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知ったかぶりはもうおしまい! 覚えておくと便利な「色の用語」たち

知ったかぶりはもうおしまい! 覚えておくと便利な「色の用語」たち

ひと口に「赤」と言えど、さまざまな色があったりします。こういった色を説明しようとすると、なかなか難しいものがありますよね。今回のYouTubeのアート系チャンネル「Little Art Talks」では、知っておきたい色の用語について解説。これさえ知っておけば、Photoshopを使うときはもちろん、デザイナーと話すときにも便利です。

シリーズ
Little Art Talks
2014年6月19日のログ
スピーカー
Little Art Talks カリン・ユエン 氏
参照動画
Intro to Color Theory - Terminology - YouTube

「赤」にも違いがある

カリン・ユエン氏 みなさん、こんにちは。「Little Art Talks」へようこそ。私はカリンです。今日は色についてお話ししたいと思います。 まずは、赤色を思い描いてみてください。こんな感じの色を思い浮かべるかもしれませんね。 gazou1.JPG でも、おそらく違う赤を思い浮かべた方もいますよね。 gazou2.JPG ひと口に赤色と言っても、いろんな色がありますが、それぞれの違いをどのように説明したらよいのでしょうか? そこで今日は、用語をおさらいしながら考えていきましょう。

覚えておくと便利な「色の用語」たち

赤、青、黄色は3つの元となる色、原色です。 gazou3.JPG この3色を混ぜると、二次色ができます。 gazou4.JPG 二次色を混ぜると、今度は三次色ができます。 gazou5.JPG これらの色は輪状の色相環で表すことができます。近くにある色同士は類似色、向かい合っている色は補色と言います。 gazou6.JPG gazou7.JPG 補色を隣合わせに並べると、類似色同士を並べるより、さらに鋭い縁取り(ハード・エッジ)が表現されます。 純色の色相は、フルカラー(有彩色)で表わされ、白や黒を含んでいないものとされています。また、最も彩度の高い色でもあります。 gazou8.JPG 彩度の高い色ほど、より鮮やかな色をしており、彩度の低い色ほど、よりグレーに近い色になります。 gazou9.JPG gazou10.JPG 明清色は純色に白を混ぜた色相で、暗清色は黒を混ぜた色相です。またトーン(色調)とはグレースケール色を混ぜた色相を指します。そのため、明清色も暗清色もトーンだと言えます。 gazou11.JPG 赤・橙(だいだい)・黄色などは通常、暖色系の色とされ、青・緑・紫などは寒色系の色とされています。 gazou13.JPG gazou12.JPG ですが、暖色系の青色もあれば、寒色系の赤色もあるということを覚えておきましょう。 gazou14.JPG こうしたすべての色を並べてまとめると、色空間(カラースペース)ができあがります。 gazou15.JPG これでもう、次回Photoshop(フォトショップ)を使うときには、こうした用語の意味がすべてわかりますよね。友達に色を説明するときも、はっきりと正しく伝えることができると思います。 それではまた、次回お会いしましょう。ご視聴ありがとうございました、それでは!

  

Little Art Talkslittlearttalks

Karin Jyuen(カリン・ユエン)がアートの世界をわかりやすく解説するYouTubeチャンネル。古今東西のアートにまつわる豆知識をお送りします。

・公式チャンネル

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