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武道の姿勢で肩こり解決? 身体をリラックスさせる「胴造り」の作り方

武道の姿勢で肩こり解決? 身体をリラックスさせる「胴造り」の作り方

デスクワークが続くと、首や肩に凝りが出てきます。ですがそもそもどうして首や肩が凝ってしまうのでしょうか? その大きな理由は筋肉の緊張です。首や肩が頭の重みを支えきれず、常に筋肉が金中央状態にあることによって、筋肉が凝ってしまうと言われています。そこで今日は、武道の動きを用いた運動法をレクチャーするYouTubeチャンネル「理論スポーツ」の管理人の高橋氏が、武道における「胴造り」の姿勢を用いて、身体をリラックスさせる方法を解説します。

シリーズ
理論スポーツ
2016年4月22日のログ
スピーカー
理論スポーツ 高橋大智 氏
参照動画
スポーツに応用するための「武道の姿勢」の構築法

身体をリラックスさせる「胴造り」の考え方

高橋大智氏(以下、高橋) こんにちは、高橋です。武道の世界には「胴造り」という動作があります。これはスポーツの世界、あるいは、普段の日常の生活の時に活かせる、姿勢の作り方です。この胴造りという動作をどのように行うか、これを教えたいと思います。 これはポイントが2つあります。1つは首、もう1つは肩です。この首と肩の使い方を変えることによって、上半身の姿勢をしっかり整える動作を行います。まず何をやるかというと、首を伸ばします。もっと言うと、首の後ろを伸ばします。このように、少し顎を引きます。 01 顎をどこまで引くかというと、唇とこの肋骨があります。この肋骨の部分が縦に一直線に交わるところまで引いて、  02 ここ(首の後ろ)を、こう伸ばします。 03 そして、こういうふうに伸ばしたら、両肩を落とします。 04 (首の後ろを伸ばしたら)次に肩を落とします。そうすると何が起こるかというと、上半身がリラックスするんですよ。リラックスするというのは、筋肉のこりとか、首の後ろ側が固くなってたり、首の前側が張ってたりとかするんですけど、それをなくすんです。 06 そして、肩を落とします。そうすることによって、後ろ側の背筋、ここも触っていただけると、背中が伸びるところがあります。 07 08 そこをまずやってください。こういうふうに首を伸ばすことで、背中が伸びます。 09 10 そして、両肩を落とすことで、この胸の部分、この胸の筋肉も落ちます。 11 12 首が伸びることで背中が伸びる。そして、肩を落とすことで胸も落ちる。そうすると、上半身の後ろ側と前側の筋肉のこりが取ることができます。そうすることによって、上半身がリラックスします。 さらに言うと、これが首とか、 13 胸とか、 14 そういったところに張りが出てると、重さがそこにかかります。だけど、そういう背中と胸の緊張が取れることで、この上半身の重みがしっかり下半身にいきます。 15 この姿勢というのは、例えばスポーツでなにか運動動作を行う時に、上半身と下半身を連動させて動かす、あるいは、日常生活でなにか作業をしている時に、胸が出てたり、首が出てたりっていう時は、上半身が下半身にしっかり乗ってない状態なんですね。それを防ぐことができます。 なので、胴造りを行うことで、スポーツの運動動作や運動中の姿勢を改善することができる。日常生活でも変えることができます。武道でも、当然この姿勢を整えて、例えば剣を振る、弓を行う、といったことをやってみてください。 このように首を伸ばして肩を落とすことによって、筋肉の、この上半身の後ろ側が伸び、前側が緩み、それによって上半身全体に無駄な力みがなくなって、それが体重が(下半身に)しっかり乗ることにつながります。ぜひやってみてください。

  
理論スポーツ

武道の身体の使い方、姿勢に基づく
全スポーツの運動技術を高める具体的手法を公開します。
筋トレ法、栄養学、メンタル調整、身体の仕組みなど、
内容は多岐にわたります。

理論スポーツ

 

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