は一世を風靡しているギャルと対談したということで。

山田:それとさ、世界観君と絡んだんで。

乙君:尾崎?

山田:尾崎世界観君。

乙君:尾崎世界観と!?

山田:そう。

しみちゃん:おや。

乙君:クリープハイプの? あの?

山田:そう。

しみちゃん:クリープハイプの。

山田:すげえなんか、あいついい人だね(笑)。すごいいい人だった。普通に。

乙君:ちょっと……呼びましょう。

しみちゃん:お願いします。

山田:そんで絵本あげてきた。

乙君:絵本をあげたの?

山田:うん、そう。

乙君:そして、リアクションは?

山田:いやだから、「またいろいろやりたいですね」みたいな社交辞令をいただいた。

しみちゃん・乙君:(笑)。

山田:いや、わかんないですよ。これね……。

しみちゃん:くそー!

乙君:だから俺を連れてけって(笑)。

山田:いやでもね、すごいあのね、いやなかなかね、本当現場でもなかなか好評でした。見てくれた人たち、出演者とかも楽しくやれたし、そういうこともちょっとやって、山田派を増やしていこうかって話じゃないですか。

しみちゃん:山田派を。

乙君:そしたら尾崎派もめっちゃ増えます。もし呼んだら(笑)。

山田:そっちかー!

乙君:世界観派がぶわーっと。

しみちゃん:世界観(笑)。

山田:そっちか、世界かーっちゅうね。

乙君:まあだから玲司さんの作品をもう一度読み返して、読んだことのない人はぜひ読んで。だからつまりこの同人企画に応募してくれた人は、全員玲司さんの弟子ってことになっちゃうので。

しみちゃん:そうですね。

山田:(コメントにて「関テレはやらんな」)ああ、関テレはやらないんだよな。……あ、うん?

乙君:……ぜんぜん聞いてない。

しみちゃん:いいこと言ったけど(笑)。

乙君:まあまあま、日本画的に言えば弟子になっちゃうからね。

しみちゃん:ねえ。うん。

乙君:師匠のこう。

しみちゃん:そうですね。

山田:ああ。

しみちゃん:継いでいくだ的なね。

乙君:そういうのもね、たまにはいいじゃないですか。

山田:まあね。

乙君:ではでは、玲司さんちょっとしばらく。

山田:あー、おもしろかった。いや、ウテナすげえおもしろいから待ってて。しみちゃんに任せる。

乙君:あ、アニメだ。

山田:アニメです。

乙君:アニメ、ぜひチラ見せでまだ残ってる人に、残ってる人ぜんぜんいないけど。

山田:もういないんだ。チラ見せ終わったんだね。

スタッフ:まだチラ見せ中ですよ。

乙君:あ、そうなの? じゃあそのまま。先週のすごい盛り上がりのアニメをちょっと3作品。グランプリ獲った3作品、ぜひご覧ください。

しみちゃん:ぜひぜひご覧ください。どうぞ。

乙君:どうぞ。こんな番組なんですよ。『山田玲司のヤングサンデー』。

(動画が流れる)

乙君:という感じで来週からオープニングが変わりますので。

しみちゃん:すばらしいですねえ。

乙君:こんな感じで全15作品をすべて公開しているので。この3作品はみなさんのアンケート、ファミリーのアンケートによって選ばれた3作品になります。ほかもかなりユニークなのがいっぱいあるのでね、ぜひぜひご覧になっていただいて楽しんでください。よろしくお願いします。

しみちゃん:よろしくお願いします。

乙君:ということで、そんな前回の放送を踏まえた上でのコメントコーナーいきましょう!

しみちゃん:はい、コメントオープン。

スタッフ:その前に切り替えましょうか。

乙君:あ、そうですね。じゃあこのへんで1回切り替えますので。チラ見せのみなさん、ありがとうございました。

しみちゃん:ありがとうございました。

乙君:ぜひぜひ、今月は5回あるのでね、入会していただければ。しかもスピンオフもやります。

しみちゃん:6回ですか(笑)。

乙君:やりますよ。

しみちゃん:さすが。

乙君:ゲームやるので。ゲーム実況。

しみちゃん:あ、ゲーム実況が。

乙君:山田玲司のゲーム実況が待ってるんでね。

しみちゃん:それをスピンオフで? まじっすか。

乙君:夏休みスペシャル、ぜひぜひ楽しんでください。

しみちゃん:お願いします。

乙君:よければ入ってください。どうぞ。では、切り替えで。