小室圭さんが記者会見

小室圭氏(以下、小室):長時間お待ちいただき申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

記者1:それでは、社内記者のテレビ東京から最初に質問させていただきます。まずは眞子さまとの婚約が決まっているという報告を受けました。おめでとうございます。いまの率直なお気持ちをお聞かせください。

小室:時期が参りましたら、あらためてお話をさせていただければと思います。申し訳ございません。

記者1:その上で、眞子さまのどのようなお人柄に惹かれたのかを、お聞かせ願えますでしょうか。

小室:すみません、そちらに関しても、時期がまいりましたらあらためてお話させていただきますので、本日は控えさせていただきたいと思います。

記者2:小室さんについておうかがいいたします。好きな言葉ですとか、大事にしている座右の銘などありましたら、お聞かせください。

小室:それに関しましても、いまは申しあげることができませんので、控えさせていただきたいと思います。

記者2:普段なかなか、大勢の目の前でデートをすることなど、難しい状況だったかと思いますが、どのようなふうにして連絡を取り合っていたのでしょうか?

小室:それも、いまは申しあげることができませんので、またしかるべき状況がきましたら、お話させていただきたいと思います。

記者3:ご家族とは、どのようなお話をしていらっしゃいますか?

小室:申し訳ありません。それについても、なにも申しあげることはできませんので、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

記者4:眞子さまとのご婚約内定へという報道を、どこでご覧になられましたでしょうか?

小室:それは、いろいろと情報がございましたので、どこでなになにを見ましたというよりは、どこで見たのかも忘れてしまいましたので、それについては覚えておりません。

朝、電話でやり取りをした

記者5:眞子さまとはどのようなやり取りをされたでしょうか?

小室:今日の朝、電話で「行ってきます」「行ってらっしゃい」といった軽い会話をさせていただきました。

記者6:今日このような取材の機会がもうけられましたけど、それについて眞子さまからエールのようなものはございましたか?

小室:時期が参りましたら、あらためてお話をさせていただければと思います。申し訳ございません。

記者6:その準備というのは、いつ頃準備が整って、いつ頃お話を聞かせていただけるようになるのでしょうか?

小室:申し訳ありません。それにつきましても、非常にわからないことが多いので、いろいろ整理してからあらためてお話させていただければと思います。

記者7:今日の朝の電話なんですが、6時頃家を出られたかと思うのですが、家を出る前にお電話されたのですか?

小室:申し訳ありません、時間は覚えていないんですが、朝方早朝だったと存じております。

記者7:それは小室さんのほうから電話された?

小室:申し訳ありません、それも覚えておりません。

記者8:眞子さまとお話されているときは、お幸せを感じられますか?

小室:そういったことにつきましても……また時期がきましたらあらためていただきたく存じます。

現在はパラリーガルとして働く

記者9:小室さん自身のことをお聞きするのですが、こちらの法律事務所では、どういうお仕事をされているんですか?

小室:こちらの法律事務所では、パラリーガルとしまして、いろいろと法律の事務に関して携わらせていただいております。

記者9:将来は国際弁護士になりたいというお話もありましたが。

小室:それについては、今後考えを巡らせていこうかなと思っています。

記者9:目指すべきものが?

小室:それについても、しかるべき時期がきましたら、いろいろと考えを巡らせていきたいなと思います。

司会者:そろそろお時間なのでよろしいでしょうか。本日はどうもお忙しいところありがとうございました。