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パパ必見! キャッチボールで疲れない、効率のいい球の投げ方講座

パパ必見! キャッチボールで疲れない、効率のいい球の投げ方講座

野球にあまり興味がない人でも、キャッチボールはやったことがありますよね。その時、ちょっとしかボールを投げていないのに、思ったよりも腕が疲れてしまった経験はありませんか? 実は、効率よく球を投げるためには、腕ではなくて「脇の下」を意識することが大切なんです。今日は効率のいいボールの投げ方を、武道の考え方を用いた運動法をレクチャーするYouTubeチャンネル「理論スポーツ」の管理人・高橋氏が解説。これで休日の親子のキャッチボールが原因の筋肉痛から開放されるかも?

シリーズ
理論スポーツ
2015年5月27日のログ
スピーカー
理論スポーツ 高橋大智 氏
参照動画
ピッチャーが効率よく球を投げるには - YouTube

効率のいい「投げ方」のコツ

高橋大智氏(以下、高橋) こんにちは。理論スポーツ管理者の高橋です。それでは、今回は、野球の投げる動作を効率的に行う方法ということをお話したいと思います。 01 投げる動作というのは、みなさん、こうやって投げてると思います。ですが、野球選手で肘や肩を故障しちゃう人っていっぱいいるんですね。なので、早く投げたい、早く球速をあげたいとか、あるいは怪我なく負担のない投げ方ですね。 この投げ方を実施するためには、投げる動作というのを改善しなくちゃいけないということなんです。今回私が野球の動作において、ある重要な筋肉をお話しします。それを、うまく活用して、この投げるっていう動作を効率的に行うっていうことをお話したいと思います。 早く投げるためにはどうしたらいいかっていうと、重心移動とか、あるいは腕を大きく振るとか、そういうことをよく言われるんですね。ただ、こういうふうに腕投げるんじゃなくて、重心ですね。重心を水平に動かす。 そういった重心移動をするために、重心移動させる練習とか、腰回りにチューブとかをはって水平に動かすとかそういうのやると思うんですけども、今回私が教える姿勢の観点ですね。 体の使い方の観点として、この部分の筋肉をうまく使えば、投げる動作をとてもやりやすくなります。  02 投げるときのポイントなんですけども、普通は、肘と肩があって、肩はこういうふうに回転させて投げると思うんです。 03 うまい人だと、投げるときに、下半身を落とすんですね。下半身を落として、下半身で投げるような感じで腕を振り上げて投げると。つまり、下半身の力を込めて、腰の回転とか、そういうのを使って投げると思います。 今言ったように投げる動作って、肩を使って、肘というふうに動かすと思うんですけども、ここに1個ある筋肉、ある筋肉を入れてほしいんですね。そこで入れるのが、脇の下です。脇の下の筋肉を使う。この筋肉を使って、投げるっていうことをお話したいです。 どういうことかっていうと、腕を縦に回すと、肩があって肘があってって、今こうやって、ぐるぐる回ってると思うんですけども、これだとちょっと肩に負担がかかってるんですね。 04 そうではなくて、脇の下なんです。 05 脇の下の筋肉を使って、こう投げるんですよ。脇の下の筋肉を使って、肩とか肘には、力入れない。 06 普通に投げるときは、肩がこういうふうに一直線に揃うと思います。そうすると、脇と腕の角度を見ると、今90度です。 07 これをこういうふうに広げちゃうんです。だけど、今度これが、今見せたようになると、 08 脇の下の筋肉をうまく使うために、 09 こことここを広げるんですね。脇の下と腕。だから、高く上げるんですね。 高く上げるとどうなるかっていうと、これは、脇の下の筋肉が、斜め。斜めになってるわけです。それに対して腕が垂直だと、あんまり力が伝わりにくいということなんで、うまく肩甲骨が、こう今真横に向いてますよね。 10 これだと力がうまく伝わらないので、肩の位置をちょっと斜めにします。そうすると、脇の下の筋肉が、斜め上方に向いています。縦に回してた腕を斜めに回す。縦だと脇の下の筋肉が使われないので、脇の下の筋肉使うために、斜めに。 こっちのほうが、腕を振る動作が、格段にやりやすくなります。ただこれ、斜めに向けるだけじゃないんですよ。斜めに向けるだけだと、ただ単純に「肩の負担がなんか軽くなったな」ぐらいなんです。

ポイントは脇の下の筋肉

でも、私がおススメしたいのは、脇の下の筋肉。脇の下の筋肉です。これをうまく使うためには、首を伸ばして、肩落とす。 11 肩をこういうふうに落とすと、 12 脇の下の筋肉が硬くなると思うんですよ。ここをうまく使って、投げる。 13 縦に投げるんじゃなくて、こう投げるんですよ。そうすると、体全体、腕を使うために、背中とか脇腹とか、こういった筋肉をすべて使って、投げることができる。この投げ方が、投げ方としては、非常にいいと。これだけだと、大変なんで、サイドスローとアンダースローの場合も、同じです。 サイドスローの場合も、ただ単に腕で切るんじゃなくて、首を伸ばして、肩を落として、脇の下を落とす。 だから、サイドスローの場合だと、真横じゃなくて、首を伸ばして、肩を落として、脇の下を見ると、ちょっと斜め下から腕を出すと、投げるほうとしてはとてもいい。 アンダースローの場合だと、首を伸ばして、肩を投げる腕の方に斜め下に落として投げたほうが、脇の下を使って、うまく腕を加速させることができるっていうことができるんですね。 14 こういうふうに脇の下の筋肉をうまく使って、腕を脱力させちゃう。腕は、もうぶかぶかです。脇だけを硬くしとくんですね。脇を硬くして、腕が脱力するばするほど、投げるときに、早く腕を振ることができた。腕に力がこないので、球速も上がりますし、怪我も少なくなると。 脇の下の筋肉っていうのは、弓道において、弓を押し開くときの筋肉なんですけど、ここをうまく使ってあげると、投げる動作っていうのは、非常に良くなる。昔の野球選手ですよ。 例えば、金田正一さんとか江夏(豊)さんとか、そういう野球選手のピッチャーの絵を見ればわかると思うんですけども、みんなこうやって重心を下にして、肩を斜めに落として、身体を傾けて、肩の線も今の野球の世界みたいに感じで、まっすぐ沿ってないんですね。 15 みんなこういう投げ方をしてるんですね。肩がそろっていなくて斜めに向いているんです。でも、実際そうしたほうが、そういうふうに投げたほうが、腕の使い方っていうのが、変わってくるんですよ。脇の下の筋肉を使って投げることができると。 なので、ぜひこの動きを、取り入れてみて、投げる動作っていうのをぜひ、改善してみてください。以上で、内容の説明を終わります。ありがとうございました。

  
理論スポーツ

武道の身体の使い方、姿勢に基づく
全スポーツの運動技術を高める具体的手法を公開します。
筋トレ法、栄養学、メンタル調整、身体の仕組みなど、
内容は多岐にわたります。

理論スポーツ

 

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