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エクセルの定番 VLOOKUPよりもシンプルに使える「INDEX関数」

エクセルの定番 VLOOKUPよりもシンプルに使える「INDEX関数」

エクセルの操作をわかりやすく解説するYouTubeチャンネル「おさとエクセル」。今回紹介するのは、VLOOKUP関数のようにあるセルの値を引っ張ってくるINDEX関数についての基本的な使い方です。このあとの動画でMATCH関数とのコンビネーションを勉強します。

シリーズ
おさとエクセル
2016年8月6日のログ
スピーカー
長内孝平(おさ) 氏
参照動画
おさとエクセル【#065】INDEX関数の使い方 - さくら独唱付き

INDEX関数の使い方を説明

おさ氏 どうもみなさん、こんにちは。ご無沙汰です。長内です。どうもよろしくお願いいたします。 今日は「INDEX関数」というものを勉強していきます。これ、どういう関数かっていうと、VLOOKUP関数のようにあるセルの値を引っ張ってくる、参照してくるような関数になります。 01 今日は基本的な使い方になるのでそこまで進まないんですけど、次回とかその次の動画とかで、MATCH関数と組み合わせて、もっとパワフルな使い方ができるように、どんどん応用していきたいなと思ってますので、今日は基本をしっかりみなさんに伝えていきます。 では、さっそく入っていきましょう。どうぞよろしくお願いいたします。 02
今回、VLOOKUP関数の時に用いたエクセルファイルを使います。ここに、ブリ、ハマチ、エビとか、なんかやってましたね。ガーッと読み上げた気がしてます(笑)。
03 ではですね、INDEX関数の具体的な使い方、こちらで見ていきましょう。「=」で始めて、「INDEX」と打ってあげます。いつも通り引数出てきましたね。今回、上下両方ありますが、下の使い方を覚えるようにしましょう。 参照、行番号、列番号、領域番号というのがあります。とくに大事なのは、最初の3つの引数ですね。参照、要は範囲指定してあげて、行番号と列番号を指定する、と。 そういうところだけ覚えておいてください。領域番号については、後ほど軽く説明します。 04 参照については、まず範囲指定をしてあげましょう。こんな感じですね。はい、「B2~C27」 選びました。 05
続いて、行番号を指定しましょう。「,」で打って、今回、例えば、じゃあ、上からのほうがわかりやすいんで、1、2、3行目、はまちの行を選びます。「3」と打ちました。
06 列番号は、2つの列しか存在しないので、今回は「2」と打ってあげましょう。そうするうと、はまちの行の仕入値、「610円」が返ってきましたね。 07 こんな感じです。すごいシンプルだと思います。 08 例えば、今、この3行目じゃなくて5行目指定すると、何が返ってくるかっていうと、「911」返ってきました。 09 これは、範囲指定した、1、2、3、4、5行目のずわいがにの値段911円が返ってきてるわけですね。 こんな感じで、非常にシンプルです。VLOOKUP関数と違って、一切検索値とかキーワードっていうものは指定していません。あ くまでも、範囲の中の行と列の何番目か、っていうのを教えてあげるだけです。これが非常に重要になってくるので、ここだけエッセンスとして覚えておいてください。 で、おまけなんですけれども、先ほど見た時に、領域番号って出てきましたね。これ何かっていうのだけ、ご説明して終わりましょう。 10 これ説明するためには、もう1つ範囲が選択できるようなところを使わないといけないので、これ(左のデータセット)をいったんここ(その右側)にコピペして……、仕入れ値だけちょっと変えましょう。 11 今、RANDBETWEEN関数で、こんな感じでね、どんどん数字が変わるような設定をしてあげました。 12 13 今、引っ張ってくる値、ここ(F6セル)から引っ張ってきたいということにしましょう。「74」ですね。74の値を引っ張りたい、ここです。ここからですね、INDEX関数の領域番号の使い方、見ていきます。 領域番号を使うためには、今ですね、2つ領域を作ってあげないといけないんですね。今、1つ目の参照のこの引数のところで、「B2~C27」っていう1つ目の領域が選ばれています。 で、もう1つ領域を選びたい時、……これ、実務上出てくるかどうかわかんないんですけども、ちょっと知っといてください。 14

関数を実行してみると……

もう1つの領域を作るためには、この1つ目の引数の中で、それを指定してあげればいいんですね。こんな感じで選んでいきます。 そうすると、こっち側(左側)にあるのが1つ目の領域、こっち(右側)にあるのが2つ目の領域と、そういうような感じになるんですね。 15 ここで、ちゃんと括弧でくくってあげて。これで「1つ目の引数ですよ」っていうことをお知らせしてあります。 「それの5行目、2列目を引っ張ってきてね」っていう指定ができてるんですが、今度、領域番号っていうのを最後に指定することによって、こっち(左側)の範囲選択してるの? それとも、こっち(右側)の範囲選択してるの?」っていうのを教えてあげることができるようになります。 16 今回ですね、2つ目の、右側のほうを引っ張ってきてもらいたいので、「2」というふうに指定しました。で、Enterを押すと「41」返ってきましたね。
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ここの黄色い部分が、まさにここに対応しているわけです。くどく言うのもあれなので、これにてだいたいわかるかなと思います。 18 で、今、Enter押したら、(RANDBETWEEN関数によって)また再計算されて値変わりましたね。「91」と。どんどん変わっていくと思います。 19 ここでね、再計算実行、そうすると、ここらへんで、ほら。どんどん、「13」とかね、「80」と、こんな感じで変わっていくというわけです。 はい。それでは、INDEX関数の基本ということで、しっかり覚えておくようにしましょう。どうもありがとうございました。 みなさん、どうもお疲れさまでした。INDEX関数の使い方、非常にシンプルです。INDEX関数だけだと、これ、どんな時に使うのかわかんないんですけど。 MATCH関数と組み合わせるとすごい便利だなということがわかるので、使い方だけしっかり頭に入れておいてください。 ついにオリンピックが始まりました。今日からですよ。僕のイチオシの選手ご紹介して、今日は終わろうと思います。柔道のベイカー茉秋選手、そういう方がいらっしゃるんですが、ちょっとね、個人的にお会いしております。 8月10日の夜、日本時間で10時ですね、夜10時からおそらく試合があるので、その時逃さないように、みんなで応援していきましょう。どうもありがとうございました。See you next time! (おさ氏『さくら』独唱)

  

おさとエクセル

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