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COUNTBLANK関数はどう使う? COUNTA関数との違いを解説

COUNTBLANK関数はどう使う? COUNTA関数との違いを解説

エクセルの操作をわかりやすく解説するYouTubeチャンネル「おさとエクセル」。今回のテーマは、「COUNTBLANK(カウント・ブランク)関数」の使い方です。前回ご紹介した、データが含まれるセルを数えるCOUNTA関数とは逆で、COUNTBLANK関数は「空白」のセルをカウントする関数です。2つの関数の違いと使い方のポイントをしっかり押さえましょう。

シリーズ
おさとエクセル
2014年12月11日のログ
スピーカー
長内孝平(おさ) 氏
参照動画
おさとエクセル【#009】COUNTBLANK関数の使い方(基本)
トピックス一覧

COUNTBLANK関数の使い方

おさ氏 みなさんこんにちは。 「おさとエクセル」のおさです。今日は「COUNTBLANK(カウント・ブランク)関数」を学習します。 前回までのレッスンで、「COUNT関数」と「COUNTA関数」を学習してきました。基本的に「セルの数を数える」関数としての役割はどれも同じですが、どんなセルを数えるかの違いをきちんと押さえましょう。 今回のCOUNTBLANK関数は「空白のセルを数える」関数です。それでは、具体的に使い方を見ていきます。「=COUNTBLANK」で始めます。他のカウント系の関数と同様に、データ範囲を選択します。 038 「0」という値が返ってきました。この数値が意味することは「データ範囲に空白のセルはありませんよ」ということです。見てわかるように、データ範囲のすべてのセルに「数値」が打ち込まれています。それでは、データ範囲をいじってみます。 040 空白にしていくと、COUNTBLANK関数の値が変わっていきます。 100 107 仮に「空白」ではなく「スペース」を入力してみます。見た目は「空白」ですが、なかにはスペースという「文字列」が組み込まれています。そのため、空白のときに「3」だった値が「2」に変わりました。もう1回やってみます。 119 このように、空白に見えるセルでもCOUNTBLANK関数のカウント対象になる場合があるためご注意ください。対処方法については、TRIM関数、CLEAN関数のレッスンをご参照ください。 さて、COUNTBLANK関数を覚える上で、セットで覚える関数があります。それは、前回学習したCOUNTA(カウント・エー)関数です。その理由は、両者は「逆」の関係にあるからです。COUNTA関数は、セルに何かが含まれているときは、すべてカウントしました。 一方、COUNTBLANK関数は、セルに何も含まれていないときのみ、カウントします。完全に「逆」ですよね。同じデータ範囲にCOUNTA関数を適用してみます。 222 すると「4」という値が返ってきました。 225 そもそもデータ範囲には「6」個のデータがあります。この場合、COUNTBLANK関数とCOUNTA関数の値の合計は、必ず「6」になります。実際にやってみましょう。数値は変わっていきますが、合計値は常に「6」ですね。 240 241 251 このように「逆」の概念であることを押さえておくと、関数もセットで覚えやすくなるかと思います。今日は以上です。どうもありがとうございました。

  

おさとエクセル

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おさとエクセル公式サイト

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